《本記事のポイント》
・中国色に染まった"台湾女子"
・中国に反旗翻す90年代生まれ
・台湾海峡両岸で自由をめぐるせめぎ合いは続く
台湾海峡両岸で、奇しくも同じ日に不思議な事件が起きた。
3月11日、北京で開かれた「政治協商会議」において、台湾出身の香港政協委員・凌友詩(57歳女性)が「世界に中国は1つしかなく、全中国の唯一の合法的代表政府は中華人民共和国政府である」と何度も繰り返し述べたのだ。そして、「両岸の統一を心待ちしている」と「中台統一」を唱えた。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15580
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— みく (@maplesyrup03) 2019年3月27日 - 14:04
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— みく (@maplesyrup03) 2019年3月27日 - 14:05
【2019参院選】東京選挙区・七海ひろこ 出馬表明記者会見 youtu.be/pca05Kj8uws @YouTubeさんから
— みく (@maplesyrup03) 2019年3月27日 - 14:05