《本記事のポイント》
・12時間、高速で飛びながら、空中に留まる物体
・赤外線カメラは捉えるが、目視できない物体と危うく衝突
・日本政府もUFOや宇宙人の調査・研究、情報開示を
これから紹介する事件は、2014年夏から2015年3月に起きた。
当時、アメリカ海軍が同国の東海岸で演習中、毎日のようにUFOが間近に現れた。あやうく戦闘機と衝突しかけたこともあったという。5月26日付米ニューヨーク・タイムズ紙が伝えている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15842
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毎日のようにつきまとわれ、危うくぶつかりそうになってるなんて
もうほとんどハエですね。
ちなみにtic tacとはこんなタブレット菓子だそうです。
色はしろだけではなく、いろんな色もあります。
・・・そんなんどうでもいいんですが。
本誌では「同様のことが、日本の自衛隊の周辺でも起きているのではないか。」と書いていますが、
確実に、起きてると思います。
というのも、国内線、国際線の元飛行機パイロットで定年退職された方が出版した本に、UFOの目撃について書かれているものがあります。
そこには、結構パイロット達は日常的に目撃しているのだ。ということが書かれていました。当然この方も目撃したことがあるそうです。
しかし、パイロットは定期的に精神鑑定というか、何か、意識調査のようなものがあるらしく、絶対にこうしたことは口外はしないということです。つい口を滑らせてしまったら、あの人がこんなことを言っていた、頭大丈夫か?!と噂になり、解任に繋がりかねないからだそうな。
なので、退職したパイロット同士の間でやっと話されるといった具合らしいです。
というのも、この本には書いてなかったのですが、1960年代?だったかな?その頃にUFOの目撃を報告したパイロットが、操縦の任務を解かれるということがあったらしいのです。
飛行機のパイロットでさえそうなのに、いわんや自衛隊員をや。
ちなみに、その本には日本人や海外のパイロットたちがコックピットでどんな話をしているのか、というのも書いてあり、これは世界共通らしく、仕事の話、給料の話、女性の話。だそうです。
・・・まぁでもこれはパイロットに限らないという感じもしますが・・・
面白のは、この順番がだいたい決まっていて、海外のパイロット達と話す時は、1番に女性の話。2番目が給料の話。3番目に仕事そのものの話なんだそうです。日本人パイロット達との会話の場合は、1番目に仕事の話。2番目が給料。3番目に女性の話になるそうです。
これ読んだとき、この違いってなんなんだろうなぁと、いらぬ考案に入ってました。
あ、いろいろ検索してたらこんなのがありました。https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201810_post_18268/
1986年の「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」に新展開! パイロットの手記発見「2機のUFOに付きまとわれ…」