《本記事のポイント》
・ 香港200万人デモと同じ日に、都内で若者300人以上が香港民主活動の支援演説
・ 政党で唯一「香港支援」を公約にする幸福党
・「自民党から幸福党への乗り換え現象」が起きている
中国本土への容疑者の引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案をめぐり、香港で16日、過去最大となる200万人(主催者発表)が参加する大規模デモが行われた。
日本でも同日、香港の民主化運動を支援すべく、幸福実現党の母体となる幸福の科学学生部が、渋谷や原宿など東京都内の主要9駅で、「香港・台湾・沖縄の自由を守る」街頭演説を行った。同党の七海ひろこ・広報本部長も演説にかけつけた。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15889
今回の「未来編集」では、中国占領下のチベットから亡命したある男性の体験談をご紹介いたします。
香港では中国の脅威に立ち向かうべく、激しいデモが行われています。日本においても、国防や憲法改正についての議論が、徐々に行われつつあります。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15891
ーーーチベットは中国に侵略され、1959年、自治区として編入された。
「平和を望んでいれば、平和になる」という国家運営だけで、
外交努力や国防強化を怠ったことが仇にとなった。
家族の幸せは、願うだけでは守れない。-----