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Mikuのブログ

国連の幹部が「ガザ大量虐殺の国連の責任」を告白

2023-11-03 15:41:09 | 及川幸久(BREAKING)

 

クレイグ氏の誠実な対応は、国連の幹部として当たり前と言えば辺り前の行動でしょうけど、誰もそれをしてこなかった。

当たり前の行為がどれ程難しいかを物語っている。

クレイグ氏に称賛を贈りたい、それと共に、米国や西側諸国という、日本にとって基準としてきた国がずっとこれまで紛争地帯で問題を拡大させるようなことを繰り返してきた。

それは「悪魔の所業」としか言いようがない!!

ということを 再確認 させられたニュースです。

総裁先生がおられたらなんとおっしゃるだろうかと思います。

今なお、マスコミマスメディアはイスラエル人の弱者が虐殺されている事しか報道していません。確かに、ヤフーニュースにも出ていましたが、若い女性が半裸で執拗な暴力を受け殺されたなどと聞けば、パレスチナ人はなんて恐ろしい人種だろうと思う人は多いでしょう。

目には目を歯には歯を・・は良いやり方ではないでしょうが、恐らく先にそのような残虐行為を繰り返したのはイスラエル人だったのだろうと推測します。

 

アメリカは70年以上前日本にも喧嘩を売ってきました。

大戦前、昭和天皇の弟君である高松宮殿下は、総理大臣に東条英機がなればアメリカとの戦争は避けられなくなると危惧していたということですが、(高松宮殿下はリベラルな方だったそうです)

日本は、無条件にアメリカに服従するような条約を突き付けられ、当時同盟国だったイギリスにも裏切られ、一体どのような道があり得たのか・・・それこそ大川総裁が当時おられて、その言論が注目されてでもいれば、日本の国体を維持したまま戦争の回避もできたのかもしれませんが。難しい舵取りだったことでしょう・・・。

もしかしたら、東条英機のような人物だったからこそ目をつけられたという見方もあります。

アメリカは勝つ算段があるからこそハルノートを突き付けたのだということぐらいは東条総理にもわかっていたことでしょう。

「平和」は戦って勝ち取るしかない。

戦後日本の「平和」は同盟国アメリカによってもたらされたのではありません。

虐殺された曾祖父母たちの血と、続けてアメリカに戦争をさせるための上納金を差し出しすために、アリのように働かされてきた父母達の努力。そして、私たちはとうとう歴史を捨て欧米に魂までも捧げてしまいました。

昨今の悩乱したかのような選挙戦や政治、教育現場はその現れです。

この状況は実は「平和」などではなく、悪魔に従属しつづける停滞状態といったところでしょう。

悪魔によって偽の光を見せられ続けている状態。

実際には荒野で毒水と毒の食材、病んだら毒を薬と思わされ与えられ、それを美しい国、美味し国と思わされている。

この日本は今や全てが偽物なのです。

それを完全に管理しているのが、日本の政府です。マスコミを使って。

だから、選挙など意味はありません。

いつも同じメンバー、そう自民党です。

自民党が勝つようになっている。

一時、民主党政権になった時は 311を(アメリカが)起こし、自民党が返り咲きました。

今度は立憲民主が政権を取る算段がついているらしいですが、自民と同じことをするでしょう。

それを巧妙に❝選ばされる❞日本アメリカ人(米国の奴隷)

 

まずは、イスラエルとウクライナを熱狂的に応援することを止めるところからスタートしましょうか?

 

 

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