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Mikuのブログ

能登半島沖「大和堆」に北朝鮮の船の大群 「状況は尖閣と同じ」と地元関係者

2017-11-14 20:38:03 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

《本記事のポイント》
・北朝鮮籍と見られる船が能登半島沖で違法操業を繰り返す
・石川県の漁協関係者は「漁ができない」「尖閣諸島と同じ」と憤っている
・日本側の取り締まる能力の強化のほか、国防体制の見直しが求められている

能登半島沖の漁場である「大和堆(やまとたい)」に近年、北朝鮮の船の大群が押し寄せている。11月に入り、200隻ほどの北朝鮮籍と見られる木造船が現れ、地元の漁業関係者は危機感を募らせている。

大和堆は日本の排他的経済水域(EEZ)内にある漁場だ。日本海側の漁港から例年、イカ漁やカニ漁のために船団が漁に出ている。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13777


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