【ウイグル人の毛髪】
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) July 6, 2020
~ テレ朝 ワイドスクランブル ~
🇺🇸 税関当局
『新疆から輸入された物の中に【人毛で作られた疑いのある製品】を押収した』
『強制収容所に収監されたウイグル人や強制労働に従事している子供の頭髪を使った可能性がある』
”地上波”でこの件を取り扱う意義は大きい🧐 pic.twitter.com/7eE2AtaCtu
へぇテレ朝で放送したんだ。確かに
「地上波でこの件を取り扱う意義は大きい」かもしれませんね。
だけど、全く全然 まだまだ 進歩していないも同然なのよね。
中国のこうした「信じられない問題」を報道しながらも一方で、マスコミはいつもいつもいつも選挙で親中派を主要候補などと推して、国民に“選ばせる” ダブスタ。
恐らくこの件だけが日本で放映された背景には、アメリカが一枚かんでいるからでしょう。アメリカが一枚かむことで、
「米中対立」にもっていくことができる。
すると、日本は関係ないけど、アメリカでこんなことがあり、アメリカ当局は中国を非難しているらしい、という体で放映することができる。
小松靖アナ突然の告白
— 二代目ぉ師匠 (@llloshishou2lll) July 6, 2020
小松「ウイグル問題は報じにくい。タブー。理由は中国共産党のチェックが入るから。NYTが報じはじめて少し変化が生じた」要旨
知ってたけど... (´⊙ω⊙`) #tvasahi #ワイドスクランブル pic.twitter.com/xnpBbbIDwl
すると、中共にチェックされても、「疑いがある」と報道しただけだと言い訳が立つ。あくまで日本のマスコミはそこまで中共を非難はしてませんよという幻を中共に見せ続けられる。
日本のマスコミが中共を恐れるのは、中国に駐在できなくなること。中国を批判する報道をすれば、中共は中国にいるマスコミを追い出しにかかるからです。
しかし、今、必要な報道な何かをもっとマスコミ各社に理解していただき
もし、これを皮切りに、中共によるウィグル弾圧の報道が加速するならいいことだし、そこから、親中派の政治家の問題点を指摘できたならばもっと成長できたと言える。
そして現政権における親中的態度を改めさせる報道へ
更に、選挙に関して、全ての候補者に、同じ時間を割いた報道の仕方ができてきたら、
同じく左翼メディアが中心のアメリカより前進できた、理想的なマスコミになれることでしょう。