自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

心霊喫茶「エクストラ」の秘密

2020-05-21 04:01:32 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

もう公開してたよな~

早く見に行かなきゃ

と、いつもの映画館をスマホでみてみると。

あれ?コロナで営業休止?

え?ま?映画やってない?

うそっしょ!?

ん?ん?

支部の地域ラインをみてみる(音ミュートにしてほとんど覗かず)

「あー、、、支部か精舎か布教所でみることができると・・」

 

いやぁ・・・小池さん・・・東京、開業しよう!!

 

 


お話その2

ここからは映画とは関係のない私事なので、

お暇な方限定でよんでくだせぃww

 

ん~あれは幸福実現党が立党する前のことでした。(ええ昔話)

今とは違う仕事先のお客様(おじさま、親と同年くらい?)からしつこく食事に誘われ、

上司に言うも、上司にも取り合ってもらえず。。。

まぁそれほど変な人でもなかったので、食事くらい・・という気持ちで行ってしまったのです。

ところが一度行ったら、次も誘われ、、、なんとなく断り切れず。

2度目の食事会にもかかわらずプロポーズのような文言を吐かれた。

「僕は一応経営者で経済的には困らないから、君の両親くらいは面倒見れるよ」

猜疑心の強い私は、確かに連れて行ってもらったお店では気前よく振舞ってくれたし、話もそんな感じだったけど、

2度くらいならいくらでもお金持ち気取りくらいはできるよな・・・

経営者ったってピンキリだし、小さな会社だったらこの先どうなるか知れたもんじゃない。

 

数日後、母が取り乱した様子で、こんなのが届いたと、大きな中国風の絵画を示しながら私に詰め寄ってきた。

「〇✖▽■さんって知ってる?!」

さあ?

え?私宛??

身に覚えといえば、あのおっさんしかいない。

そういえば名前、聞いたんだろうがよく覚えていない

なにしろ、私は住所も電話番号も断じて教えてなどいない!

だ・・だれ?そしてどこで調べた?

混乱と恐怖。

ストーカーである。

 

何とかしないと、ヤバイやつやん。

 

もう、、、あの手しかない。

しかし、そんなことに使っていいのだろうか?

いや、瓢箪から駒ということもある。

もし、それを受け入れるような人物なら・・ある程度信用できるということでは?(結婚はあり得ないけどね)

 

会社を辞め。

もうしがらみもない状態で決行を決めた。

今にして思えば、どのようにしてその日に会う約束をしたのかも覚えていないが、

あの日、確か新橋界隈のビジネスホテルの一階ラウンジでの待ち合わせに、わたしは勇んで行った。

そして、おっさんの前に総裁先生の書籍2冊を置いて、「これ読んでみませんか?」と献本を試しみた。

その時のおっさんの顔・・・は覚えていないが様子は覚えている。

のけぞったのだ。

私は人が「引く」ってこういうことをいうのかと身をもって実感した。

書籍も何を差し出したのか覚えていないが、当会の押す何かだったように思う。

その後おっさんが何を言ったか・・やっぱり覚えていない。

私は「このあともこれの集まりがあるので」みたいなことを言って

「さようなら」とはっきりと言って帰ってきた。

その後、そのおっさんとはやっと縁が切れた。

 

言わずもがなですが、会っても食事だけでしたよ!ええ!

冗談じゃない!

━ ━ ━ ━ ━

あの時は、総裁先生の書籍を「読んでみます」ともらってくれたら信用できるかもと思っていましたが、

中には、そうしてこちらを油断させようという一枚上手の輩もいるかもしれません。

参考になさる方は気を付けてください。

まぁ私にそこまでの魅力もなかったとも言えますww

本来は、相手への愛のおもいでなすべき献本なので、

言い訳がましいかもしれませんが、

当然、興味を示したらならば、きちんと(距離を取って)伝道をしていこうとちゃんと考えていましたよ。

 

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