《本記事のポイント》
・「経済制裁」に効果なし、「対話」はなおさら効果なし
・ 数年前なら「ミサイルでの反撃」を今ほど怖がることはなかった
・「核放棄」への最後の扉が閉まる前に「無血開城」を迫るトランプ
ここまでもつれ込んだ北朝鮮問題を前に、国際社会がまずすべきは、「存分に後悔すること」ではないか。
北朝鮮は15日の朝7時頃、「火星12」と見られる中距離弾道ミサイルを発射した。ミサイルは、北海道上空を通過し、襟裳岬東方の太平洋上に落下した。
◎「経済制裁」に効果なし、「対話」はなおさら効果なし
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13502
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