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Mikuのブログ

消される前に見てください。『紅麹』問題に乗じた日本製薬会社の外資系化(グローバル化)

2024-08-01 10:56:26 | 政治・国防・外交・経済

『紅麹』サプリメントを飲んだ人が「腎臓の病気」を発症したと厚労省が提起したことで、同サプリを製造した小林製薬では社長が辞任、しかも、香港系の製薬会社が小林製薬の株を大量に保有するという前代未聞の問題が起きた。

製薬会社が薬害問題を起こすことはこれまでもあったが、ここまで・・・社長の辞任劇、外資系に乗っ取られるなどがあったためしはない。これは異常な事態であるということです。

では何故、そうなったのか。

実は小林製薬は、ウィルスとヨウ素の関係を研究していて、どうやら新型コロナウィルスをはじめ、ウィルスにこのヨウ素が有効であるという研究が進められていたというのです。

こうなるとですね。

WHOやWHOとズブズブのアメリカをはじめとする外資系の製薬会社など、せっかく新型コロナウィルスで世界を牛耳ろうとしていた組織にとっては目障りになるんですね。

彼らの目的の一つに世界の人口減らしがある。

新型コロナウィルスでmRANワクチンを促進し人口を減らすというある種“画期的”で大胆な政策を世界規模で推し進めている。これがいわゆるグローバル政策といいます。

厚労省はWHOの手先ですので、小林製薬を潰しにかかったということです。そして小林製薬は香港系の製薬会社に乗っ取られるという話。ウィルスに有効であるというヨウ素の研究は今後どうなってしまうんでしょうか?

いやぁ日本もグローバル化(世界全体主義・共産化)を進めてますねぇ。いったい誰のためのグローバル化(世界全体主義・共産化)なんでしょうね。

 

消される前に見てください

 

 

YoutubeもWHOと同様、アメリカの全体主義者・共産主義者(グローバリスト)ですので、新型コロナウィルスワクチンへの批判をする影響力のある動画は消去するんですね。下手するとアカウントまで消し、もっと酷いやり方はその人物が別アカを作ろうとも永久にYoutubeのアカウントを取得できないようにしてしまうという暴挙にでます。これを人物BANというそうです。

 

元幸福の科学職員であり、元幸福実現党の幹部であった及川幸久さんがそのような扱いを受けました。しかし世界中に及川さんのような人物BAN扱いを受けた人はいるようです。

 

 

 

 

新型コロナウィルスのワクチンに関しては、全くの素人である私もおかしいなと思っていました。

 

ワクチンとは研究に研究を重ね、治験に治験を重ね数年かけて一般に打てるようになるはずです。しかも、そんなワクチンでも、このような副作用がありますという説明書きがあり、それを読んだうえで合意した場合サインをして受けるという形なはずです。

それをすっとばして、昨日今日、突貫工事でつくったようなワクチンをどんな副作用があるのかもわからないまま、とっととっとと打たせるとは・・・到底容認できる事態じゃない。

私の親は、私がこう話すと、「でも変なものを政府が打たせるわけがない」と、完全に思考停止していました。新型コロナに対する恐怖がそうさせていると思いました。どんなものであろうとワクチンしかないんだという脳みそです。

そうした冷静さを欠いた状態が日本中、世界中で起きていた。

 

私は、幸福の科学の中でも大して教学も進んでおらず、万年中級クラスであり、ある日の支部の集まりでは、大黒天リーダー?だったかな?を決める席で、幹部の方から「この人はダメ」とダメ出しをされるようなダメな末端信者らしいのですが(笑)、それでもこの異常な世間を客観的に見れるくらいの冷静さは、やはり総裁先生の書籍を読んだり、研修や祈願に参加してきた経験値からくるものなのか?と、あらためて総裁先生の凄さ教えの凄さを実感したのです。

もちろん、幸福信者でなくても、冷静に世間を見ていた方々は沢山いらっしゃいました。そうしたお考えに至ったその方々それぞれの人生の軌跡があると思います。合掌。

私に関しては多分、幸福の科学に入信していたお陰だったと感じているのです。

もし、私の場合、幸福の科学に出会っていなければ、親同様、これしかないとワクチンを2、3回は打っていたことでしょう。

 

とどのつまり病気全般に言える事はどんな薬よりも最終的には免疫力が全てなんだろうなと思います。素人の私がそういう考えに至ったのは、子どものころから聞かされてきた情報やSNSで信用できるなと思えるお医者さんの話を聞いたから。

 

更に考えを深めれば神によって創られたのが私たちであり、そうした人間の体は本当によくできていて、病原菌に対して、体が戦ってくれるようになっている。それをどこまで信じられるかにかかっているような事態が、今回のワクチンを打つ打たないを分けたと思う。

ただ、その免疫の戦いも激しすぎて自分まで傷つけてしまい悪化することもあるし、逆に力及ばずなこともあるし、肉体が死を迎えることが当然ある。

でも、肉体の死は、魂が本来の世界へ還るだけのことであると幸福の科学では教わっているし、

ただ、気がかりなのは、死に際してあんまり苦しかったり痛かったりはちょっとなぁと思ったりはする。だから、事故死とか事件に巻き込まれるとか、恐怖を感じて死にたくはないと常日頃考えていしまう傾向は拭いされない。

いずれにせよ。

神に生かされているという感謝しかない・・・んだろうなとは思います。自分の体も思うようにはならないし、世の中も、身近な人の心もね。諦めではいけないけど、憎むより感謝する方がいいらしいから。

 

この世で生きていると、やっぱりいろいろ勉強になるもんなんですね。いろんな人たちがいて、色んな世界観を作ろうとして、それを自分が善悪で判断できるか、その際何を基準にすればいいのか、

及川さんを仏敵扱いしたい人たちがいるけど、それが正しいのか? それとも及川さんは天上界から見てグレーなのか?判断は自分自身にかかっていて、

天上界の比較的低い霊界に幸福の科学村が形成されつつあるとして、そこに入れるか否かを分ける基準に“O氏”をどう見ていたか!・・・みたいなのがあるかもねwwwww

 

そう考えると人生ってやっぱりゲームだなぁ・・・低いなぁwwwわたしwwwww・・・笑ってる場合じゃないね・・・

 

・・・・これは幸福の科学的な見解ではないだろう。

 

 

 

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