《本記事のポイント》
・ 柴山文科相の「教育勅語」を巡る発言は、政府見解を踏襲したもの
・ 野党やメディアは、柴山氏の「哲学」にこそ注目すべき
・「教育勅語」自体も、世界から絶賛を受けており、一方的な批判は公平ではない
内閣改造に伴い、柴山昌彦(まさひこ)文部科学相がこのほど就任した。
2日の会見で教育勅語についての見解を問われ、柴山氏が「現代風に解釈されたり、あるいはアレンジをした形で、道徳などに使うことができる分野は十分にあるという意味で、普遍性を持っている部分がある」と回答したことに対して、野党から批判が集まっている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14956
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