最近、慰安婦像でおなじみの慰安婦問題が影をひそめていると思っていたら
またも衝撃の像を建てた韓国、しかも今度は巨大・・・。
この像はあろうことか北朝鮮へ向いて全裸でお辞儀をしている。
とても謙虚に見えるがなぜ全裸なのかわからない。
丸腰で頭を下げ、戦う意思のないことを訴えたいのだろうか?
これで北朝鮮が水爆実験を断念してくれればそれに越したことはない。
像といえばたしかに
西洋の像は裸体だが、筋肉の付き具合やら、全体のバランス、ポーズどれをみても
芸術的なのに比べ
この像のお粗末さは・・・どうフォローしていいのかわからない・・・
しかも、世界中に設置するというのだ!
意味わからん
他にもいろいろ、彼らの思いのたけを現したのであろう像がある
例えばこれだ
あまりにも・・・・
このブログに載せるのを躊躇したのだが・・・・・
http://yuhkawasaki.com/archives/802
世界初のトイレ博物館敷地内の像。
この紹介ブログにも【閲覧注意】とあるほど、“その瞬間”が見事な克明さで表現されていたりする・・・
これを見ていると韓国人の便所愛を感じずにはいられない。
さまざまな時代のさまざまな御トイレが展示され、あまり歴史のない韓国で唯一歴史を感じることができようだ。
排泄行為がどこででもできる中国人とは根本的にトイレへの愛着ぶりがちがう。
そしてこちら
「カンチョー少年の像」
もはや・・・・