《本記事のポイント》
・日本は議員立法が少なく、国会で建設的な議論がなされない
・アメリカでは議会が迅速に法律を作り、「三権分立」が確立している
・日本でも、議会が立法の役割を担えるよう改革が必要
第197回の臨時国会が終盤に差し掛かる中、与野党の応酬が続いている。
日本の国会をどう考えるべきか。幸福実現党外務局長の及川幸久氏による寄稿を掲載する。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15171
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とにかく野党が足を引っ張る。何を決めるにも足を引っ張る。
しかし与党の側も説明不足。
ぐじゅぐじゅやってるだけ、なぜこんな小学校の反省会みたいなんだろう?
といつも思ってましたが、議員が法律を勉強してなかったからなんですね~勉強してないというか勉強が浅いというか・・
私、社会科は苦手だったし、議員って単に国民の声を国会で代弁するだけの人達と思ってました。それを実現党の議員候補さんたちはもっとつっこんで国の将来のための提案をしている・・くらいに思ってました。本当は議員ひとりひとりが法案を作って国会に提出できるんだ。
せっかく議員になってるのに本来の仕事ができないなんて、現議員は気の毒ですね。
というか仕事に手を抜いてる?
野党に至っては、与党を罵倒してればいいくらいにしか思ってなさそうですね。それが議員の仕事だと・・・
山本太郎にも務まるはずだ・・・いや・・まぁこんな輩に法案を作られても という気もします。