2023.11.11【米国】トランプはタッカー・カールソンを副大統領候補のリストに入れる【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
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山岸 純おじちゃまとは先日、徳川慶喜に関する講演をした時に、久しぶりに再会したのよね。
井手 講演したのは、徳川慶喜公終焉の地。二百六十余年に及ぶ、世界で類を見ないほど長期の治世は大政奉還によって終止符を打たれたわけだけど、江戸城を明け渡した慶喜はいくつかの地に移り住み、1901(明治34)年以降は、当時の町名から「第六天」と呼ばれた東京・小石川の屋敷に住んでいたんだ。
山岸 今は、国際仏教学大学院大学になっているわね。
井手 僕の母も、母の兄で美喜ちゃんの祖父にあたる徳川慶光も、第六天で生まれ育った。戦後、戦火を免れた第六天は、華族制度が廃止されたため、国に物納されています。
山岸 純おじちゃまに会ったのは、私の母の葬儀以来だったから……。
井手 24年ぶりかな。僕の母は、自叙伝『徳川おてんば姫』を書き終えて、やっと刊行した直後の2018年7月に、95歳で大往生したんだ。
山岸 ホッとなさったのね。
井手 葬儀の際は、今の上皇上皇后両陛下をはじめ、天皇皇后両陛下、秋篠宮家、常陸宮家、三笠宮家、高円宮家からお花やお供物をいただきました。その御礼で記帳にうかがい、母の著書を上皇陛下の侍従長にお渡ししたところ、ある日突然、上皇后陛下の侍女長から電話がかかってきて――。「皇后さま(当時)が本をお読みになり、大変懐かしかったとおっしゃっていたので、それをお伝えするために電話しました」、と。思わず背筋が伸びたし、なんてお優しい方だろう、と感激したよ。
山岸 私は、慶喜家の当主だった叔父・慶朝が病気に臥してからの4年間、名古屋の自宅から叔父のいる茨城まで毎週看病のために通ったの。2年前に叔父が亡くなったことで慶喜家は絶え、遺言で財産の管財人を任されることになりました。
井手 慶朝は僕の従兄弟にあたるわけだけど、子どもの頃は家が近かったこともあって、しょっちゅう一緒に遊んでいた。夏になると、伯母の和様(徳川慶光夫人の和子さん)が、かき氷の出前を頼んでくれるのが楽しみでね。僕らは和様のこと、おたぁちゃまと呼んでいた。そして母や慶光の姉が、高松宮妃喜久子殿下。僕の父は、高松宮邸の隣で開業医をしていたので、従兄弟たちと御殿のプールで遊んだのをよく覚えている。
山岸 私も、妃殿下にはよくお会いする機会がありました。それは皇族の方にお目にかかる、というより、家族の集まり、という雰囲気。慶喜家はご実家なので、私たちのことをたびたび気にかけて、素敵なバッグを譲ってくださったり、かわいいお人形をくださったり。特にお正月は、毎年御殿にご挨拶に行ったわね。
井手 あれは、夢のような時間だったなあ。別世界だもの。
山岸 大広間があって、シャンデリアがあって。
山岸 その器が、また素敵なのよね。
井手 そして5、6間あるような細長いテーブルに、おせち料理がダーッと並べられている。
山岸 羽子板の形をした漆塗りの器が並んでいるのだけど、ひとつひとつに違うお料理が盛られていて、それが圧巻の美しさ。
井手 妃殿下のお誕生日が12月26日、新年を迎えて1月3日が高松宮宣仁殿下のお誕生日だから、年末年始はおめでたい日が続いていた。新年祝賀の儀のあと、皇族方は正装のまま高松宮邸に集まるのが習わしで、母はお茶出しのお手伝いに行っていたんだ。「お姉様、お写真を撮らせていただいていいかしら」と、趣味だったカメラで撮影した写真を、母はずっと大切にしていました。
山岸 雛飾りも見事だったわよね。雛段に飾られた小さな笥の引き出しのひとつひとつにまで、ちゃんとお着物が入っているの。お雛祭りで忘れられないのは、小学4年生頃のこと。御殿に上がったら、お食事に北京ダックが出てきて。この世にこんなにおいしいものがあるのか、と大感激しました。でも実は、子どもがご馳走をガツガツ食べるとみっともないからって、伺う直前に家でごはんを食べさせられていて――。お腹がいっぱいで山盛りの北京ダックを少ししか食べられなかった無念を、今も覚えています。(笑)
井手 御殿に上がる時は、母から言葉遣いも注意されたね。
山岸 そうそう。子どもは、3つの言葉しか使ってはいけないって言われた。「こんにちは」や「ありがとう」はNG。「こんにちは」は?
井手 「ごきげんよう」。「ありがとう」は「おそれいります」。
山岸 「失礼します」もダメで、「ごめんあそばせ」。
体内チップで「私」を証明、スタートアップが日本向けhttps://t.co/aPseYXC0nB
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 3, 2023
恐ろしいのは、これが強制される時だ。
マイナンバー制も国民に反対され、歩みはのろいものの、この先保険証や運転免許証と合体する方向へ確実に進んでいる。
その内にこのチップには、それら身分を証明するものと銀行口座、クレジットカード番号、電子マネーなどが紐づけされたマイナンバーが刻印され、これを埋め込まなくては生活も出来なくなる時代が来るだろう。
つまり個人個人の経歴病歴と収入と支出のデータが❝中央政府❞に直接送り込まれる。
・・・・・
完全管理
これは政府の「奴隷」を意味している。
そんな気がする。
今だって、所得税、住民税に加え、年金という名の税金が課せられ、消費税や、それ以前からガソリンなどには税金が課せられそこに消費税が上乗せされている。
あらゆるところで政府に抜かれている。
国民が政治家官僚に食い物にされている。
だったら、今更、抵抗しても遅い・・と思いますか?
それこそ恐ろしい考えだ。
🚨国連の幹部がガザ大虐殺の国連の責任を告白した最後の手紙, についてYouTubeで解説しました:
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) November 2, 2023
国連人権高等弁務官事務所のNY所長が退任前に、国連がイスラエルの残虐行為を止める力がないことを正直に告白した手紙を書いた。その手紙がSNS上で称賛されている。
クレイグさんの手紙のポイント:… pic.twitter.com/N1Vpv8moow
クレイグ氏の誠実な対応は、国連の幹部として当たり前と言えば辺り前の行動でしょうけど、誰もそれをしてこなかった。
当たり前の行為がどれ程難しいかを物語っている。
クレイグ氏に称賛を贈りたい、それと共に、米国や西側諸国という、日本にとって基準としてきた国がずっとこれまで紛争地帯で問題を拡大させるようなことを繰り返してきた。
それは「悪魔の所業」としか言いようがない!!
ということを 再確認 させられたニュースです。
総裁先生がおられたらなんとおっしゃるだろうかと思います。
今なお、マスコミマスメディアはイスラエル人の弱者が虐殺されている事しか報道していません。確かに、ヤフーニュースにも出ていましたが、若い女性が半裸で執拗な暴力を受け殺されたなどと聞けば、パレスチナ人はなんて恐ろしい人種だろうと思う人は多いでしょう。
目には目を歯には歯を・・は良いやり方ではないでしょうが、恐らく先にそのような残虐行為を繰り返したのはイスラエル人だったのだろうと推測します。
アメリカは70年以上前日本にも喧嘩を売ってきました。
大戦前、昭和天皇の弟君である高松宮殿下は、総理大臣に東条英機がなればアメリカとの戦争は避けられなくなると危惧していたということですが、(高松宮殿下はリベラルな方だったそうです)
日本は、無条件にアメリカに服従するような条約を突き付けられ、当時同盟国だったイギリスにも裏切られ、一体どのような道があり得たのか・・・それこそ大川総裁が当時おられて、その言論が注目されてでもいれば、日本の国体を維持したまま戦争の回避もできたのかもしれませんが。難しい舵取りだったことでしょう・・・。
もしかしたら、東条英機のような人物だったからこそ目をつけられたという見方もあります。
アメリカは勝つ算段があるからこそハルノートを突き付けたのだということぐらいは東条総理にもわかっていたことでしょう。
「平和」は戦って勝ち取るしかない。
戦後日本の「平和」は同盟国アメリカによってもたらされたのではありません。
虐殺された曾祖父母たちの血と、続けてアメリカに戦争をさせるための上納金を差し出しすために、アリのように働かされてきた父母達の努力。そして、私たちはとうとう歴史を捨て欧米に魂までも捧げてしまいました。
昨今の悩乱したかのような選挙戦や政治、教育現場はその現れです。
この状況は実は「平和」などではなく、悪魔に従属しつづける停滞状態といったところでしょう。
悪魔によって偽の光を見せられ続けている状態。
実際には荒野で毒水と毒の食材、病んだら毒を薬と思わされ与えられ、それを美しい国、美味し国と思わされている。
この日本は今や全てが偽物なのです。
それを完全に管理しているのが、日本の政府です。マスコミを使って。
だから、選挙など意味はありません。
いつも同じメンバー、そう自民党です。
自民党が勝つようになっている。
一時、民主党政権になった時は 311を(アメリカが)起こし、自民党が返り咲きました。
今度は立憲民主が政権を取る算段がついているらしいですが、自民と同じことをするでしょう。
それを巧妙に❝選ばされる❞日本アメリカ人(米国の奴隷)
まずは、イスラエルとウクライナを熱狂的に応援することを止めるところからスタートしましょうか?