河原や河川敷というと草地や石ころの平地がずって広がっているとイメージの人もおおいでしょう。しかし多摩川の近くに住んでいれば分かりますが、河川敷のところどころにはヤブや林があります。だから多摩川の河川敷を歩くのは草地をエンエンと進むのでなく、林や森の中を歩くこともあるわけです
ではどの辺が歩くのに向いているかとなると、下流は木が少なく、上流は多過ぎて道に迷いそうな所もあるので、写真みたいな中流となるでしょう。これは当ブログで何度も紹介している、狛江から二子玉川の東京側のルートですが、まあこのへんから歩き始めて多摩川の河原の森林浴の達人にでもなって下さい
ご意見・お問い合わせは→ golijaf@mail.goo.ne.jp
ではどの辺が歩くのに向いているかとなると、下流は木が少なく、上流は多過ぎて道に迷いそうな所もあるので、写真みたいな中流となるでしょう。これは当ブログで何度も紹介している、狛江から二子玉川の東京側のルートですが、まあこのへんから歩き始めて多摩川の河原の森林浴の達人にでもなって下さい
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