多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

顔洗い猫と朝日新聞のウソ…多摩川猫シリーズ

2014-09-17 | 多摩川猫シリーズ
今日の写真ですが、多摩川の河原で猫が顔を洗っています。

朝日新聞は顔を洗って出直すくらいでは済みませんが、猫が顔を洗うと雨が降るとか。

天気予報も降るかもと言っています。

ただ予想がはずれても猫は責任をとりません。

そもそも猫には予報の責任なんかないからそれで全然構いませんが、朝日新聞のウソはそんなことでは済みません。

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イスラム過激派と同じ理屈?ヘイトスピーチ規制

2014-09-17 | Weblog
ドイツのある町でイスラム過激派がシャリア統制地域と勝手に称して、地域のムスリムにイスラム法に従えなどと警察のようにふるまったそうです。

このニュースネタは何とあの東京新聞!

欧州でムスリムが自分たちの居住地区をシャリア適用地域と勝手に称する話、ときどき聞きますが、ここまでやるとは。

ただ日本も似たようなものですよ。

日本にも自分たちの考え方を適用すると朝鮮人が勝手に称して、それに従わないのはヘイトスピーチだから取り締まれなどと主張している。

似たようなものと言いましたが、イスラム過激派よりタチが悪い。

このイスラム過激派はシャリアはムスリムにだけ適用するつもりらしいですが、朝鮮人は日本人にまで強要しようとしている。

ところでドイツの警察、脅迫にあたる可能性があると捜査を始めたそうです。

さすがに主権の観念がシビアです。

主権などと難しいことを書きましたが、要するに外国人が自分たちの国のことに口出しするのはそもそもおかしいということ。

これを南朝鮮の好きな、日本はドイツにならって歴史を直視せよに当てはめてみるとこうなる。

日本はドイツにならって国家主権を直視し、自国の主権を侵害している外国人をただちに取り締まれ、となります。

日本人も日本の警察も心優し過ぎるのでは。

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