多摩川水道橋…昔の釣り場は工事中(多摩川釣り情報平成27.2.9)

この写真、多摩川水道橋から下流を眺めています。

先月末のもので、今は工事がもっと進んでいます。

昔は釣り場でしたがそれが河川工事でご覧の通り。

気の早い釣り師はここが釣り場だったのをとっくに忘れているかも。

それにしてもこれだけ掘って遺跡も埋蔵金も何も出てこないというのも少し寂しいのでは。

南無憲法真理経

戦後憲法真理教は共産党や社民党だけかと思っていたら、民主党もだということ、この前、書きました。

ところで憲法真理教信者というバカが始末が悪いのは、あの愚劣な内容を本気で信じているだけでなく、その信じ方が宗教的だからです。

平田篤胤は法華経信者を批判しました。

法華経信仰は要するに法華経を信ぜよと唱えているだけだというように批判していますが、平田篤胤のいう法華経の信仰パターン、戦後憲法真理教信者にまさに当てはまります。

法華経には敵に襲われても妙法蓮華経と唱えれば敵はたちどころに退散するというようなことを書いてあります。

確かに似ています。

ところで共産・社民・民主党、いずれも日本の伝統的価値観には敬意を一切払っていません。

そこで戦後憲法を代理宗教に仕立てて心の拠り所にした。

狐や狸を拝む信仰もありますが、狐や狸の代わりに憲法を拝んでいるとなりますがサテどうか。