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多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

パリテロ・IS攻撃の間にも日米豪越比同盟へ

2015-11-28 | Weblog
パリ同時テロのニュースとかぶって目立ちませんでしたが、米国、フィリピンとベトナムに資金援助するそうです。

目的は言うまでもなく南シナ海での中共の脅威に備えるため。

もしテロがなければ米国、APECのオミヤゲとして派手にアピールしていたことでしょう。

以前も書きましたが、今の日本にとってより危険なのは遠くのイスラム過激派よりも近くの中共・南朝鮮と国内左翼で、背後に中共・南朝鮮、その手先の左翼が前面に、の形です。

そしてまた繰り返しますが、イスラム過激派の派手で分かりやすいテロに比べ、彼らは複雑巧妙で分かりにくいやり方で日本を脅かしています。

さらにつけ加えるなら、この脅威、左翼マスコミはあらゆる機会を利用して目をそらさせようとしていることにも注意すべきでしょう。

そして安倍さんの安保政策、形骸化した日米韓同盟から日米豪越比の同盟時代へと切り替えたのがその最大の眼目だったのでした。

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残虐と猟奇こそ左翼の正体…暴言書き込み事件

2015-11-28 | Weblog
例の新潟日報部長暴言書き込み事件です。

何度も書きましたが左翼の本性は攻撃性と暴力性にあります。

そして保守系人、今回のは左翼扇動よりその内容の残虐嗜好や猟奇性に驚いているようです。

しかしそれは今回が特殊というより左翼のまさに本質。

左翼はギロチンの暴力革命フランス革命から生まれ、社会主義を掲げ権力を手にしてからはヒトラー・スターリン・ポルポト・毛沢東らが大虐殺を繰り返してきました。

日本の左翼も似たような残虐行為を行ってきました。

だから単なる残虐さや猟奇性も空想の世界でなく、実現したい願望と言った方がふさわしいのでは。

そして反安保法デモに参加した左翼も、口先では平和と戦争反対を叫びながら頭の中はこうした願望で一杯だったことでしょう。

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