中国の核実験と核廃棄物処理場の実態を追及しよう

処理水放出を「汚染水」などとデタラメを並べて中共が攻撃しています。
一方でその中共がひた隠しにするのが、ウイグルでの核実験とその被爆被害。

中共の原発から排出される「処理水」さえこれに比べれば小さく見える。
その実態を徹底追及すべきです。

そのあらましは：

核汚染の懸念から旧ソ連さえ控えていた住民居住地域で核実験をウイグルで繰り返した。

核実験による死者はウイグル人を中心に20万人近くにのぼり100万人以上が健康被害を受けているとされる。

地下核実験と称しても地上近くで行っていた可能性がある。

1996年に核実験は終了したとしているが、その後も秘密裏に核実験を続けている可能性がある。

ウイグル以外ではチベットに核廃棄物処理場を中共は作ったが、浅層処分で核汚染や健康被害が広がっているとされる。

核実験場の砂などが建設資材として中国都市部に持ち込まれ、住宅などで放射能汚染を引き起こしているとされる。

「される」の連続なのは中共がまともな情報開示をしていないからですが、これらの実態、徹底解明し世界に発信すべきでは？