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南朝鮮大統領の尹が日本に宥和的になったのは岸田の外交の成果などと思ったら甘い。
米中二股を許さない米国が南朝鮮の尻を叩いているからです。
同じ南朝鮮の「保守」でも朴槿恵の大統領時代に比べ、防衛安全保障では米国寄りになったのも米国の圧力が効いたためともとれます。
そして防衛の次に米国が迫っているのが半導体。
中共フリーの半導体のサプライチェーンを構築したい米国は日米台湾で供給網を固めつつあります。
これに対し米中二股にまだ未練があるのが南朝鮮。
しかし防衛と同じく半導体でも米中二股をやめるよう米国が南朝鮮に要求するのは当然の流れ。
南がそれに応じなければ、南の半導体産業をつぶしにかかるでしょう。
しかし岸田はこれをどこまで理解しているか?
日韓友好がうまくいっているから米韓も友好ムードと思っているのかもしれません。
このままではせっかくの日本の半導体産業復活のチャンスを失い、安全保障でも米国の信頼を失いかねないが岸田、サテどうするつもりか?
米中二股を許さない米国が南朝鮮の尻を叩いているからです。
同じ南朝鮮の「保守」でも朴槿恵の大統領時代に比べ、防衛安全保障では米国寄りになったのも米国の圧力が効いたためともとれます。
そして防衛の次に米国が迫っているのが半導体。
中共フリーの半導体のサプライチェーンを構築したい米国は日米台湾で供給網を固めつつあります。
これに対し米中二股にまだ未練があるのが南朝鮮。
しかし防衛と同じく半導体でも米中二股をやめるよう米国が南朝鮮に要求するのは当然の流れ。
南がそれに応じなければ、南の半導体産業をつぶしにかかるでしょう。
しかし岸田はこれをどこまで理解しているか?
日韓友好がうまくいっているから米韓も友好ムードと思っているのかもしれません。
このままではせっかくの日本の半導体産業復活のチャンスを失い、安全保障でも米国の信頼を失いかねないが岸田、サテどうするつもりか?