夏の有栖川公園

この写真、八月の有栖川公園です。

最近にしては珍しく朝日新聞でも多摩川でもありません。

ところで有栖川公園、都心の他の公園とどこが違うかと言うと、公園の大半が斜面の昇り降りということ。

いかにも山の手であります。

だから植物を楽しみながら散策より、気合を入れてさあ登ろうみたいになります。

朝日新聞崩壊で他の新聞はどうする？

朝日新聞はさておき、今回の朝日に対して他のメディアはどうしているでしょうか？

まずは左翼系から
毎日…いわゆる「誤報」は批判してみせたが、反日を反省しているのでなく南朝鮮に媚びようとしているのは朝日と同じ、それに傷がつかなかった分だけ朝日より危険

東京…コメント少ないのは逃げているからか？ 時代遅れの左翼ぶり変わらず、自分が老化していることにすら気がついていない

北海道ほか地方の左翼系諸雑新聞…そんなもの読むヒマありません。少子高齢化で部数が減るだろうからそろそろ廃刊にしては？

次はリベラル
読売…追及姿勢は評価するが部数拡大の下心が見え隠れ、純粋さが足りない

日経…朝日の件にはあまり積極発言せず、ただし外国人労働者活用はあまり言わなくなりました。原発再稼働・防衛産業振興で日本経済再生路線、お願いします

NHK…用語を「いわゆる慰安婦」に切り替えたり朝鮮人の露出を減らすとかで、何とか難を逃れました。籾井さん・百田さんにお礼でも言っとけ。しんぶん赤旗風に言えば後もどりは許しません

保守
産経…朝日追及のリード役として保守の立場を貫いたのは評価しますが、最後の追い込みでは文春・新潮の週刊誌のほうが目立った？

さわやかな多摩川

今日の多摩川沿い、涼しくさわやかな一日でありました。

多摩川沿いにはさわやか信用金庫もあります。

このさわやかさ、昨夜の激しい雷雨が効いたのでしょう。

写真は今日のではないですが、まあ似たようなものと思ってくれ。

朝日新聞社の李氏朝鮮風カースト

高山正之は朝日は李朝の朝鮮人社会に似ていると言っています。

高山さんによれば、社長の木村や前社長の秋山恥太郎のような有名校出身者が朝鮮の両班にあたる。

次が中人。

安倍さんがNHKに圧力をかけて番組を改変させたというウソを流した本田雅和あたりがこれだそうです。

その下のクラスは中途入社組などで、サンゴ礁落書き事件の本田嘉郎あたりだそうです。

高山さん、うまいことを言ったものです。

そう言えば朝日に東大卒の新入社社員がこなくなるとかも話もありましたが、学歴に対する異常な虚栄心や執着心は確かに李朝のカーストと似ているし、実際、本物の朝鮮人とも仲がいい。

ただ高山さん、李朝の最下層ので殺そうと何しても構わない家畜並みの存在でった白丁を忘れていないか。

朝日にとっての白丁は保守の日本人です。

だから安倍さんのNHK圧力捏造事件のように、白丁日本人にはそれこそだまそうと何をしてもよく、そうやって朝日新聞、社内両班や本物の朝鮮人様のご機嫌をうかがうことでしょう。

猫は多摩川で丸くなる…多摩川猫シリーズ

人間などと比べ、猫という動物は体を大きく見せたり小さく見せるのがうまい。

大きいのは例のケンカのときのフギャーッの威嚇。

小さく丸くなるのもありますが、この写真、カメラの位置もあってさらに小さく見えています。

朝日騒動の影で相変わらず反原発…Ｂ級左翼紙、東京新聞

豚新聞朝日の騒動の影に隠れ、同じ左翼新聞の毎日や東京新聞の存在感が薄れています。

それで気の毒なので今日は東京新聞の話題。

少し前ですが原子力規制委員会が川内原発の安全審査に合格を出しました。

これがよほど悔しかったと見えて東京新聞が火病爆発。

科学的な審査をしたのか、火山の大噴火が起きたらどうするのか、専門家からも疑問の声が高まっている、など泣き言を並べ立てて一生懸命付け火しています。

科学的審査を、と言っていますが、どういう審査をしろというのか、その具体的中身には触れていません。

理系無知で何の役にも立たない文系記者ばかりだから記事が書けないのでしょう。

ついでですが朝日は左翼・媚朝鮮で嫌われるが科学記事では定評があります。

東京新聞、ここでも差をつけられています。

専門家からの疑問の声にしてもどこの専門家先生か、名前を明らかにしていません。

思い出しましたが、民主党政権ができた頃、エネルギー関係の審議会などに怪しげな専門家を送り込んだが、本物の専門家に正体を見破られたという話があります。

名前を明らかにしないのは、実は左翼プロ市民専門家なのがバレるとまずいから？

東京新聞、せいぜいつぶれないよう頑張れよ。

早くも秋空の多摩川

この写真、教の夕方の多摩川です。

草はまだ青いが空はどことなく秋の雰囲気です。

これから投稿ネタのないときは、こんな写真をワンパターンで投稿することになりそうです。

朝日新聞の慰安婦報道は犯罪です

朝日による慰安婦虚偽報道で日本は甚大な被害をこうむりました。

朝日の慰安婦報道は単なる誤報や虚偽報道ではありません。

朝日と南朝鮮が結託して日本をおとしめる目的でたくらんだ犯罪です。

だからただちに捜査を開始すべきです。

虚偽報道にかかわった朝日社員や慰安婦報道を肯定した投稿読者の氏名・住所・国籍を調査公表すべきです。

慰安婦報道で日本は国内外で多大の被害をこうむったから、朝日はその損害を賠償すべきです。

朝日新聞社長の木村は謝罪したふりを見せましたが、いわゆる慰安婦は事実だなどといまだにわめいています。

木村の妄言などにごまかされずここからさらに朝日の反日犯罪を追及しなければなりません。

今日も雨の多摩川でした

この写真、昨日の府中付近の多摩川です。

今日も大体似たパターンのお天気。

昨日に続いて今日も天気が不安定でよくない。

ただ一日中降り続くような雨ではないので川の水量、それほど増水していません。

国連はもういらない？

子どもの頃、昭和40年頃までは世界連邦や国連軍がまだ信じられていました。

世界連邦は世界の国境がなくなってできる連邦。

国連軍は争いを起こす国を退治するため国連がもつ軍事力。

世界連邦は三島由紀夫が小説で取り上げたくらい現実味がありました。

やがて世界の国々から軍隊が消えて国連軍が世界の平和を守る、というのもいまより現実味があった。

多分、朝鮮戦争ではうまくいかなかったがそのうち進化するだろう、というような思いがあったのでは。

それでもSFアニメとかには地球連合軍が宇宙の平和を守るというような想像上の世界で痕跡みたいに残ってはいました。

しかし最近ではたとえアニメの世界でもシラフではできないでしょう。

実際、常設国連軍による世界平和維持はいつの間にか理想に祭り上げられ、当の国連も各国の自衛権行使を認めるようになった。

それでも同じ軍事行動でも国連決議に基づいたほうが、という国連尊重は湾岸戦争の頃まであったが、今はそれすらどうでもよくなっている。

ウクライナ紛争やシリア・イラクのイスラム国にしてもNATOは多少の存在感はあるが国連のコの字もでてきません。

国連にはもはや力はまったくなく権威がわずかに残っているだけ？

なんだか末期の室町幕府みたいです。

雨乃多摩川

タイトル、うっかり変換したのか乃になったがそのままにしておく。

何だか酒の名前みたいだねえ。

写真は今日の夕方、調布堰付近の多摩川。

雨がかなり強く降っているようす、頼むから分かってくれ。

ところで最近、天気が崩れそうであまり崩れませんでしたが、ここでいよいよ本格陰転？
サテどうなるか？

それでも舛添を支えるつもり？ 東京都の自民党

デング熱発生というのに舛添、東京を離れ、頼まれもしない外交お遊戯にほうけていました。

あのヘラヘラ作り笑い顔と握手しても、コイツはウラオモテがあるぞとかえって日本を警戒すると思いますが、それはさておき都知事選で舛添を支持したのはいったいどこの政党だ。

自民党です。

あの選挙では小泉阻止のため必要だったかもしれませんが、この前の南朝鮮土下座外交といい今回といい、これでも自民党、舛添を放置するつもり？

東京都の自民党は民主となれ合っていると言われます。

場合によるでしょうが、舛添なぞのやっていることは民主と大差ありません。

だからバチがあたったのか、最近の自民党は地方選挙で連敗。

私、東京で何十年も投票していますが舛添にケジメをつけない限り、都の自民には投票しません。

表情が読めない…多摩川猫シリーズ

写真の猫、カメラのほうをジーッと見ています。

警戒しているというかようすをうかがっているのでしょうが、なかなか次の行動に移らない。

この点、年上の猫は決断がはやくて、寄ってくるか無視か即決が多いようです。

『七人の侍』は大東亜戦争へのオマージュ？

黒澤明の『七人の侍』です。

あの映画は大東亜戦争へのオマージュで、侍は日本、守るべき村人はアジア、野武士は欧米、と見立てる話がありました。

これは驚いた。

というより、見方の新鮮さ、鋭さに感動しました。

戦後の映画のイメージのステレオタイプをひっくり返しています。

そのステレオタイプからすれば『七人の侍』はこうなる。

映画のテーマは安保闘争や労働運動で、指導する侍は戦後民主主義に目覚めた知識人、村人は搾取され前近代的支配に置かれたままの労働者・農民、野武士はアメリカ帝国主義とその手先の安倍さんのおじいさん達。

こんなとこでしょう。

戦後の映画や演劇は左翼思想に洗脳されていたから、保守の人も含めこう考えておかしくない。

しかしこんな先入見抜きで素直に見れば『七人の侍』＝大東亜戦争へのオマージュも新鮮で説得力がある。

こう言われると戦後映画の評価を洗い直した方がいいかも。

大東亜戦争関係では、左翼思想汚染をのがれている数少ない例が『拝啓天皇陛下様』『独立愚連隊』くらいで、最悪が『人間の条件』というような感じでした。

しかしヒマがあったらこの辺も、もう一度見直してみます。

天気のよくない多摩川

このところ多摩川沿いでも暑くなったり涼しくなったりしています。

ただ天気は総じて不安定でよくない。

天気予報が言っていたより悪い方にはずれ、という具合で今日も予想外の雨。

写真は今日のではありませんが、まあこんな感じです。