多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

11月1日から明治神宮の秋の大祭

2014-09-23 | Weblog
11月1日から日本共産党の赤旗まつりです。

日の丸の赤白逆転デザインのチラシでムード盛り上げかな。

そこで野外ステージの出演者をご紹介。

八代亜紀・中川美保・きたがわてつ・ソウルフラワーユニオン・二期会マイスタージンガー・国本武春・原田直之ほか。

左翼ジジババ・朝鮮太鼓路線は見えてきますが、出演者は共産主義思想をもとに選んだのかそれともご都合主義?

強いて言えばNHKでよく見かける顔ぶれでは?

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今年の赤旗まつりの豪華顔ぶれ

2014-09-22 | Weblog
11月1日から日本共産党の赤旗まつりです。

日の丸の赤白逆転デザインのチラシでムード盛り上げかな。

そこで野外ステージの出演者をご紹介。

八代亜紀・中川美保・きたがわてつ・ソウルフラワーユニオン・二期会マイスタージンガー・国本武春・原田直之ほか。

左翼ジジババ・朝鮮太鼓路線は見えてきますが、出演者は共産主義思想をもとに選んだのかかそれともご都合主義?

強いて言えばNHKでよく見かける顔ぶれでは?

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中高生を朝日思想で洗脳? 「朝日中高生新聞」

2014-09-22 | Weblog
朝日新聞は中学生向けに「朝日中学生ウィークリー」を出しています。

それが10月から「朝日中高生新聞」にリニューアルするとか。

写真はその案内の折り込みチラシです。

読みづらいでしょうが、詳しいことはまあそちらを見てくれ。

ではなぜ高校生に範囲を広げるのか。

朝学で使うとか色々書いていますが、そういう声の主は一体誰なのか書いていません。

まあ朝日のことだから大体見当はつきますが言わぬが花の吉野山。

肝心の中身ですが、文章力をみがく「天声人語で200字作文」は悪い冗談として、あまり政治的な主張は出さないで中立を偽装することでしょう。

まず朝日ブランドを子どもに刷り込んでおく。

そしてお子さんが大きくなって大人向けの本物の馬鹿新聞朝日を読むようになったら、反日左翼のバキバキ朝日教信者に仕立てる。

こんな筋書きでは。

ところで朝日、AERAの今月29日号の広告でも政治主張を殆どしていません。

慰安婦・原発記事捏造記事事件で学習したのか、まずは朝日隠しで読者を信用させる作戦に切り替えたのかも。

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多摩川猫シリーズ…撮るにはやはり専用カメラ?

2014-09-21 | 多摩川猫シリーズ
猫がかわいいとかの話でなく、野外で写真を撮るにはどんなカメラがいいかの話です。

猫に限らず鳥とかもそうですが、コンパクトカメラを使っています。

携帯やスマホ・タブではオートフォーカスやズームレンズの繰り出しが遅いから、モタモタしているうちに猫ちゃん、行ってしまいます。

一眼はいいでしょうが大きくて荷になり撮影しかできなくなるのでは。

と、偉そうなことを書きましたが、この写真、少しピンボケです。

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憲法を変えるだけで国が守れる?

2014-09-21 | Weblog
保守の人に軍事的な知識があまりないのが心配です。

少しでも兵器とかに詳しいとミリオタにされる。

憲法改正による国防力強化は主張しても、現在の日本の防衛産業がどうなっているかにはあまり触れません。

新聞では日経と日刊工業新聞がたまに触れるくらいです。

これではたとえ憲法改正して国防軍を創設できたとしても、主力戦闘機はアメリカから購入、核心部はブラックボックスでメンテもアメリカに言い値で依頼するしかない、みたいになりかねません。

日清戦争で清朝は最新鋭の軍艦をドイツから買っていたが使い方が良く分からなくて負けた。

零戦の技術力は優れていたとは言っても、戦前の兵器は欧米の技術に頼っているのが多かったとはあまり言いません。

憲法九条守れば日本は平和というのも、憲法改正すれば国を守れるというのもどちらも観念的です。

戦後は日本の伝統が失われたとよく言われますが、憲法九条のお花畑で60年うっとりしているうちに、軍事面での知識や関心も枯れ果てたようです。

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夏はこれで終わり?

2014-09-20 | Weblog
この写真、数日前、多摩川の是政橋からの写真です。

晴れていてそこそこ暑かったがそれでも草の色に勢いがなくなっています。

その後、今日みたいに涼しくなって夏もいよいよ終わり。

ところで是政橋のすぐ下流、なぜかアユ釣りらしい人が平日なのに結構いましたが一体どういうわけ?

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朝日はやられても左翼は健在

2014-09-20 | Weblog
朝日新聞は慰安婦・原発記事捏造でかなり追及されています。

ここまで朝日を追い詰めることができたのも保守系ネット人の力による所が大きい。

ネット以前の時代だったら、たとえ新潮や文春が厳しく追及しても逆に裁判で訴えられていたかもしれません。

しかし最近は今回の事件に限らず、

まず保守系ネット人がネット上で追及→新潮・文春・産経が取り上げる→左翼マスコミも取り上げさせるを得なくなる、のパターンが目立ちます。

ただ保守系ネット人のおかげだとほめたからといって、うっとりいい気持ちにならないで下さい。

確かに朝日は日本のメディアの頂点にあって中共・朝鮮の工作組織として左翼リベラルを扇動しています。

しかしその底辺はまだまだ広い。

毎日や東京新聞、その他地方の左翼系雑新聞はかえって危機感を持っていることでしょう。

NHKのように今回の事件で少しはおとなしくしても、面従腹背の左翼社員が機会をうかがっているのも考えられる。

新聞・放送以外にも岩波書店や集英社などの左翼出版社は健在。

そして日本のこの左翼カーストの最底辺には国旗・国家否定や自虐史観の反日不逞教師やプロ市民もまだまだいます。

こうした左翼最下層の最後の1人を糾弾するまで油断はできません。

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多摩川沿いに田んぼはあるか?

2014-09-19 | Weblog
結論から言えば中流から上流にかけてあります。

現地を調べなくてもそもそも多摩川沿いには「田」の付く地名が結構あるではないか?

ただ土手のすぐそばというのは少なくて、写真みたいに少しは行ったところに目立つ。

それも東京のことですから一面田んぼでなく、宅地や畑の中に所々という感じ。

写真のは10日程前で、今日はもっと実って稲穂も色づいていました。

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嫌韓本の次は嫌朝日新聞本ブーム?

2014-09-19 | Weblog
このところ、週刊新潮と週刊文春の発売日の木曜日が毎週楽しみになりました。

広告を見るだけで楽しい。

朝日新聞批判のトップ記事がもう一か月くらい連続で続いています。

人気がなければ毎週トップに置いたりしませんから、相当売れてるのでは。

内容もだんだんシビアになって真相に迫ってくる。

例えば昨日の新潮の広告なんか、朝日の捏造、隠蔽、泥棒、ときた。

嫌韓本がブームになりましたが、次は嫌朝日本では。

嫌朝日本という言い方が軽いなら、朝日新聞検証本とでも呼ぼう。

実際、この前、文春がこれまでの朝日のインチキ糾弾記事の一覧を載せていましたが、出版社が嫌朝日本の準備をしていてもおかしくない。

週刊誌だけでなく単行本も楽しみです。

お仲間の嫌韓本と一緒に本屋の人気本コーナーに山積み、図書館では貸出順番待ちになることでしょう。

お笑いみたいに書きましたが、今回の朝日の事件、単なる週刊誌ネタで終わらせず戦後日本の言論界の最悪の汚点としてこのくらい徹底検証しなければなりません。

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新装、南武線南多摩駅

2014-09-18 | 鉄道つぶやき
この写真、南武線の南多摩駅です。

多摩川沿いの駅シリーズ、というところです。

ただ新装工事はとっくに終わっていて、タイトルに新装はちょっと恥ずかしい。

派手で奔放なデザインの駅舎、駅前ガランの南武線様式を踏襲しています。

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満州事変は日本とアジアを守る闘いでした

2014-09-18 | Weblog
今日9月18日は満州事変勃発の日です。

馬鹿な左翼は満州事変は日本軍国主義による中国侵略戦争などといまだに言っていますが、満州事変は日本とアジアを守る闘いでした。

何から守ったのかと言えば、欧米植民地支配と中華帝国主義とソ連の共産主義からでした。

日露戦争の後、ロシアと清朝との条約により日本は満州の一部を支配することとなりました。

日本の支配下にあった満州は辛亥革命と中華民国成立の混乱に巻き込まれず発展を遂げました。

ところが第一次大戦後、中華民国は満州は自分たちの領土などと勝手な主張をするようになりました。

満州は清朝発祥の地で、漢民族の住む満州以外の中国とは違い辛亥革命で清朝を倒した漢民族に領有権などありません。

ちょうどチベットやウイグルや内蒙古と同じで、辛亥革命と第一次大戦の後、民国は満州も含めたこれら諸民族の地の独立を認めるべきでしたが、民国は逆に自分たちの領土だなどと主張をしたのでした。

ちょうどソ連がバルト三国やウクライナを支配下に入れたのと同じです。

この勝手な理屈は中華人民共和国にも引き継がれ、そのために現在のチベットやウイグルは中共の残虐な支配のもとで苦しんでいます。

話を戦前に戻しますと、蒋介石の率いる民国の軍はやがて満州に迫り満州を支配下に置こうと狙うようになりました。

中共も当時のソ連と組んで満州を狙っていました。

これを放置すれば満州が戦場となることは目に見えていました。

そこで日本軍が先手を打って起こしたのが満州事変です。

この闘いに日本が勝利した結果、満州は中華民国と中共の支配する中国から切り離され、大東亜戦争まで平和で経済的に繁栄することができたのでした。

満州事変は満州での日本の権利を守るための自衛の闘いでした。

自衛権とは敵が日本の領土に上陸してはじめて追い出すような呑気なものでなく、満州事変で石原莞爾らがやったように、危険な敵の侵入を未然に抑えることです。

それと漢民族以外の中国周辺の民族も中国の領土だなどという中国の勝手な主張から、アジアの諸民族を守ろうとした闘いでもあったのでした。

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顔洗い猫と朝日新聞のウソ…多摩川猫シリーズ

2014-09-17 | 多摩川猫シリーズ
今日の写真ですが、多摩川の河原で猫が顔を洗っています。

朝日新聞は顔を洗って出直すくらいでは済みませんが、猫が顔を洗うと雨が降るとか。

天気予報も降るかもと言っています。

ただ予想がはずれても猫は責任をとりません。

そもそも猫には予報の責任なんかないからそれで全然構いませんが、朝日新聞のウソはそんなことでは済みません。

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イスラム過激派と同じ理屈?ヘイトスピーチ規制

2014-09-17 | Weblog
ドイツのある町でイスラム過激派がシャリア統制地域と勝手に称して、地域のムスリムにイスラム法に従えなどと警察のようにふるまったそうです。

このニュースネタは何とあの東京新聞!

欧州でムスリムが自分たちの居住地区をシャリア適用地域と勝手に称する話、ときどき聞きますが、ここまでやるとは。

ただ日本も似たようなものですよ。

日本にも自分たちの考え方を適用すると朝鮮人が勝手に称して、それに従わないのはヘイトスピーチだから取り締まれなどと主張している。

似たようなものと言いましたが、イスラム過激派よりタチが悪い。

このイスラム過激派はシャリアはムスリムにだけ適用するつもりらしいですが、朝鮮人は日本人にまで強要しようとしている。

ところでドイツの警察、脅迫にあたる可能性があると捜査を始めたそうです。

さすがに主権の観念がシビアです。

主権などと難しいことを書きましたが、要するに外国人が自分たちの国のことに口出しするのはそもそもおかしいということ。

これを南朝鮮の好きな、日本はドイツにならって歴史を直視せよに当てはめてみるとこうなる。

日本はドイツにならって国家主権を直視し、自国の主権を侵害している外国人をただちに取り締まれ、となります。

日本人も日本の警察も心優し過ぎるのでは。

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多摩川の彼岸花の季節です

2014-09-16 | Weblog
この写真、今日の多摩川の土手の彼岸花です。

毎年この時期になると土手のあちこちに彼岸花。

早くも枯れかかっているのもありますが、写真のように大体は咲き始めというところでしょう。

彼岸花と言えば死人花で年輩には嫌がる人も多い。

確かに遠くから見ればそれほどでもないが写真みたいにアップで近寄るとちょっと気味が悪いのでは。

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リベラルでなく日本の敵です…朝日新聞

2014-09-16 | Weblog
朝日新聞の捏造事件は日本のリベラル言論界の危機だとするような意見があります。

こういう主張、そもそもリベラルの朝日を陥れたのは保守の仕業だと言いたげな含みがありますが、それを差し引いてもおかしい。

平然と事実を捏造しそれを感情的な論調で主張する朝日はそもそも報道機関と呼ぶに値しない。

欧米のリベラルにしても反政府の主張はするが、自民族の価値観や自国の主権を否定するようなことはしません。

しかし朝日のやろうとしているのはまさに日本的価値観と日本の主権の否定。

朝日新聞は、新聞社を偽装した中共・朝鮮の工作組織が作っている反日左翼プロ市民のための機関紙に他なりなせん。

もし朝日が日本を代表するリベラルなら聖教新聞やしんぶん赤旗のほうが立派なリベラルマスコミになる。

なお補足。

もし今の日本でリベラルなメディアを挙げるなら読売か日経くらいでは。

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