新潟記念の予想
いよいよ最後の夏競馬の重賞レースである新潟記念。他の競馬場ののような小回りコースではなく、新潟2000Mコースは広くて、最後の直線も長くて比較的能力が発揮しやすい。俺にしてみればローカル開催の中では比較的簡単なコースだ。しかも、心配していた天気もレースまでは持ちそうな気配。ここは的中させる大チャンス。最近の大いなる不調をぶっ飛ばすような会心の予想を見せ付けてやる。
◎ 9 マジェスティハーツ
△ 5 ユールシンキング
△ 6 マイネルミラノ
△10 ミュゼスルタン
△12 アルフレード
△13 ロンギングダンサー
△16 メドウラーク
△17 アヴニールマルシェ
× 2 ラブイズブーシェ
× 3 パッションダンス
× 7 ダコール
× 8 グランモンタナ
×14 ネオブラックダイヤ
俺の本命は9番のマジェスティハーツ。ここに来ての充実度、成長力を考えると重賞制覇のチャンス。なかなか勝ちきれないが、新潟2000M外回りコースならこの馬の末脚を思う存分発揮できる。マイルの距離よりも2000Mの方が走りやすそうだし、前走の関屋記念よりも条件は良くなった。ペースはスローになりそうだが、32秒台の末脚を発揮すれば瞬発力勝負は望むところ。正直勝つ馬となるとこの馬しか俺にはみつけることができなかった。
△、×印は3歳馬は古馬混合の重賞レースでも善戦しているので印はつけざるを得ない。穴で5番のユールシンキングは最近の成績はボロボロだが新潟コースとの相性が良いので抑えたいところ。新潟大賞典もかっているだけにここで2着ぐらい入られても驚けない。
買い目 三連単フォーメーション
1着 9
2着 5、6、10、12、13、16、17
3着 2、3、5、6、7、8、10、12、13、14、16、17 買い目 77点
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