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誰かに教えて欲しいのだが、菊花賞の3000Mは、人間で例えるとどの距離に値するのか
多分人間のフルマラソンの42.195キロよりは短いとは思うのだが、どれくらいかな1000Mぐらいかな。
そんな疑問を持ちつつちょっと(だいぶかな?)菊花賞の反省をします。
僕の本命だったデュオトーンは、スタートが悪かったね。いつもスタートは悪いのだけれど、いつもだと二の脚を活かして中団くらいには、付けられるのだが今回はずっと後方のレースをしてました。この時点でこの馬は終わりだね
勝ち馬のアサクサキングスだけれど、レース自体の上がり3ハロンが36.2秒だからね。完全なスタミナ勝負にもって行けたのが勝因の一つだね。それと逃げ馬と引っ掛かった馬の先頭集団を見る形でレースを進められたのも良かったね。でも今回は四位洋文の好騎乗といえるだろ。それと馬も最後は根性をだしたね次走はジャパンCということだけれども、頑張って欲しいね
2着にはアルナスラインが来たね前走で京都大賞典で、古馬の強敵相手にいい勝負したからね今年の3歳のレベルは低いから僕はこの馬の評価を対抗に推したけれど、やはり実力があったね。でも最後は惜しかった。ただ春のシーズンを骨折で棒に振ったことを考えると、これからが楽しみな馬だ。今後注目だね
3着には一番人気だったロックトゥザカンプだった。いつもスタートのいい馬なのに今回は後方からの競馬になってしまったしかも周りを囲まれていたから、最後の直線でバラけた時は内側の馬場の荒れたところを通らざるを得なかったのは痛かった良く追い込んだけれど、3000Mが合うという馬ではないような気がするねそれとセンスのある馬だから中山とか阪神の内回りコースは向いてそうだねローカルの競馬場も向いてそうだ。でもスタートが悔やまれるね。ジョッキーの柴山もGⅠを取る数少ないチャンスだったのに次走頑張れ
4着はエーシンダードマンが来たねまるで人気は無かったけれど、僕の菊花賞の予想コーナーのブログの記事を見てもらえればわかるけれど、僕的にはこの馬を高く評価しているんだ。今回の3000Mという距離は合うと思っていたからね。今後2400M以上の距離を走ってきたら要注意
5着にドリームジャーニーが来たけれど、実はちょっと厚かましいと思うが、武豊の騎乗にかなり疑問を持っているんだ。どうして、3コーナー過ぎからスパートしたのかな?この馬はあんまりいい脚が長く続かないからね。最後は完全に止まっていた。それにレース自体の上がりが36秒も掛かる流れなのに、4コーナーまでどうして我慢できなかったのかな?もし4コーナーまで我慢できればこの馬なら34秒前半もしくは勝ちタイムの遅さを考えたら33秒後半で上がって来た可能性もある。もしかして、最後は上がりの早い競馬になると思ったのかなそれなら武豊の判断ミスということになるね
6着のホクトスルタンは残り100Mぐらいまで、トップだったんじゃないかな最後は力尽きた感じだけれど、残り少ないメジロマックイーンの子供としては今後も頑張ってほしいね出来たら来年の天皇賞(春)を勝たないかな父系にすると天皇賞(春)を4世代に渡って制覇することになる。まあこれは競馬ならではの、ロマンとして楽しみに取っておこう
後は気になった所ではフサイチホウオーとヴィクトリーだね。両馬共に完全に折り合いを欠いたね。ちょっと3000M以上の距離を走らすのは無理がある。2000Mまでなら、強そうだけどね。これは気性的な問題が多分にあるから、ちょっと放牧に出して、気性の成長を促す必要があると思う。
でも、四位洋文が先週の秋華賞のウォッカでの敗戦の無念を忘れさせる勝利だったねとにかく四位洋文(画像)おめでとう
まだ暑さの続く今日この頃ですが、読書の秋までもう直ぐです。この機会に上のバナーから、本やCDまたは見たいDVDが見つかるかもしれません。是非上のバナーを押して見たい本やDVD、またはCDを探してみてください
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多分人間のフルマラソンの42.195キロよりは短いとは思うのだが、どれくらいかな1000Mぐらいかな。
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僕の本命だったデュオトーンは、スタートが悪かったね。いつもスタートは悪いのだけれど、いつもだと二の脚を活かして中団くらいには、付けられるのだが今回はずっと後方のレースをしてました。この時点でこの馬は終わりだね
勝ち馬のアサクサキングスだけれど、レース自体の上がり3ハロンが36.2秒だからね。完全なスタミナ勝負にもって行けたのが勝因の一つだね。それと逃げ馬と引っ掛かった馬の先頭集団を見る形でレースを進められたのも良かったね。でも今回は四位洋文の好騎乗といえるだろ。それと馬も最後は根性をだしたね次走はジャパンCということだけれども、頑張って欲しいね
2着にはアルナスラインが来たね前走で京都大賞典で、古馬の強敵相手にいい勝負したからね今年の3歳のレベルは低いから僕はこの馬の評価を対抗に推したけれど、やはり実力があったね。でも最後は惜しかった。ただ春のシーズンを骨折で棒に振ったことを考えると、これからが楽しみな馬だ。今後注目だね
3着には一番人気だったロックトゥザカンプだった。いつもスタートのいい馬なのに今回は後方からの競馬になってしまったしかも周りを囲まれていたから、最後の直線でバラけた時は内側の馬場の荒れたところを通らざるを得なかったのは痛かった良く追い込んだけれど、3000Mが合うという馬ではないような気がするねそれとセンスのある馬だから中山とか阪神の内回りコースは向いてそうだねローカルの競馬場も向いてそうだ。でもスタートが悔やまれるね。ジョッキーの柴山もGⅠを取る数少ないチャンスだったのに次走頑張れ
4着はエーシンダードマンが来たねまるで人気は無かったけれど、僕の菊花賞の予想コーナーのブログの記事を見てもらえればわかるけれど、僕的にはこの馬を高く評価しているんだ。今回の3000Mという距離は合うと思っていたからね。今後2400M以上の距離を走ってきたら要注意
5着にドリームジャーニーが来たけれど、実はちょっと厚かましいと思うが、武豊の騎乗にかなり疑問を持っているんだ。どうして、3コーナー過ぎからスパートしたのかな?この馬はあんまりいい脚が長く続かないからね。最後は完全に止まっていた。それにレース自体の上がりが36秒も掛かる流れなのに、4コーナーまでどうして我慢できなかったのかな?もし4コーナーまで我慢できればこの馬なら34秒前半もしくは勝ちタイムの遅さを考えたら33秒後半で上がって来た可能性もある。もしかして、最後は上がりの早い競馬になると思ったのかなそれなら武豊の判断ミスということになるね
6着のホクトスルタンは残り100Mぐらいまで、トップだったんじゃないかな最後は力尽きた感じだけれど、残り少ないメジロマックイーンの子供としては今後も頑張ってほしいね出来たら来年の天皇賞(春)を勝たないかな父系にすると天皇賞(春)を4世代に渡って制覇することになる。まあこれは競馬ならではの、ロマンとして楽しみに取っておこう
後は気になった所ではフサイチホウオーとヴィクトリーだね。両馬共に完全に折り合いを欠いたね。ちょっと3000M以上の距離を走らすのは無理がある。2000Mまでなら、強そうだけどね。これは気性的な問題が多分にあるから、ちょっと放牧に出して、気性の成長を促す必要があると思う。
でも、四位洋文が先週の秋華賞のウォッカでの敗戦の無念を忘れさせる勝利だったねとにかく四位洋文(画像)おめでとう
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