ニュースで小沢さんの一行が中国を訪問されることを知りました。
す、、、、すごい、、、(@@!
中、、、中国、、側も,、、び、、びっくりしたでしょうね!
新人国会議員の若い先生方も、、、、中国を実際に訪問してみて
小沢先輩の率いる実地教育のような英才授業の中から、未来の日本と
中国の橋になれる人材が、何人育つかは、国民の期待するところです。
実感を踏まえた、名バンドで日本チームの意図するところを
ホームベースまで到達させる「地味な広岡さんのような、素敵な柱に」
なっていってください。
日本という国は足の引っ張り合いがなければ
世界の大切なキーマンになれる
「知識と気合いと魂を遺伝子の中に」
しっかりと持っている国民だと信じています。
中国の急成長は、世界の脅威でもあります。
1900年ごろから、中国とはなじみやすく、北京、西安、成都、杭州
上海、、、、など回り、日本の平安時代の絵巻を見る想いやら、
始皇帝と、聖徳太子が重なるやら、、、、チベット近くの原色の赤の中に
日本の鳥居が重なって、並々ならない親和性を感じました。
中国とは、きっとルーツが同じなのでしょうね。
多民族の国ですが、いつの日か地球という母のもとで、出会える日を
期待しています。