医療の原点とも思える「一次救命処置」に必要な
AEDが、私達一般の住民の中にも浸透しておりますが、
先日のニュースで、「とっさのときに作動しないものがある」と
放映されましたが、、、!!!!!大変ですね!、、、
ほんとうなのでしょうか?
一次救命処置は、秒を争うものだけに、
管理が大切な命にかかわってきますよね。
老人大国に突入する昨近、
大切な家族の救急を考えなければならない時代ですが、
AEDが故障では困ります。
とりあえず、
気道確保、人工呼吸 胸骨圧迫でとっさのことができるように
町内会や、大学生や、会社の社員に、普及されているのが
救いだと思いました。
大切な、奥の深い、一次救命処置の段階で、
人間の脳の機能が救える事がわかっている以上、
AEDの整備管理に期待するのです。
忙しい119番関係者に、民間の協力が加われば、
老人大国の日本は、救われる老人が増えると思うと、
仕分けをする係りの政治家の先生方に
命は一番でなければ、、、
助かっても脳が酸素不足だと
痴呆状態の人が増えて、
国家の予算はもっと足りなくなるのでは?、、
明日は、、、わが身と思うと心配です。
よろしく人命救助の為にも、
AEDの整備をお願いしたいものですね。