いまだに、、、ガラケーで、
月額3000円未満の、、、婆ちゃんです。
パソコンは、
一台はメールの設定や、
アカウントが勝手にわからなくなってしまった。
当初、間違いなくメールは開通していたが、
設定が消えて、サインアップの繰り返しにも
アカウントが、、、違っているという、、、
謎のまま、ヤフーや、グーグルの検索が動くので
知識の泉にはなってくれている、
きっと、外部からの、アプリが入り込んで、
勝手に操作が
まぜこぜになったのだろう、、、ね。
メセージの文字に、「悪意の、、云々、、、」と
吹き出しが現れるときは
問答無用で、
電源を切って、再起動すると、画面が元に戻る。
この年になると、、PSの複雑さには負けている、、
パソコントラブルが起きると
自覚しないままに、アチこっちのチラシの裏に
漫画や、絵や、スケッチやら、
美人画などを、
重ね描くものだから、
ボールペンがインク不足で書けなくなってしまう。
そうなってから、、、絵をかきながら、
パソコンの画面の復活するのを、操作する。
VM21 のパソコンを初めて使ったときは
夜明かしで、
バカでっかいフロッピーと
バタンバタンと格闘した記憶がよみがえる。
40歳の頃は
パソコンが復活するころは、
廻りもスケッチの絵だらけになっていた。
小松川高校に通っていたころ、
モグラ、、と
愛称で呼ばれていた数学の教諭が居た。
丸い枠の明治のような眼鏡をかけて、
元来のイケメンが
コミカルなイメージになっていて
生徒は気安く質問できる3枚目を
装っていたように受け止められた。
私は、数学の幾何学の時間になると、
漫画を描いていた、
主人公は、、、もちろん「モグラ先生」
ある日、ノートの漫画を、
べたの部分は塗りつぶしてしまい
仕上がった!と、、、悦に入っていたら
::::::::::::::::::::::::
ノートは宙に浮いていた。
夢中で書いていたから気が付かなかったが
モグラが、、、自分が主人公になっている漫画ノートを
つまみあげていた。
しまった!、、、怒られる!
絶体絶命の職員室行きかな!!!
うつむいていると
モグラが言いました。
「このノート、もらっていいかな??」
「は、、は、、はい!!!、」
モグラは嬉しそうに笑いながら、
怒らなかった。
しかし私は、それっきり授業中の漫画を描くことは、、、控えました。
卒業まじかに、
モグラが、、、進学相談の時に言いました。
「漫画、、、面白かった!
子供も家内も、ゲラゲラ笑っていたよ、、、」
嬉しかった!、、、モグラは,
忘れらえない先生となって、、、
時々、思い出しては、、、一人で笑っている、、、75歳まじかの
イタズラ漫画の思い出が、ふと、、、甦る
窓の外は、、、白一色の、富士山のような雪が、
視界を妨げ乍ら、
思い出の中の幻を浮かび上がらせる
真っ白な季節である。
月額3000円未満の、、、婆ちゃんです。
パソコンは、
一台はメールの設定や、
アカウントが勝手にわからなくなってしまった。
当初、間違いなくメールは開通していたが、
設定が消えて、サインアップの繰り返しにも
アカウントが、、、違っているという、、、
謎のまま、ヤフーや、グーグルの検索が動くので
知識の泉にはなってくれている、
きっと、外部からの、アプリが入り込んで、
勝手に操作が
まぜこぜになったのだろう、、、ね。
メセージの文字に、「悪意の、、云々、、、」と
吹き出しが現れるときは
問答無用で、
電源を切って、再起動すると、画面が元に戻る。
この年になると、、PSの複雑さには負けている、、
パソコントラブルが起きると
自覚しないままに、アチこっちのチラシの裏に
漫画や、絵や、スケッチやら、
美人画などを、
重ね描くものだから、
ボールペンがインク不足で書けなくなってしまう。
そうなってから、、、絵をかきながら、
パソコンの画面の復活するのを、操作する。
VM21 のパソコンを初めて使ったときは
夜明かしで、
バカでっかいフロッピーと
バタンバタンと格闘した記憶がよみがえる。
40歳の頃は
パソコンが復活するころは、
廻りもスケッチの絵だらけになっていた。
小松川高校に通っていたころ、
モグラ、、と
愛称で呼ばれていた数学の教諭が居た。
丸い枠の明治のような眼鏡をかけて、
元来のイケメンが
コミカルなイメージになっていて
生徒は気安く質問できる3枚目を
装っていたように受け止められた。
私は、数学の幾何学の時間になると、
漫画を描いていた、
主人公は、、、もちろん「モグラ先生」
ある日、ノートの漫画を、
べたの部分は塗りつぶしてしまい
仕上がった!と、、、悦に入っていたら
::::::::::::::::::::::::
ノートは宙に浮いていた。
夢中で書いていたから気が付かなかったが
モグラが、、、自分が主人公になっている漫画ノートを
つまみあげていた。
しまった!、、、怒られる!
絶体絶命の職員室行きかな!!!
うつむいていると
モグラが言いました。
「このノート、もらっていいかな??」
「は、、は、、はい!!!、」
モグラは嬉しそうに笑いながら、
怒らなかった。
しかし私は、それっきり授業中の漫画を描くことは、、、控えました。
卒業まじかに、
モグラが、、、進学相談の時に言いました。
「漫画、、、面白かった!
子供も家内も、ゲラゲラ笑っていたよ、、、」
嬉しかった!、、、モグラは,
忘れらえない先生となって、、、
時々、思い出しては、、、一人で笑っている、、、75歳まじかの
イタズラ漫画の思い出が、ふと、、、甦る
窓の外は、、、白一色の、富士山のような雪が、
視界を妨げ乍ら、
思い出の中の幻を浮かび上がらせる
真っ白な季節である。