金持ち喧嘩せず、、、と言われる言葉を知っている?
喧嘩と戦争は、、、どこが違うかって?
個人的な価値観の違いや
評価の違いから
個人的な感情に移項して、
埒も無い摩擦が発端になるのが喧嘩だって?
そうなのかしらね~~~
喧嘩しながら成長してきた子供時代を振り返り
戦争という社会性のある闘争を知ったのは
社会科の授業や、日本史を通して
漠然と
「戦争という、、、大規模な権力争いを感じていた。」
足りない、、、物資、、、
不安。。。もっと安定して暮らしたい。
社会性を帯びてくると
権力、支配力、、、財力、、、等等、、
少しでも良い教育を受けたいとか、、、
人間社会も
ゴリラの世界も
チンパンジーの世界も
野生動物の遺伝子が、そうさせるという、、、不思議?
明日に続く、、、、
ねむ~~~~い~~ZZZZZ...
おはよー、、、さん、、、
戦中に生まれた
私も、、主人も、、、
金持ちと程遠い、、、戦後を生きてきた。
戦後の日本には
お金持ちが居なかった.
軍の最上官が東京裁判で
戦争責任をとって、、、、云々という授業を
社会科の先生は,、、話されていたのを思い出します。
戦争は
個人や
特定の人の責任や意志で
始まってしまう現象なのでしょうか?
プロマスロックに誓いを立てた、、、
法の下の新大陸も
インデアンの先住民族との戦いや
クンタキンテ、、、黒人のプライドの映画
人が人を奴隷にすると言う歴史があった。
ジョンウエインの西部劇、、、
二兆拳銃で、、、皆敵を撃ってしまう、、、映画!
ジョンウエインは大好きだけれど。。。
こんな映画を楽しんで観ている自分にあきれながら、、、
戦争の映画は、、、よく観る。
眼下の敵、、、ロバートミッチアムだったかな?
クルトュルゲンスのブルーの瞳には、、、まいりましたね!!
ゲリークーパーも、、、
たが為に鐘は鳴る、、、で
美人女優と、、、最高でしたね!!
あの俳優が、、、なんて言ったっけ、、、
ラストシーンが、、、カッコよかった!
マリリンと共演したのもありましたっけネ!(^^
戦争は恐ろしい、、、
でも映画では戦争の関わった映画に
心がえぐられるほど、、、感動させられるのは
何故???なのでしょううか?
日本の映画はどうでしょうか??
腹切、、、切腹、、、
腹切、、、玉砕、、、
そして、、、
万歳岬から飛び込んでいく日本女性の姿には
人の目も気にならないで
涙がポロポロと、、、流れて、、、止まらなかった。
戦争を起こした人が居るのか?
戦争に巻き込まれてしまったのは、、、
人間もコロナのウイルスと同様で、、、感染させながら
世界大戦に、、、拡がってしまったのか?
アメリカ人で
理解できる人は居ないと思いますが
本心なのか、詭弁なのか、、、
戦いの本質の解る男子なら
先ごろのTVで語るアメリカ人の将校が
「原子爆弾は、、、戦争を終わらせるためだった、、、」
この発言をどのように理解したらよいのか、、、解りませんが
男性が戦争を必要と考えるなら
同じ社会的立場であれば
女性も、戦争を必要と考えるだろうか?
命をかけて、10か月、、、
自らの体内で子供を育てて
身体の形が変わる様な、出産を経験して
男の子を育てるとき、
闘うな、、、
喧嘩するなと教えることは出来ない。
未来に放たれた矢のように、
遠くまで飛べよと、、、
エネルギーと時間をかけて
応援は出来ても、
メビウスの輪のように、
親の生きる人生と、
子供の生きる人生は、、、
交叉していたのは、、、
胎内での10か月だけ。
昭和生まれも、
大正生まれも、、
明治生まれの婆ちゃんも
ひと昔前の、、、 女性は、
地球の役割の、、、大きさを
感性でキャッチしていた。
感謝と
畏敬の念と,、
森羅万象、、、神のなせる技としか思えない
自然の恵みや偶然に、救われたり、、、
生死の境に立たされたり
狭い産道を通過してくる
出産の経験をする。
天が、、、自然が用意してくれた
「子宮と胎盤」がやってくれる偉業に
我が胎内を
10か月の
ホテル代わりに提供したのだと
昭和生まれの日本女性のなかにも
私自身の様な、、、
本来あるべき、、、母性と言ったらよいのか、、、
私が生んだ私の子供だというような、、、
私物として溺愛できる
捨て身の母性の欠落した女性もいる事は確かだ。
本当に、、、出産の功労者は、、、
胎盤だと思いませんか?
子供を人間の子供まで体内で育てたのは
胎盤ですよね、、、??
私は四球というホテルを、、、
胎盤にお貸ししただけかもしれません。
子供に対する
一体感を感じてない若いママも
居る事だけは確かです。
最もわかりやすい原始の経験を通して
女性は、「生命の誕生」という、、、
「大仕事」にかかわるのですが、、、
神様の魔法にかかっているのでしょうか?
子供は、自分が育てて、自分が生んだのだと信じる。
一方、、、
子育ての途中、
チフスや、ジフテリアや、天然痘、、、
中にはcoronaに類似した
ウイルスで、子供を亡くした母親も居た。
昭和初期に生まれた日本の母親は
富国徴兵政策のさなか
出産と子育てが、、、
お国の為の仕事だと
義務であるかのような
戦時下の時代を
通過してきている。
子供は自分が生んだんだから,、、
自分の私物のように、
子育てに明け暮れてゆく。
あまりにも文化の違うアメリカに
啓蒙されながらも、、、
日本の、伝統と、
アメリカナイズ、、、
西洋文化、、、
南半球の国々
アフリカ、、、と
世界の国々との交流の中から
世界に足並みそろえて行けるように、
全てにおいて、
他民族の大切にしている事柄に気づき
国際交流のイロハから、、、
戦後っこは
七転び,、、八転び頑張った、
昭和生まれは
第二次世界大戦の終戦までを
原子爆弾の異次元の闘いの驚きの中で
戦争の時代を生きた。
資源も無い、小さな島国、
NHKで昭和時代に
「黄金の日々」という番組を見た・
栗原小巻は可愛い女優さんだった!
染五郎さんも、、、若いね~~~!
つい先ごろまで、、、鎖国をして
300年間も、、、
巨大集落の様な
御山のてっぺんには、、、
殿さまが居た日本は
丁髷を落として、ザンギリ頭になったから
インターナショナル???、、、な考え方が
出来るという脳ミソまでには
程遠かったのを思い出す。
でも、、、
一人の青年の中にみえる
「世界に向いて目を向け始めた」脳の動きが
「人間の造った社会」を
グローバルに考え始めた、、、「目覚め」であり
coronaではないが、、、
人間も変異型が生き延びたのかもしれませんね。
日本は原子爆弾を落とされて、、、
士農工商どころか、、、人間が一瞬で
元素になってしまったのですから、、、
人間をやっていることすら、、、
次元の違う、、、異次元の戦争で、
日本の国土は焼土となりました。
無差別に、、人間も建物も,、、モノも、、、
一瞬で、、、元素!!
多くの兵隊さんも、、、
学徒出陣で、、、未来ある学生さんも
出陣していきました。
そして、、、最後は、、、
人間が爆弾を抱えて、、、特攻するという、、、
人間を辞めなければ
出来ないという次元の
最後の一人まで、、、玉砕する、、、
日本人の不可解な、、、大和魂の前には
ルール違反の「原子爆弾」が
問答無用の「人間の元素化」で
日本の「アナログの考え方」が、
科学によって、、、吹っ飛ばされてしまった。
人間が人間でいることが、
「個人的な信念?」
身分も、性別も、国籍も、能力も
自分勝手な分類で、、、
身分を差別していた日常が
男性も女性も、、、老人も若者も、、、建物も石物も
植物も、動物も、、、一瞬で、、、元素化!!!
ユダヤ人を悲劇に追いやったナチス!
ヒットラーは人間の姿をした悪魔だと思った。
このあたりから、、、原子爆弾という
悪魔の兵器を、、、人間であるはずの科学者が作った。
人間であるはずの、、、人々が
日本の。広島と、長崎で、、、原子爆弾を投下させた。
全人類に対して、、、問答無用の、、、元素に分解!
戦争になっていない、、、
ルール違反だと、、、
地球も人類の愚かさに
、、、どこまで、、、
我儘な要求にエスカレートすれば
人間は気が付くかと、、、
地球が怒り始めた。
とにかく、、、
藪をつついて、、ヘビを出さないと
満足しない、、、人間の性という、、、
世代が代わる毎に、、、
さらに、、月に行きたい。、
竜宮へ、、
火星へ、、、
金星へと、、、、
銀河系のほかに、、銀河系がああるのだ!
文化、、、学門、、、科学、、、
東大、、、オックスフォード
ハーバード、、、
表向きのエリート大学や研究者というより、、、
その中に、、、物理学者が居て
一〇〇〇〇〇〇〇〇℃の、、、温度が作れた!!
水素爆弾の出現、、、
オッペンハイマーは、、、
日本に落下させた原子爆弾が
広島の空に「キノコ雲を造り、、、
街は廃墟になった瞬間!!」
物理学者として、、、
実験は成功だと、、喜んだというTV放送を観ていて
日本の気持も知らないで
悪魔の実験が成功だと喜ぶような人材を
人間社会では
未来に適応する人間だと、、、
認めてしまうのか?
この事件の前には、
戦犯になった人たちの、
認識が、島国日本、、、
ちいさなエネルギーしかなかった日本
マッカーサーの言った言葉
日本人は12歳だ!
確かに、、、
12歳という意味は多岐にわたって
視点をかえれば
鎖国から目覚めた日本に
世界の合力、、、ベクトルが
鳥瞰図のように、
グローバルな視点で世界を把握することは
無理であったことは、、、結果が示している
だから、、、私は、、、戦犯になった人たちを
「戦犯」として裁くのには
アメリカという大人の前の12歳の日本人の中に
責任がとれる能力の人が、、、果たしていたのだろうか???
人間を知る
平和な未来を目指そうという
団塊の世代に押されて、、、
戦後の貧乏時代を
ガタガタになりながらも
新しい時代を受け入れていった。
戦前に産まれし者の、、、頑固さも
世代交代して
団塊の世代が、、、
日本人の勤勉さと
真摯な大和魂の遺伝子をどこかに潜ませ
DNAがadenineチミン グアニン シトシン
グリシン、、、セリン、、、
訳の解らない,、、リポゾームをいじくりまわして
コドンがどうした、、、アンチコドンがどうした、、、
coronaがどうしたという、、、
目下、、、大事件にかかわるたんぱく質や、、、ウイルスや
TVでお馴染みの、、、rRNA RNA,,,DNA
バリン グリシン イソロイシン セリン
これらのタンパク質が、、、コロナウイルスの
何処にくっついたか、、、
どのタンパクとどれが入れ替わったか、、、
そんなことで、、、変異型がドンドンTVで放送されていますが
原子爆弾は
コロナウイルスのパンデミックどころではありません。
地域ごと,、、なくなって、全滅してしまうのですからね、、、
coronaも怖いし、、、何が潜んでいるのかと、、、
疑心暗鬼の毎日で、、、油断はしていませんが
原子爆弾の投下からも、、、復興を果して来た日本人は
きっと、、、どんなことにも負けないで
世界の平和を、地球丸ごと考えて、
全地球上の命あるものすべての共存共栄を
永遠のエネルギー、、、太陽のエネルギーの貯蔵庫として
地球のエネルギー不滅のサイクルに、、、
地球そのものを保存して
破壊しないようにして、、、
地球上から、、、本当の貧乏な国を出さないようにすることが
戦争を無くす方向の第一歩ではないでしょうか?
人類の世界平和を、、、被害に有った日本人が
その被害を知っている私たちの年代の日本人は
75歳を過ぎました。
世界中の国が世代交代してゆく中で
戦争の核戦争の怖さを語り
地球の生物こそが、、、地球上に、、、
本当の貧乏人を出さない
太陽のエネルギーの貯蔵庫であることを
NHKは、世界に、、、放送を続けてほしいと思いました。
団塊の世代の、、医学の分野で
日本人が「CTって?何ですか?それ?」と
画像診断によって、手遅れのがんの手術と闘い続けた
一人の医師が、団塊の世代の者であったという
復興への頑張りが、coronaで起きる肺の画像なども
CTがしっかりとらえているのを観て
私という女性が、、賞を挙げられる立場に居るのなら
洗濯機とにも賞を、、、
CTを画像面で、
医師の診断に初期の段階で役立つ画像に
革新的な解像出来る画面に改良していった
東芝の研究陣と、画像のしぢうに日夜
がんセンターの廊下に寝泊まりした頑張り屋の弟に
賞をあげたい。「ありがとうで賞」を!!
coronaの肺の画像が、TVに出てくるたびに
明治生まれの
父の診療所に有った
初期のレントゲンを思い出すのです。
肺がんは初期の段階で、、、見つかっても
完治は難しいという事を聴きましたが
CTが出来る前は、、、外科の手術は
すでに手遅れになったがんに、精根尽き果てるまで
手術に工夫を凝らして、、、助けようと
医師の努力も空しく、、、手遅れになっていた症例に
父はがんセンターが出来た時には、学門と臨床の
コラボレーションできる理想の病院が出来ると
戦後の復興は、、、健康身体と、
がんの手遅れ手術を
無くすことだと
熱望していました。
その時から開発された画像診断のCTやMRI や
ヘリカルCTが、、、coronaで重症になった患者さんの肺を
TV画面でお茶の間に魅せてくれた衝撃は
医療人は、、、政治家と葉また別の考えで
艱難辛苦に負けずに、、、診断の確かさに向かって
画像の改良と、生涯闘った医師の存在が居ることを
新聞で知ったとき
日本の復興という希望に向かって
ひたすら、平和な日常が戻るようにと、、、
手探りの青春時代だったように、、、振り返る。
弟も、、、その一人だったことを
日記に残しておきます。
原子爆弾で破壊する者、、、許せないと思います。
放射能を浴びて、、、「がん」になってゆく患者さんを
CT画像の改造で、、、一人一人の早期発見によって
手術の手遅れを無くし、、、命を引き留める
原子爆弾の破壊の後の、、医学の復興。
各分野の団塊の世代の復興は
世界の平和に向けて、日本から、発信してゆく。
スポーツだって、、
平和に向かって、人間の身体の美しい体操を通して
人間は、、、元素ではない、、、
生きている美しさが表現されている。
戦後の復興期の相撲界の巨人たち!
栃錦,、、若の花、、、
昭和平成時代には
東京都江戸川区小岩駅の構内に
栃錦の像があったのを覚えている。
居間は実家が売られて,、、
帰える所が無くなってしまったが
父の開業していた医療施設の隣が
栃錦の家だった。
私が学生の頃、、、
力道山のオープンカーが
栃錦を訪ねて来ており、、、観に行ったことを思い出す。
たった今、、、昭和時代から、、、平成、、、令和と
相撲の世界の番組を観ていた。
日本の復興の時代は
相撲も、、、小学校の再建の寄付の為
栃錦の出身の小学校の校庭で、、、相撲大会があった!
昭和30年代の頃だったと、、、思うのですよね。
オオダチの巨体、、、朝潮のもみあげ
若秩父の塩撒きの華やかさ
鶴が海のだったかな?
小柄なのに、、、技の巧妙さにびっくりさせられた。
自宅から、、歩いて、、、下小岩しょうがこうに
相撲を観に行った、、、戦後の復興期、、、
相撲も、、、最高の、、、国技でしたよ!
太陽のエネルギーを受けて、地球は生きていますよね!!
地球のエネルギーの保存庫を
原子爆弾や、水素爆弾で破壊しなければ
地球丸ごと、、、
貧乏になる事は無いでしょう
お金持ちと、、、貧乏人、、、
各国で違う事だろう、、、ネ?
戦争は
多くの貧乏人を造ってしまったことも
確かだと振り返る。
徳川幕府に代わって、
明治時代が世界と繋がり始めて
外国との交流では、
ほとんどの日本人は戸惑うばかりだった事だろう、、、
第一次世界大戦、
第二次世界大戦、、、
日本という国が、鎖国時代から
明治になって、世界が見えてきた時代に
今まで目隠しされていた外交や
世界の文化の違い
何よりも、、、
国によってイデオロギーがちがうという事。
眠れる獅子と言われていた中国も
毛沢東の出現
偉大な文化芸術を残した帝政ロシアも
スターリンの革命
激動の時代があった。
そして第二次世界大戦の戦後の
ベトナム戦争の長い長い、、、苦難のトンネル。
このサイトは77歳を目前に
coronaの予防接種の
2度目を受けに行く前に
70年を振り返るという、、、
個人の私的な日記ですが
政治音痴なので、、、
戦争の誰がキーマンだとか、、、
戦犯者は誰だとか、、、
一切、、、解りませんので
若い時の思ったままの
記憶をたどって書いています
蛇行してゆく日本を心から愛して、
子供や孫に時代は
地球丸ごと、、、共存共栄してゆくための
過去は貴重な記録であり
未来への、データーであると思いますよね、、、
coronaという
世界共通の敵が
猛威を振るっていますが
このリスクは
未来の世界の国々と、、、日本の
平和への導きに置き換えれれながら
coronaが収束に向かうといいですね。
老人大国、、、言い換えれば、、、
団塊の世代が70歳に突入したわけですから
日本の復興を果して来た、、、
この世代の人々が
世代交代で、
戦争を知らない、、、孫の時代に突入します。
板子一枚、、、下地獄という、、、
時代の常識が
てんでんこに、、、理解される
、、、体験の無い新世代が始まります。
スマホを使いこなせない老人のSNSは蚊帳の外です。
「平和ボケ」した時代があった事は確かである。
大食い女性は、、、復興期には出会う事は無かった。
平和ボケの時代には、、、
食べ物も余って、、、
捨てる時代だったようですね?!
自然の恵み、季節の恵み、太陽がくれた素材
昭和38年頃の事です。
大学時代に、
新宿の辻クッキングスクールに通っていた。
その時の、献立カードは
日本の料理という、、、
鎖国がもたらしたのであろう、、、
日本の料理なのである。
味も、香りも、
実に日本の季節の旬の味であり
TVや画像に表現できない隠れた部分が
料理の、、、命の様な
味わって、、、静かに、、、かみしめて・・・
香り付きの季節の旬が密にならに皿を舞台に
季節を詩歌のように食べ物で表した。
森羅万象,、に、、、感謝できるような
季節感があった事を記憶している、
それぞれ、、、人間は、、、
皆、、生きてゆかねばならないから、、、
激務に従事した後などは
おやすみなさい、、、
朝になってしまいました。
この続きは、、又考えるとにしましょう
2回目のワクチンを明後日受けるので、、、たぶん、、、
肩や腕に来るので、、、日記はお休みになりますが
皆さんのサイト巡りは楽しみのして
欠かさず拝見させていただける予定です。
コロナの閉じ籠りの日常で
家事の合間、TVのコマーシャルの時、、
洗濯機の回っている間、、サイトとのお付き合いの時間です。
出は、、、第2回ワクチンの
心の準備が出来ました。
書きまくった日記が、、、何かを楽にしてくれました。
Goosan、、、ありがとうございます。
おやすみなさい、、、しばらく、、、ウオチャーになりますね!
立ち寄ってくださった方には、、、お付き合い感謝いたします。
ありがとうございます。元気で、、戻ってきますね!