花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

2回目は時間10分前に到着、スムースに終了

2021-07-07 06:57:17 | Weblog

1回目の時は、いろいろと考えすぎて

持ち物も多くて、予約時間の2時間前に、建物の外側から

書類に書き込む要領や、実施時間の10分前でないと

待合室の無いことなど聞いて、ほっと落ち着きました。

会場の近くの公園で、久々にゆったり過ごし

10分前に、建物に入れていただき、行列に加わりました。

 

2回目は、雨模様の天気なので、

近くの公園で一休みという訳にはゆかないので

4時30分に札幌駅へのバスに乗りました。

ガラガラの空間が多くて、

時間的に込まない時間なのですね。

 

東急のデパート前の終点でおりました。

2年近くデパートに行っていませんので、

一階のアーケードの華やかな夏の装いの通路は

気分転換になりました。

サッサ、、と歩きながらのデパートは

5分間の通過でも、、、

   買いたい、、、!、、の誘惑を

     ぐっとこらえられたのが、、、

       時間ぎりぎりに出たからでした。

 

しばらくは、

マーケット、コンビニ ドラッグストアーしか

行ってないという事は、、、

2回目のワクチンという、、、

   「なかば社会責任かな?」という

   国民の全体のcorona集団免疫に向けて協力すべきかな?

やっぱり、、命欲しいから、、、(^^!!!

 

自分だけは逃げないぞ、、、って

思いながらも

しないで済むのなら、、

、誰も受けたくはないが

札幌の、、、病院は副作用報告をネットでも見れるほど

細かく発表してくれたことが、

受ける側への、、、心の大サービスだと思った。

わかってて、、、肩が痛いかも、、、熱が出るかも、、

解っていて、、、自分で決めたんだ!!!

何だ坂,、こんな坂、、、私だって登れるウィ!We!We!We!

 

年寄りが、、、万一、、

   コロナにかかったら、

      天国行超特急という、、、

       孫子への責任の緊張も、、、

大卒までは、、、見届けたい!!、、、

オリンピックまで頑張るが、、、

    だんだん欲張りになってきます。

他人に

世話にならない身体を保ち、、、

生きてゆきたい!

それ以外の望みは目下見当たりません。

前の日まで、、、弁当作って

残りのご飯はおにぎりにして、、、

梅干し茶dy家を楽しみながら、、、

婆ちゃんは、、、寝たまま、、、

   起きてこなかったという、、、

     当たり前が、、、いかに難しく

1人で生まれて、、、

1人で死んで行き、、、

灰になって天地に戻る。

原子爆弾も、元素になるが、、、人間の最後は、、、灰。

やっぱり、、、coronaで葉死にたくありません。

見えないウイルスに、、、

人生の最後を持って行かれるなんて

  人間そのものが

   ウイルスの様な

     遺伝子と、たんぱく質と

        クエン酸、、〇×酸、、、

カルシュウム,、骨、、、、リン、、、火の玉、、、

 

植物だって、

有機化学のパッチワークみたいなものだし

、、Etc。

植物を、野草のまま庭で育てていると

動物より、、、

  戦い方が科学的で、、、

    ギョッとするときがある。

松の苗と

モミジの苗を、

同じ鉢植えで育てると

  スゴイ戦いの枝を伸ばし始める。

おまけに、、、竜虎相打つ鉢植えの中に

雑草もどきが生えて来ようモノならば、、、

   松も、モミジも、、、黙ってはいない!!!

地面すれすれに、、、

  雑草もどきの双葉のうちに

     光を遮り、、、光合成させないという、、、

頭が在るのか?、、

   無いのか?。。。

    天地の案山子か?おぬしは?

下枝を、、びっしり、、、歩兵のように伸ばし始める、、、

丁度、、、盆栽にされた松の木が

  髭根を、、、coronaもどきの様な円形になり

そのひげ根も、

coronaの何万とあるアミノ酸と結合するように

ミクロの科学のエッセンスを、、、

ヨハ―ソンとパターソンの闘いのように

小さな鉢植えの中で、、、戦って見せてくれる。

視覚に視えるところだけではない

根の絡まりあいなんて、、、すごい!!!

    浅井、、、朝倉の、、、お城のように、、、

人間に、、、決して劣らない!!

  それどころか、、、成分も、、、生き残りをかけて

    生えたところで、、、調整して

     周りの植物の成長を妨げる方向に科学してゆく。

学生の頃、、「トリカブトの花に研究心をそそられた、、、:」

これは「白いトリカブトの花で、、、

今は無いが、、、若いころ、、育ててみたこともある。

トリカブトは紫の花が通例、、、普及していた。

北海道でも、、、

生け花用のトリカブトを

群生させているところがあった。

  なんで、、、ワクチンと、、、

植物のトリカブトが、、、

関係あるのかって?

 

繋がりは無いかもしれないが

リンゴの落ちるのを観て

ニュートンは万有引力を観た。

私なら、、、シメタ、、、落ちてきた、、、丸かじり!!

たった今までなっていたリンゴ、、、喰ったことある?

満足感で一日の幸せにしたかもしれない。

トリカブトは、、、喰えない!

   おひたしにしたら、、、死ぬぜよ!

全草に、、、毒がある、、、禁じ手の魔性の美しい花である。

 

この花が咲いているところを、、、山野で探索したことがある。

水の豊富な所にも在るが

北海道なら、、、海に面した山にも咲いていた。

富士山は、昭和の時代に行ったときは

トリカブトの群生が5合目のあたりに見えていた。

それから何年も経って、、

子育ても

たけなわの40歳になったころ

実に20年後に富士山に登った。

以前に観たトリカブトの群生は

イギリスのおもちゃの兵隊さんを、10メートルもずらして

整列させたのではないか?????と。。。

目を疑った。

トリカブトの花は、、、孫子、、ひ孫の誕生を借りて

移動して、、、歩くのでした。

おまけに、、、

生える場所によって、、

ほとんど,、、毒性が、、、少なくなって、、、

   猛毒ではなくなり、、、

漢方で、シュウジ、、、しやすくなるという事であるが、、、

肝心の薬効はどうなのだろうか??

ともかく、、、生える条件で、、、毒性がちがうという事を

「、、、そうですか。。。不思議ですね??」

黙って納得しないのが、、、

薬学漬けになった私の、、、ややこしい頭!

当時、、、どう薬科大学に

トリカブトについてかなり詳しい、、、

Bkyoujyu がいらっしゃった。

サンピラーの生薬学会などでも

北海道の学会には

いつもいらっしゃっていた中心の先生でした。

最終的にはさおの先生が化学式の図解入りで

私たちの様な、生薬学会のおばさんに説明してくれたのですが

ややこしいトリカブトの構造式の、、、

一部の突起に、、、メチル基とか、、、

いろんな原子団が付くと

毒性の強さが変わるというのですよね。

つまり、、、coronaというウイルスの骨格の

何番目かの突起に、、、

いろいろなアミノ酸がくっつくわけですよね

毒性の変わるトリカブトと同じにしては

まずいかもしれないが

リンゴが落ちた、、、!!!

   美味い!という人と、、、万有引力を考える人では

coronaの遺伝子と、、、スパイクや、、、アミノ酸の謎は

すでに、、、手の内にあると考えると、、、

日本の学者の中には

頭の中では、、、

ワクチンが創れている人もいるはずだと思えてくるのですよね。

変異型になるのは、、、これは条件ではなかろうか??

免疫と、coronaとの温かいのうちに、、、変異するのは

不思議ではないと思えてくるのですよね。

ITに考えさせると、、、面白い副作用の予想とか

抗原抗体反応の、、、パターンとか、、、

一杯出してくる時代とは違うんかいな??

ともかく、、、

データーの出きっていない

ワクチンの

ハッキリしていることは、、、

目下、、、

リスクより、、、

ワクチンから受ける恩恵が大きいという事ですよね。

ワクチンで、、、どうにかなってしまう身体なら

ほんまもんのcoronaにかかったら、、、

   あの世への直行便に乗ったのと同じになるさかの~~~

ワタシャ、、、納得して、、、2回目受けてきました。

いろいろあっても、、、アナㇷィラキシーさえ起きなければ

2回目の枠tンを受けたことは、、、

   私の心は、、、

「正解だと!!」結論付けて、、、ワクチンを受けました。

 

先生看護師さんの、連日の奮闘に感謝在るのみです。

又、2回目のワクチンを受けて、19時30分には

手稲駅について、、、

いつもよりは早めに帰宅する主人と合流し、

主人の勧めで、札幌駅から、、、

乗った事のない、、、天井の高い、、、窓の大きな

ハンサムの運転手さんのタクシーに乗れて、

何十年も、タクシーに乗らないうちに

駅前タクシーは、、、こんなに進化したことにびっくりしました。

電子マネーも、、OKだそうで、、、

家庭の主婦をしていると、、、どんなに、、、モノを知らないで

蚊帳の外に居て、、、

偉そうな事を言っているかがわかりますよね!!

主婦という立場は、、、

  誰も本気で聴いてはくれないけど、、、

     思ったことを日記に書くという、、、

        不思議なドレナージが在るんです、

長々と、、書きました、、、

2回目も、、、今のところ何でもないので、、、

      うれしくて、、、指が踊ってしまいました。

          

伊豆には息子が住んでいて、、、このたびの

熱海には、、、息子を訪ねるたびに行っていたので

身近な地域の露の災害に、、、

心から、、、驚きと、、、哀悼と、、、自衛隊のスピーディな

危険を顧みない土砂撤去に、、、

日本の国が守られていることに

北海道から、、、感謝しています。

息子は、、、タクシーの運転手さんが

梅雨時の道を心得ていて、、、一任して

タクシー移動して、、、無事だったことは、

明日も明後日も、、注意して移動して、

救急病院での役目を果たしてくれることを

願っています。

男の闘いは、、、すごいものがありますね。

土砂の撤去の限界の72時間という時間までには

危険の中のお仕事だったと思います。

日本は、、、大陸のプレートの交差点の様な島ですね。

富士山の様な、、、

活火山から、、、一拍休みに入った火山国で

火山灰のローム層の崩壊は、、、

どうやって守ればよういのでしょう??

伊豆は、父の母も若い時に勤めたところです。

熱海の「寛一お宮の物語」は

幼いころ父から聞きました。

息子が伊豆で働くようになってからは

熱海には、、、

その度に立より、、、

お土産を観て回るのが楽しかった。

マオウ美術館は山坂あがって、、、

確かに急な坂の上にありました。

あのあたりの澤は、、、急な坂道の別荘地で

私たちの様な、、、庶民には。。。

「伊豆山、、、手、、、素晴らしいながめだわね~」と

あこがれるだけで、、、住んでる人は

次元が違う社会でも、要人に違いないわね、、、と

北海道からは、又一味、、、違って見える眺望の伊豆山でした。

心から、、残念な気がします。

被害に遭われt方には、心から哀悼の意を表して、、、

富士山も愛する山ですから、、、なんとか

これからの災害に備えて

日本の

宝物の一つである

風光明媚な地区の復活を祈るのみです。

 

 

 

 

さて、、、接種の、、、2回目の話から

日記帳というのは、、、

    自分勝手に、、

      、思う事に話が飛んでしまいます。

接種は、

一緒に生きる者への集団免疫をつくるプロセスだから

、、、なかば、、、義務だと、、、潔く思います。

心から、納得して、、、

受けることにしたのは、、、

    結構,、、最近の話です。

      享けると決めていながら、、、

       深夜になると、、、

   77歳の歳というのは、、、自分を信じるのは

        ためらう事もある年齢です。

思い切って、、、デパートの前が終点という

駅前行きのバスを選んで

   大正解でした。

     接種2回目を控え、、、

       信憑性のいまいちな、、、TVの

        医寮には素人の

         半可通なコメンテーターの

       副作用報告の、自分的意見を聞いていると

        最もな違憲だとは思いますが

         「有意の数字」かどうか、、、

        出どころや、、、選んだ年代層や

         合併症のあるなしや、、、

       条件は多岐にわたると思います。

 

それだけに、集団ワクチンを実施した病院の

   医師会向けの副作用報告などが

   ネットでも見れるので、、、

     私は今回のcoronaに関しては

   専門家の意見以外は、、、左右されないように

    心がけて居rます。

正しく、、恐れるという事に、、、尽きることだと

     自分自身に言い聞かせています。

 

今回のさりげない、、、早すぎる帰宅の主人も

   亭主、、、というよりは、、、

医師として行動しているのが

長年の付き合いで解ります。

「1回目が平気だから、、、

いつもどうり、

自分の仕事のスケジュールで

動いてください、

私は、自分で接種を決めたのですから

   どんなことも、、、自分で責任をとりますから、、、

 

言ってあったのですが、、、

   自分が2回目のワクチン接種後に使った

シップの残りを持って来てくれて、

坐骨神経痛の痛みも和らぎ

安眠できました。

坐骨神経痛であると、、、思っているだけで、

実は、感染症の専門の医師のサイトの副作用報告には

右足に、一例であるが、「マヒ」があったと書いてあった。

 

副作用か、、、どうかは、、、?

判定は難しいですが、、、

筋肉にサポーターを撒くと、、、

逆に、、血行障害の様な痛みが来ました。

 

自宅について、、、右足だけではあるが

   足首,、、ふくらはぎ  膝、、、大腿の

   わっかになったsupporterをはずすと  

     痛みが噴出し、

       マッサージをかけてから、

        坐骨の周りから

         大腿にかけて

          シップをしました。

      痛みが楽になって

        爆睡して、

      翌朝5時に起きた時には

       接種に行ったときの衣類など、

      帰宅すぐに熱湯につけてあったものを洗濯して

       洗濯機が回っている間に

         日記をつけています。

薬も、副作用も、、、

    プラセボ効果に類似する

       精神作用があるのではなかろうか

 

       グラグラにすると言う

        女性の、緊張心を、、、ルンルンにする

   たった、、、5分の

     アーケードの様なフロアーって

        リラックスな気持ちになった事。

     異次元治療になった事、

 

、海底の大きな魚の口もとで揺れる餌もどきの

        魅力に負けた小魚は

          目にもとまらぬ早業で

             エスカレーターで

    巨大な魚の腹の中に入ってしまうのかもしれません。

 

巨大な魚の腹のなかと違って

デパートは、、、時間を忘れて、、、

年齢不問の、、、シンデレラにしてくれますからね。

     楽しい、、お金の要らない、、、

 目からのサービスが

     享けられました・

    精神のウオーミングアップが出来たところで

 

    此処で、、、

     2回目のワクチンに遅れるようでは

     社会責任のとれない,、

       しんでれら、、レラ、、、m(--)m

 

まだまだ、、、生きる為の闘いは続きます。

  買い物は後にして観るだけ!、

   駅に直行、、、

   JRもバッチリ、、、

     小樽行きに乗れて

小雨になった歩道から

   真剣な気持ちに戻れて、来ました。

  緊張しすぎると、、、

 

    薬だって、、、プラセボ効果というのが在るから

  気分的なものが、、、

 

  副作用を強く感じることだってあるはず!

  1回目がなんとも無かったのだから、、、

 

   2回目は、、、我が胎内の抗体が

   しっかりと、、、免疫の兵隊を整列させて

       準備が出来ていて、、、

  本当のcoronaか、、、

     ワクチンの、

        coronaもどきかを見分けるだろう、、、!

 

   我が体であって、、、

     「抗体という主役頼み」の

       外野席の応援団長の気持で

          行列に加わりました。

 

36度2分、、、通過しました、、、

        ℃の体温。

医師の先生の問診を受けて、、

    一回目には特別の事が無かったことを報告して

        すんなりと、、、

       同じ左手に接種を受けてきました。

 

    15分間の会場待機を終えて、、、

 

        待機時間を過ごした証拠になる記録用紙を

      出口で、係に渡して

          駅に直行で向かいました。

 

        安心したのか、、、

          坐骨神経が痛み出して、

           これは、

           普段着装しない

    「supporterで締め付けたせいかもしれない」、、、と

       血液の巡回の悪さかもしれないと、、、

            あせるが、、、

             道端で、、、

           ジーンズを脱いで、

        サポーターをとるわけにもゆかず

 

      駅の階段を、、、

       エレベーターの密は避けて

         よたよたと、、、90歳の歩みで

          見晴らしの良い駅構内のベンチに就きました。

           

其処からは、電話連絡をとって

   syujin  to  matiawasete 

        タクシーで帰りました。

 

 

坐骨神経がイタカッタので、、、

   札幌駅から、

    老人料金で3千円ちょっとは

          大助かりでした。

   1人当たり1600円で、、、観光気分の夜の札幌

      南北に横断、、、

    2年前とは違って

   街のビルには、、、灯りが少ない、、、

   繁華街であるはずなのに、、、シャッターが閉まっている。

   澄川まで来ると、高架橋の下あたりから

   灯りがチラホラ、、、と女性のスカートが視える。

      広い高架下駐車場には2台の車、、、

 

    街は静かな住宅街の様な

   裸電球をつけている様なムード

 

      元気なタクシーに、、運よく乗れてラッキー

  近頃、始めた、、、天井の高い、、、窓の大きな

       素晴しいタクシーで、、、

         感謝感激でした。

       老人割引にしてくれました。

 

       世の中の暖かさですね。」

家に帰ってから、、、

   坐骨にシップを貼って

      後は爆睡しました。

 

      しらかわ夜舟も、、、朝に到着

    7日

     すっきりと、、、坐骨神経痛は治っている!!!

fudan ha 「 isyasikadekinai!!」,,,to ,,,

      「kajiwo tetudawanai ,,dannna」ga 

    「sodaigomi 」,,,ni  mieru toki mo atta ,,,

        isiha  isidake dekireba ,,,OK

           得難い、、坐骨神経の即刻痛み撤去を

          ツボ押しのわざと、シップで完了、、完治!

 

二回目のワクチンの後、

      早めに帰宅して

      私のアクシデントに備えてくれていることが、、、

        なんとなくわかった。

 

    坐骨神経痛の治し方が、、、すごい!!

        たった一日で、、、

     今朝は、、、びっこをひいていない私!。

主人は若い時は、大学を出るまでの40歳後半まで

  心房中隔欠損症などの、、、

心臓にできた穴を須佐具様な手術を執刀していた。

学位論文は循環器の分野の、バイパスの基礎実験で

    北大から、学位論文に対して博士号を授与されている。

 整形外科に先生にも

    知人や、尊敬する先生も居たことは知っていますが、

   循環器の分野の外科医が

     坐骨神経の痛烈に痛むのを

      わずかな時間で、治してしまう裏技があるとは

   今回はじめて、我が身を通して、、、助けられた、

    しかし、、、これが万一

     感染症の専門医のサイトの

        副作用報告にホームページにつながっていると」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         書いてあるように

      右足のまあ日の軽いものだとしたら

          

      

    おかげで爆睡で来た事が、、、

      一日経っても、、、特別な不自由な症状は無い。

   肩の痛みは、、、確かに。。。意識すると

    1回目よりは、、自覚する痛みがある。

 

     老年夫婦には、、、

     お互いが必要だと感じた事は

     2回目のワクチンを受けてきた、、、

      専門分野にうつつを抜かしていたのではなくて

     今日の不安を一気に消し去る実力があった事に

     今までの、、、置いてきぼりの、、、うやむやが

         許すぞ、、、って感じ。

 

肩が、、、確かに

1回目よりは、違和感があるから

ココ、、、10日間は、、、

家事も、不要不急はしないことにして、、、

、免疫君の応援をしたいと思っています。

カロナール(解熱剤)も、、、

    出番は無ければ良いのですが、、、

      体内で、、、coronaもどきと激戦するのですから

    熱ぐらいは出ても、、、当然かもしれないと

        一応用意しました。

      カロナール、、、アセトアミノフェン、、、

、、解熱剤は用意した方が安心で油断できそう!、、、と!

 

    こんなに日記を書く余裕があるのが、、、嬉しい!

 

     7月6日、、、生き残りに向けて、、、goー