花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

婆ちゃんだって若い知事さんのcorona対策に感謝!

2021-07-17 07:13:09 | Weblog

若さが在るから出来たコロナ対策!

  若い知事さんだから出来た対策に

   捨て身の空港

      感染予防に、

       ご自身が出かけられた事は

         びっくりと同時に

        coronaに対して、

       年寄りほど、、

         ピリピリしていない若者が、、、

             恐かっただけに

 

      若者の一人でもいらっしゃる

           知事さんが、

 

       空港に出向いて、、、

        coronaの感染防止対策に

        自ら、、、対策啓蒙の努力をしている姿を

      TVで観て、、、

         胸がジーンとなりました。

           道民として、、、感謝です。

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        若い層に、、、

         corona対策がアピールされることが、

       若い人たちの、、、

          今回のオリンピックに間だけでも

        corona対策に

   乗り出してくれることが、、、

 

   世界が、coronaで、

        大変な時期だけに

      このような事態の感染状態を

        抑えきって、

         日本で、、、

 

           オリンピックが開かれるという現実は

 

              平和への成果でもあると思います。

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      日本は世界の、、、

         いかなる国の 

           若者に対しても

 

        少なくとも、、、

         アスリートとして入国する者に

 

          平和の誓いの信頼を絆として

 

            入国を、corona罹患者のみ、

          水際対策すれば、、、、

         

     「すべてをオリンピックにかけた日々のエネルギー」の

        『爆発して競う、目的の場所』が

             与えられたという意義は

         必ず、、、後の世になっても

 

           医学の分野からしても、、、

 

       良かった!!!と

              言えることに

                  つながると

                   婆ちゃんは信じている。

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   並みの労力でない

     オリンピックへの集中力で

     何年も

    その「目的に向かって」

       日々を過ごしてきたアスリートの

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       「闘う場所を提供できた日本に、、、

          涙で持って、、、ありがとうと、、、!!」

     老人は涙が出やすいかもしれないが、、、

         私は、、、泣いた

+++++++++++++++++++++++++++

 

        coronaで死んだら、、、

             家族は見送れない!!!

 

           57年も前の事です、、、が、、昨日のようです。!!

 

、               54歳の父が

           過労死で、、、、前の日に

            外科医として、執刀した

          人生最後の手術になってしまったが

 

           仕事をやり切って、、、

 

          麻酔が切れて、手術の成功を見届けるまで

         うとうとしながら、、、

 

            早朝、、5時前に急逝!!

 

        戦後は、医師の数そのものが少なく、

         患者さんとの心の絆は、、、

              親子も負けるほど

          医師に命を預けてくれていた。

  

          父が死んだ日に、

             バスが、、

           火葬場まで出た。

 

          患者さんたちが、、、

        先生が

     空に登るまで、ついて行く、、、と言い出し

       誰かがバスを手配した。

         私たちは

       自家用車で焼き場まで行ったが

           太い、、、煙突から、、、

         煙が昇るのを見て、、、

       私は、、、泣いた、、、泣いた、、、

         人がなんと思おうと、、、泣いた、、、

 

          早すぎる、

        若きピークの医師の急逝に、、、

           親子という涙ではなくて、、、

 

          ただ、、、涙が止まらなかった

 

        父の国家試験免許証ナンバーは

              記憶では4万番台だったように記憶している。

 

      日本には10万前後の医師しかいなかったと推測される。

 

         過労になるのは当たり前であった、

        法定伝染病が

            日本中を

          駆け巡っていた時代の医師で有ったから、、、。

 

         患者さんの中には、、、

         地べたに、、、

          ペタンと座り

 

        「せんせ~~~~おいてかないで、、、わ~ワ~ワ~、、」

 

       近所の お婆ちゃんの患者さんが、、、

            泣きじゃくっていた

            私も泣き止むほど

            泣いていた。

             

          突然の死は、、、心の準備がされていない!!

 

         それだけに、、、私は

           「死への受容の心」が、、、無かった!!

 

          こういう状態が、、、

          どんなに、、、

           残された者が苦しいかを

           大学生の時に、、、身にしみて体験した。

 

        coronaで死んだら、、、

         心の準備の無いまま

 

              残されたものは

            愛する人を、急になくすのだ、、、

 

          父の場合は、、、

 

         戦後の医師の少ない時代に

         過労で、、、死んでしまったのであって、、、

           感染症では無かっただけに、、、

 

           私も、家族も、

 

      父を信頼して命預けてくれた患者さんたちも

 

       焼き場までついて行って、

           

           ワ~ワ~泣いて

 

         病的に

           精神が狂う要素を

             吐き出してしまう機会が与えられたから

            

 

          私は、、、いつの日にか、、、

              立ち直り

             大学も、留年しないで卒業できましたが、、、

 

            愛する人の、、、急逝、、は 

               苦しいものです。

               

 

       人生にかけたエネルギー

         オリンピックにかけたエネルギー

           coronaで死んでゆく突然の感染者、、、

         見送ることのできない

           遺族のエネルギーのはけ口は何処に?

 

            

       

            地域的ではありましたが、、、

           一人の医師が

          疎開先の無医村から去る日

         その地区では医療崩壊が起きました。

 

          3000人以上いた疎開の移住組は

          無医村になった村を去り

            都会に出てゆきました。

           村は、、、又、、、

         数件の集落の、、、山村に戻りました。

 

        卒業後、、、

        母校の薬理の教授の推薦で

        後に文化勲章をお受けになった基礎の教授の

               実験の助手を  

               体験しました。

 

              多くの外人のPf、も

                学会を通して

              実験室に立ち寄られて

               基礎の教授の仕事を認識することが出来ました。

 

           医学部の臨床家の教授は、

              現場で難病から、伝染病から、、がん、、、と

            人間の体内に起こる病気の異変と闘っていました。

 

          こうした経験を一年くらい積んで、

           大学病院の薬剤科で

           調剤や製剤や、当直業務をこなせるようになってから

           大学の教授の紹介状を持って

           自宅の近所の総合病院の、、、未来の薬局長として

           本当の出発をすると言う、

           当時の薬剤師の一つのコースですが

           不思議だったのが、、、東大の薬局の調剤室には

           東大卒の薬学部の卒業生を

          見つけることが出来なかったという事です。

            東京薬科とか、、、明治薬科とか、、、

           つまり、、、東大の薬学部の卒業生は

            研究所に行っているか???

 

            「大学の教官の 養成コース」に

          行っているということかもしれませんね?

 

         マスコミが、、、

       専門家中の専門家を呼んで答弁してもらうとき

         coronaなら、、、

            coronaの様な、、、

        遺伝子や、RNAやDNA、、、

            研究のテーマの部分にこだわって、

             来ていただくようにしないと、

        感染症の臨床家の先生の方が、、、

            現場を見ていて

        実際の質問事項の体験者は、、、

             感染症の研究部門と

           感染症病棟の臨床の先生の

         両方の見解が必要になると、、、思いながら、

 

         質問とTVの回答者の困惑が伝わる画面に

          何度か、、、

         ちぐはぐな思いで聴いておりました。

     coronaの情報番組は、

         学術的に、その関連した研究をされていらっしゃる先生の

          論文を検索して

          現時点では、

         無害なウイルスを使うメーカーのワクチンは

          計算道理のアミノ酸が計算道理に動いてくれるかどうかは

           未知な要素が多すぎて、

            私は、、、ワクチンが頼みの綱であるとは思いながらも

           人体の宇宙は,計り知れないほどの要素があり  

             感謝して、ワクチンは受けてきましたが

              長いスパンで、

            データーの報道は必要なのではないかと

              考えています。

 

         

        コロナに感染しないで済むことと

           運悪く、、、感染してしまうのとでは、、、

      

              天秤にかけられない、、、

            板子一枚下地獄に、、、

        corona対策の

            人間の知恵だけが

          立ち向かう事が可能だとしたら、、、

 

        どんな立場の人間も、

           マスク、 手洗い、地域からの移動を最小限にする

           3蜜を避けて、家の中も、定期的なアルコール清掃する。

           うがいをする、

            買ってきた物は、消毒布で拭いてから冷蔵庫に入れる、

            食べ物は火を通す。

            原始人が生き残って来た基本を大切に

            🚻も、洗面所も、

                使うごとに

               アルコール入りスプレイで

                 滅菌とコロナの入る余地を無くす。

             売り出しの日は、

            閉店間際の人が居なくなった時間に

            足早に、割引されているストック品を買って帰る。

               目下必要な量と、

             万一、、、体調を壊したときに

            主人が買いものをしなくてよいように

            一つ多めに買い置いている。

          今は、、、目下、、、目先の成功にかけたいですね!!!

 

         オリンピック成功の為の

        corona対策に、、、

        全力で貢献することが、、、

 

         世界の、、、

       大勢の精神を救う事にもなると

        私は信じて、、、います。

                

        今回のオリンピックの為に

         お若い知事さんが、、、

            捨て身で、、、

              群衆の通る空港に

 

       札幌や、旭川や、その他の空港に向かう客に

 

         corona対策を呼び掛けていることに

 

           捨て身の御奉公を感じています。

 

       若い知事さんだけに,、、

          若い人々は

        自分たちの仲間の年代の

           知事さんが

            お若いとはいえ、、、

       コロナ感染の危険もあるかもしれない空港で、

 

         現場でコロナ対策の 

             大切さをお願いしている姿は

                無視できないと思います。

 

         北海道入りする若者は、、

            きっと、、、啓蒙されて

          マスクもして、検査もして、、、

            手洗い、、うがい、、、

                 密になる事を避けて、、、

 

          オリンピックの置き土産の

               感染患者を出さないという

 

          ちいさな、、、緻密な、、、意識の協力が

 

        札幌でのオリンピックを成功させてくれるはずです!!

 

           若者の協力有っての、、、

          corona対策

            水際作戦が成功することは

 

          若い知事さんの読みは、、、あたると思いますね。

                  

         札幌のビール露店も、、、

           美人はゆかないようにすることが

           3蜜を避けることかもしれません。

             女性の引力は

            若者にとっては

           天の力が、、、プッシュするでしょうからね、、、。

 

          オリンピック前の

              喉にしみとおる香ばしいい泡よ

              大道理の野外で、若き美人の居る夕べは

             coronaの感染予防の事も

               はずしたマスクの事も

                意識の外に押しやられてしまうかもしれませんね。

             バラの花にも、

              花壇の花にも、、、顔を近づけづに

              ビールの泡だけ、、、たのしめるかどうか???

               

              酒は一人で飲むべかり時期、、、!

 

     オリンピックを無事に過ごした日本を思う時、、、

 

    戦いは、

      刀や、槍や、鉄砲や 

        忍者や、スパイや 

         軍隊や、、自衛隊の

     過ぎし日の歴史の日々の闘いと異なって、、、

          細菌爆弾や、麻薬や、コカインも

           すでに、、逮捕された事実もあるし、、、

        誘惑されて、、、

         coronaの居る場所で、、、

         つい、、、

         油断して、、

        感染を広げる媒体、、、美人かもしれませんよね、、、

 

           蚊とか,、、蚤とか  外国産の蟻んことか、、、

        脳ミソの無い生き物のなせる技は

         、、、人知を超えて、蔓延することもあるし、、、

         アフリカの国民は、免疫のある奇病にも

          日本人は無防備ですし、、、

          三井物産に勤務していた従兄は、、、

          アフリカへ出張、、、イギリス滞在、、、

          世界を飛び回っていたのに、、、何故か???

           50過ぎたばかりなのに、、、病死。

          coronaの流行している今は、

          予防注射が済んだカラとて、、、気持ちをを引き締めて

         北海道の知事さんの呼びかけに、、、しっかり答えて

           不要不急の画居室も避けて、マスクもしっかりかけて

           手洗い、、うがい、、、熱射病も避けて

           免疫が、、しっかり働く身体のコンディションの

           婆ちゃんでいることを、、、心がけますね。(^^

 

          ビールや酒に酔って、、、

                  酔わせて、、、

 

          酒酔い歩行をしないという事が、、、

 

              今回は、、、日本を

               コロナ感染流行にも負けずに

                 医療崩壊をおこさずに、、、

                  オリンピックを成し遂げて

                 国民も、

              アスリートの精神も、、、

          世界に向けての

      衛生の行き届いた国として

         札幌も、、、、自然と、空間と、みどりを

            感染予防の、、、

         アクリル板に代わって駆使する設計で

          次に来るべき日の為に、

            雪と、自然と空間と、戸外を、、、

 

             どんちゃん騒ぎの、、、レベルから、、、

 

            「札幌粋」という、、、

            corona対策の後も

          感染症予防の、、、御もてなしに、、、

                 生まれ変われる

          絶妙な、、、試される、、、時期!

 

              日本のおもてなし国家が

 

           戦略予防を兼ねた、、、設計のやり直しが

            未来に向けて

               生き残る北海道に

                なれるか、、、どうか、、?

 

           空間こそ、御もてなしという、、、設計が、、

              北海道なら出来る筈。

 

    目先の土地ころがしの不動産の皆さんにも

       協力していただきたいですね

           、、、m(--)m

      国際的に生き残る札幌の

         「おもてなし地域」は

        未来の国防も兼ねた、、、

         感染予防、、、医療充実地域であり

          衛生的にも、、、医学的にも

             世界遺産になってください!

 

         家康のように、、、

     300年の鎖国のできる世界情勢ではありません。

 

     苦境の中で、、、

        coronaの感染を防止した、、、

         日本ならではの、、

 

           オリンピックの在り方に、、、

            心から期待しています。

 

 

           適当な事をしゃべって、、、イケメン度の高さで

            茶の間の女性を「なるほどね~~婆ちゃん達」を

            羊飼いのように、、、飼いならさないで、、、

           てんでんこの、corona対策に

            真剣になれる、、、

                   本物の役立つ知恵を

                 専門家の、、臨床現場の人に、、、

             話してもらうようにしないと

 

           今の時代をしっかり見据えて、、

         今の時代のエースの

       臨床体験を持っている先生や看護師さん

        パニックになった保健所の職員さんに

          本音の本音で、、、保健衛生疾患を守れる

            厚生省のネットワークの組み換えをしないと、、

              木の枝の根元に生える雑草や

                 ライバルの,、、大きくなりそうな気の芽の上に

             こんなところから、、、枝が、、、

             こんなとこにも枝が、、、

               自分の成長を脅かす根の周りに

                光を遮断する「兵隊派遣にmonitor小枝」が

             生えるでしょう!!?

 

           気が付いているかしら、、、

 

              政治の世界は、、一寸先もワカラナイ、、、

               ど素人の婆ちゃんですが、、、

 

            人体宇宙の中でも、、、

            外から投与されるワクチンが

           人体の中の免疫も作る代わりに

            試験管や、紙の上では

          計算できない変化が起きるという事ですよね。

 

    ワクチンしたから、、、安心ですとは、、、

        私自身は思っていません。

          長いスパンで、副作用の事も、興味シンシンデス、

                 ワクチンという

             援軍を得た、私たちが、、、

                 援軍に頼り切らないで

 

           日ごろから、、、

          マグロのように、、、

          泳ぎながら、、、

           エネルギーを得ることが出来るか!、

           日本の未来は

          水際作戦の成功に、、

          大きくかかわってきますよね、、、!

          

          

 

           御山のてっぺんに

          難攻不落の城を建てて、、、

          城内農場を充実

          トイレットペーパーは2年分はある、、、

 

             こういう考えの主婦はもう、、、いなくなります。

           動きながら、、、時代の海で泳ぎながら、、、

            エネルギーを得ながら、、、

          森羅万象、、、

            地球のバランスのとり方で

               水の循環が在るように、、、

             感染症のもとになりうる「ウイルス隊」は

                何万種類もあり、、

                 例えば山道の樹木だって

             、樹の枝は、兵隊枝を根元にのばし

           永遠の闘いが、、、

              森羅万象、、生き残りをかけているのが

                全ての者に視える以上

 

         米粒を、、つぶしながらの作戦は、、、

           モグラたたきの

         変異型出現、、、!!、、、

          繰り返しとは思いませんか?

 

         発言の自由は、、、

          専門分野に関しては

         イケメンのいい加減な半可通な、、、

           説得力だけはある目力のウインクで

          根拠のない、、、説明や、、推測のコメントで

             有意の数字とは思えない数字で

           画面の数字がお茶の間席からは

             視えなくなるのも気が付かないで

            ぶっとい指で、、、 

           あっちさし、、、こっちさし、、、

           オウム返しで繰り返し、、、視聴者に効かせる手段も

           イケメン顔を見ているのは楽しいが、、、

           耳は、、、専門家のいう事しか聞いてないという

           口パクの輪K者の表情に見とれて、、、いいな~~

           若さも、、、自意識と責任感が

           越境しても、、、作動する、、、頓珍漢な推察意見。

           専門家の領域の判断を、、、繰り返して言うよりは、、、

 

            ゲストの専門家の話を引きだせる、、、

          アナウンサーの専門性に突出した方が

        アナウンサーの中の、、、

           アナウンサーの鏡だと思うのは

           婆ちゃんは77歳を目前にして

             時代遅れの見解かのら?

            

        私には、とっても好きな、、、

           女史アナウンサーがいるんです。

            自分では、、、

              「 案内役の、、、。です、、、」

               と、、、、おっしゃるのですが

          専門家の話を引きだす、、、聴き上手な

              わたなべ,、アナ!!!

           お茶の間に、、、

             真実に近いだろうと、、、

                  考えられる情報を

       私語、、私見、、、一切ない、、、

             アナウンサーの技だけで

 

       専門家の奥深い、、、

          心の琴線に触れる一言を引きだす、、、

 

       アナウンサーの中の、、、アナウンサーだと、、、おもいますね~~~!

          画面の中に溶け込んで、

            見事な伝達を

       お茶の間に届けてくださる、、、

          素晴らしい、、、作品の一部になって光っている。

          とうちゃこ、、、の、、、

               おじいさんの

                 こころの風景の案内人と

                  どこか通じる、、、画面の案内人!!

        ソロ演奏より難しい、、、

            バック音楽を流せる不思議な女性だと

        感心して、、、番組にも、、敬意を払ってみています。

 

    日記帳やさか、、、のら、、、

       話半分に、、、気楽に読んで、、通りすぎてね!!!

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       浮かんでくることを、、、

           そこはかとなく書き綴れば

               あやしゅうこそ、、、

                 もの狂おしい、、、。

   実に、、、支離滅裂、、、

        何を書こうとしていたのか

              解らんように成った。

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   今日は、、これで、、、サヨナラ、、、サヨナラ、、サヨナラ、、、          

            

             

 

 

 

        生涯、、、私の様な、、、忘れることのできないエポックと

 

        目的も、欲しい物も、他人事のように

          空しいものになる経験は、、、

            避けられるものなら

            避けてほしい、、、、。

          愛する人の突然死は、、、寂しすぎる、、、

             まして、、、

        coronaでの突然死は、、、寂しすぎる!!

           誰も、、、これ以上死んでほしくない、、、