幸いなことに、医療人接種として
半年前には、主人の
ワクチン接種の 1回目ン状態を家庭内で観察できている。
接種後は、腕が痛いという事であったが
発熱も、アナㇷィラキシーショックも無かった。
次の日も、、、腕は痛いと言ってはいたが、、、
2回目のワクチン接種の時は
意回目の接種の場所よりも、
多少ではあるが、位地は上かげんの所に接種。
居回目と違うところは
多少、、、違和感のある腕の痛さとか
発熱もどきの,、、熱感とか、、、
食べ物がパンとか うどんとか
消化の良い物ばかりを食していたという事です。
弁当には、
炊き立てのご飯と
梅干の五パーセント塩分のものを
ほぼほぼ、、、持って行くから
後はヨーグルトやプリンなど、
便秘にならないようなものを
組み合わせて食べるように勧めている。
通勤は早朝からいつものように、出かけていた。
変わったことと言えば、、、?
2度目の接種の前日は風呂に入って、
よく眠った様子だったが
2度目の接種後は
10日ほど、、、風呂に入らないので
蒸しタオルで
頭から、脚まで
手拭いとおしぼりを使って
汗交じりの埃や、あかの素となる汚れの撤去で
洗濯物が毎日出ていた。
主人の勤務病院は、北大,医大、全国の私立医大
研修医、 指導医、専門医、海外留学の先生方
大きな組織で、学術と臨床が
世界の評価の⑩以内に入っているのを
本屋の雑誌で見たことがある。
家内からすると、、、親しく出入りできるほど
身近な存在ではなくて、
藤棚の剪定をしていて
脚立から落ちて、
膝の下を切ってしまい
創の中に砂や砂利がめり込んでしまい
やむなく、、、救急車にお願いして
主人の勤務する病院の救急外来に行って
傷の手当てをしてもらったことがあった。
頭にたんこぶが、、、が出来てしまって
先生は「傷は見えるからよいですが
頭の方が心配ですね、、、」
画像をとって下さり、しばらく安静にして、
タクシーで帰って来たことがありました。
ちなみに、、、
タクシー代は7000円ほどの
距離の位地に有ります。
「たまたま、、、晴天、、、救急が享けられた事は
ラッキーでしたが、、、普段は、このようには
スムースに行くとは限りませんから、、、」
私は運が良かったのですが、、、
coronaの感染が始まってからは、、、
救急車は 忙しすぎることがTVでもわかりますので
不注意に、、、自宅で、、怪我をしても、
行くところがないと思いますので、
心から、、、注意して暮らす毎日です。
今回は、病院の別棟の
特設会場で、1回目の接種を受けていますので
2回目は、、、緊張度合いが少なくて
忘れ物は無いか?
必要書類はそろっているか?
敬老カードのバス券は、バックに入れたか?
KITARAのJRカードは持ったか?
ガラケーと言えども、救急連絡は果たせるので
小ぶりで、目立たないガラケーをバックに入れた。
2回目は、、、解熱剤を飲むことになるかもしれないし
ロキソニンが使えるようになったそうで、、、
筋肉痛が有っても、バッチリ、、、痛さ逃れの手段はある。
病院では、事細かな接種後のデーターを
公にしてくれているので
ネットで観ていると、、、
2回目の翌日までは
家事をしなくても済むように
パンなどをストックして
米を焚いて、弁当を作る時に
ついでに、握り飯を造り、冷凍しておくことにした。
2回目接種の翌日から3日間は
パンと、おにぎり、、、
インスタントみそ汁など
主人の為に、、、カンパンを用意した。
「もし、、、副作用で筋肉痛がひどい時は
自給自足で、、、頑張ってね!・」
こういう気持ちですよね。
さ~~~~、夜更かししないで寝よう!!
睡眠が一番大切なことだから。
おやすみなさい、、、、