花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

政治音痴の政治語り、、その5

2021-09-15 23:10:37 | Weblog

コロナの予防注射の3回目が

    イギリスではじまったとか、、、?

   3回目ね~~~~!

    子供たちの予防注射も、学級閉鎖にならない為には

      仕方がないのでしょうね、、、

 

    でもね、、、いちぶの政治家の先生が

     予防注射を打った人の証明書を発行して

         いろいろな所に

           証明書が関所手形になるとか、、、??

 

    これって、、、いろいろな教育レベルの人が

      いろいろな、、イベント開いているから

         イベントの入場の場合などは

        あるいは、大型デパートの食堂やレストランの

         入棟には有効かもしれませんが

       教育現場とか、

       教育現場での教室の入室などに

        ワクチン証明が使われ始めると

 

       「君はワクチンしてるか?」

       「あなたはワクチンしてる?」

 

       うっかり、、教室で

        「僕は、ワクチンしていません、、、!」

         元気よく答えられない状況が想像されますね!!

 

       政治指導の必要性は、

                                  心から必要だとは思いますが

 

       事,,,,,,,,,,,,,,,,,,子供たちの学校内の

         ワクチンをしている生徒と

          ワクチンヲしてない生徒との間に

         国家的義務化の様な錯角で

          〖ワクチン接種証明書〗が使われ始めたら

              もしかしたら、、、

      「不登校の様な心理状態」になる生徒が

             出るのでは??

 

        婆ちゃんなりに,、、、危惧しています。

 

       大学の時に教職を選択して、

            実習に行ったとき

 

        中学校では特に、、、こうした問題が

 

          「ワクチン」は、しなければならないとして

            生徒間では誤解されるという事です。

              

        結果的に、、、体質問題で、

         アレルギーなど

         重症の場合

         アナㇷィラキシーショックの副作用も

           「ゼロ」ではないという

           データーの報道もあります。

          「ワクチン」を、、、、、することを

 

     「 躊躇してしまう 」、、、体質の生徒の親は、

       ワクチンは我が子には、

             受けさせないことを選択しても

        本人は、友人たちの間で、

 

           「お前がワクチンしてないから

           チームが組めないだろう?!」

 

           いじめが始まってしまうのではないかと

            不登校が危惧されます。

         コロナ終結は国家の攻防にかかわるので

           菅首相は選挙出馬を割愛してでも、

         コロナと、、取っ組み合って頑張ってくださっていることは

        国民はきっと、、、私だけではなく

           認めているところですし

            私も,、、2回目を受けてからは

           買い物に行っても、、、ストレスは亡くなりました。

         コロナばかりではなく

           エーズの時も、、、

             その他の、ウイルスの感染症や

            O-157の時も

    **************************

      政治指導の必要を感じるのですが

    **************************

        北海道に50年以上住んで、、、

          知事さんはお若い方ですが、、

        北海道の知事さんが、頑張ってくれているように

        coronaで、生活苦になった方の

         補正予算に英断をもって

           中央に出かけて、くれているのが

            北海道のTVで拝見しました。

        歴史の浅い北海道で、せっかく、、、

          観光客が押し寄せるまで、、

           お店など、、、張り切っていた事が

        今は、coronaを蔓延させないために

          どの職種も、

           コロナが終結したときには

            再び、、、大きく飛び上がるために

           低く、、、低く、、、しゃがんで

          国の指導に、ついて行っている企業やお店が

           北海道の未来に、、かかっていますよね、、、。

    

           

         coronaの為の医療崩壊スンデンで

         先生方も、

          看護師さんも、

              医療スタッフも

        へとへとになりながら、、、

              使命感と気力で

          頑張ってくれていると推察します、

         かれこれ、、、2年以上、、、の

            しゃがんだままの毎日は

               ウイルスとの戦争です。

 

         食べれない家庭が出てきたㇼ

          いじめられ児童が出てくると

     「戦後の復活期の様な社会現象」になる可能性もあります。

 

         今は、、、菅首相のおっしゃるように

 

          「コロナ対策と、医療体制の見直しが

            早急に必要な時期だと思っています、」

 

          政治音痴な私には

         いえることは一つです 

 

                。m(^^m

       国を守るためにも、、、児童の時代の子供の結束や

         虐め、差別の起きない、、、政治を期待しています。

               

 

      精神が豊かに育つと、、、強い人間が育ちます。

         命令するのも大切ですが

            「自主的な判断力」を根気よく、

 

           話し合いで

              「自分で、接種を選べるまで!!!」

 

             個人差があれば時間をかけて

    自分の意思で、

       「予防注射は自らの意志で受ける」というのを

          待つのが、

      無難な未来が見えるのとちがうのでしょうかね?

 

              強く

      、政府が指示をして説明して、

           集団の為にも

          

           ワクチンヲ進めるのは賛成ですが

 

           国家の義務として、少年たちを

            国家の決まりによって、赤紙のように

           予防注射の義務化は、、、出来るだけ、、、

             回避できない物だろうか?!

              

            予防注射の推奨という形で、

              現場の医師の技術と感と、使命感で

                1人一人の意志で

           予防注射を 、まんべんなく受けてもらえるように

             説明をしていただけると

               

               子供たちの間で

              国の規則を破る生徒としての

             虐めや、リンチになっては

             本末転倒の、、、国の権威になるのではと?

                

            77歳の婆ちゃんは戦時中に生れているので

           考えすぎかもしれないが、、、、、

 

            政治家さんは、、、

              「権力」は、

             子供たちの間でも

              「 権力的 」になるのではと、、、

 

             緻密な心の調整が、、、説明の段階で

             全校生徒に、授業することが、、、

            意識を、間違った権力やリンチに向かうのを

           防げるのではないかと、、、

 

          昭和30年、、、6年生だった、、、婆ちゃんは

            とりこし苦労で、、、寝れません、、、

         

          寝ぼけているのかもしれません、、、

         寝ぼけの中で、、、

      寝れない夢を見ているのかもしれません。

         おやすみなさい

       日本を信じています。