花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

人間が地球上に生れた時を想像する、、、corona

2022-01-26 05:16:24 | Weblog

コロナウイルスが、、、人間と重なる時が有る

生きるためにどんどん変異してゆく

人間は昔、、、野生動物だった。

地球上をITが、人間の入力するデーターで

コントロールしてゆく時代になったとき

野性を失い始めた人間が入力するのだから

その結果は、、、推して知るべしだと、、、思いませんか?

 

東京大学受験問題が、、、東京大学受験中に画像になる時代、、、

物理的な結果だけで、

生きて行ける社会になるのかもしれないが、、、

受験という選抜ゲームの違反が、

操作だけで出来る時代に

人間不在の、、、IT時代の到来が感じられますね。

ITの考えたデジタル操作で

たぶん、、、選抜ゲームで正当に東大生になったはずの

東京大学生の何人かは

  デジタル社会のロボットの僕として

選抜違反のからくりに気が付かないほど

  野性が失われていると、、、私的には思った。

入学試験日の、入試問題と受験生が格闘しているとき、

「参考書や、辞書を使ってもいいから、、、

  家庭教師を試したい試験問題を出すというような

女性が居たら、、、

  東大生に、、、かって、、野生の動物だった時代の

    第6感が働いてもよさそうに思った。

  東大に入学して、スパコンで学習している東大生には

100点満点で解けても

  受験生の青春を削除した、、、問題とキーだけ見ている様な

新人類の、、、東大がチラリと観えた。

  これ以上、、新人類の変異型の秀才が現れないためには

問題を、多様化して、

  論文形式の物を多くして

    こと絵を盗めないようにすればよいと思った。

 

  〇×式、、、数字を選ぶ、、、など、もってのほかですよね。

オミクロンが感染ルートを突破して

   人間側のウイルス防止の、、、長~~~いアミノ酸の

 有刺鉄線を、、、ぶつ切りにして

   ウイルス様、、、どうぞ、、、お入りください、、、という

デジタル社会は、人の心という「有刺鉄線を超えなくても良い。」

  スマホのボタンですべては開く。

 

オミクロンを、人間の中で増やさない方法をとるために

    有る製薬会社は、、、有刺鉄線の様な長いタンパク鎖を

        コロナウイルスが入り込んで

   人間の体内で増やせないように

    ウイルスの入り口を考えているのもあったようだ。

      エーズの薬と抱き合わせで、

       妊婦さんには、、、胎児の異常が有るかもしれない。

  ウイルスは、入り口で、、、入れないようにするという

   入学試験並みの、ゆっし鉄線で囲めば

      良いと思いませんか?

 

  入学試験が、、、野生動物だけが有るはずの

      第六感を大切にしなければ、

  この世の秀才は「ウルトラ重機」のように、

    地球を削るITロボットは、数字と画像と「人間の五感」が

  ギリギリのところで、地球を壊さないで済むかもしれない。

 

   ノーベルがダイナマイトを世に送り出し

     変異して、、、変異して、、、

       核爆弾が出来て、、、

    眠れる獅子であったはずの中国が目を覚まし

 

      モンゴール大国は「相撲大国」となり

    信州から日本の大関が生れて、、、

   国技を感じるとき、

    モンゴールのお相撲さんも

       心から受け入れられますよね。

    柔道だって、、、へーシングにかなわなかった時代

      プロレスに、、、木村さんが居たりした。

 

   人間も、、どんどん変異してゆく。

   オミクロンだって、、、どんどん変異してゆく。

 

  この先、、、どうなるかって???

   人間の勝手だし、、、

     ウイルスの勝手でしょうね、、、

 

 ウイルスが人間に入り込むのを止めるのは難しいが

   気道だけでくい止められれば、、、

  肺炎寸前で、、、くい止められはしませんか??

   つまり,、、肺までウイルスを行かせないように、、、

    サージカルマスクの様な、、、

       マスクをかけて、、、防ぐという事。

        3蜜を避けるという事、

          不要不急の外出はしないという事

        五感を働かせて、、、

      食べたいものを食べ、、、飲みたいものを飲み

     外出から帰ったら、、、手を洗い

         嗽をして

           熱めのお茶を戴き

             口の中のウイルス退治。

 

     一人一人が基本を大切に、、、何とか、、

         医療崩壊で、、、治るべき患者さんが

           治療を受けられないという

             医師が本来の使命が果たせないような

          哀しいことにならないように

   

         私も、感染症を家に持ち込まないために

        頑張り続けています。

       「老衰で亡くなるのなら、、、本人も納得ですが

       コロナだけでは、、、

         やはり、、、絶対に「死にたくない!!」

         だから、、、感染の波が治まるまで

          不要不急の外出はしません。

         孫の、大学卒業までは、、、生きて居たいからね!!

           タイヘンだけれど、、、春は必ず来ると信じて、、、