北海道の夏は炎天の陽の次は、すぐに秋が天から落ちてくる。
袖なしの木綿のシャツは洗濯してしまい
薄めのネットを揃え始める。
夏の帽子は、重ねたまま。。。
今年は外出しなかったから
帽子の出番は有りませんでした。
主人は、人と会う仕事上
Yシャツも背広も、、、数だけは多い。
夏の背広は裏生地が半分しかないのに
秋物は裏地が有るので
あまり早く入れ替えると
たまたま暑い日は、、、
熱中症になっても困るからと
何でも早め早めの衣替えには
待ったがかかる。
衣類の入れ替えは自分でするので
助かります。
藤棚も10年以上たって、柱の取り換え。
季節が本州の秋とは
極端に違う北海道の生活には
50年間、、繰り返していても
衣替えの時期には
気合が入る、
遭難しない為の
登山準備にもにて
冬への,、、助走の位地に着いた、
パラリンピックの皆さんを観ていたら、、、
何のこれくらいの!!!
衣替えや
秋の支度で、、、疲れたは、、、許されないぞよ!
頑張りま~~~す!
今度のcoronaの一連の対応が
予防注射も、入院も 治療も
医療機械類も
治療薬も
いろいろの問題を抱えて、
なかなか思うように進みませんね。
政治家の先生も 東大での頭脳でも
医学の現場や、ウイルスの変身に継ぐ変身に
医療崩壊は目の前に迫っていますよね。
評論家の女史は
なんで、、医療崩壊が起きている所に
ホカノ、、、医師が手伝いに行かないんだと
憮然として仰られていましたが
頭脳明晰、経験豊富な見学から
評論は書けるかもしてませんが
医療は、目の前に「命がかかってきています。」
専門分野の病に精通して、自分も防御のできる
感染症の患者さんを、診療している先生でないと
IVUなどで、救命できるとは
保証できないのが、、、医師の世界の
奥の深い所だと思いますよね。
あらか他の事は出来るからと、、、
科の違う先生が代わりにICUを担当して
マンがいちの事が有ると
弁護士さんが出て来て、訴訟になるのが
日本の患者さんのなさる成り行きなので
他科の医師が手伝うというのも、
むつかしいのが、、、現状だと思いますね