花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

北海道の牛乳

2021-12-10 01:41:19 | Weblog

ここのところ、

   乳製品も、

     牛乳も、

       売れていないというのは

          コロナの三密の風が吹いて

            牛乳桶が、、

    乳製品フアンに

      運ばれなかったのかもしれませんよね

 

        桶の代わりに「クリスマスケーキ」に入れて

          道が、孤児院とか

           あまりケーキなどに

       金銭をかけられない状況の子に

         サンタさんになって配るのも

 

        コロナの陰で心の病に陥るのを防ぐ

         対策かもしれませんよね。

 

       甘いものは、、

     ストレスを解消する場合もありますから

 

      道で、ボーナスの出た職員の方は

     コロナ、coronaで、、

    メチャクチャナ2年間だったと思いますので

 

     ご家族も、、ストレスが溜まっていたとしたら

       気分治しに、、

     牛乳のたっぷり入ったケーキを買って

      ご家族に、配るのも、

       ハイゴの守り

      銃後の守りに感謝こそ

       エネルギーの充てんになるのではなかろうか?

 

 

     北海道の牛乳の、、

   喜ばれる応援になるのではないでしょうかね?|

     この際、、困ってるお店も。

       売れない牛乳も、、、

         まとめて、、

       道のボーナスの出た人が

          ご自分の家族に、、

         クリスマスのケーキで

        日ごろの、、

      coronaの為の疲れを癒されることも

      デリバリー牛乳になると思いますよね、

 

    北海道の牛乳や、

    北海道の牧場での乳牛の草をはむ姿は

      大いなる北海道の文化の風景だとおもいませんか?

 

      草をはむ姿は、、北海道の景色の一部にもなっている

 

      北海道らしさですから、、、

 

         お疲れだったはずの、、コロナ対策や

            赤潮の被害のキュウサイ補助の交渉で

           中央の海千山千の政治家を説得せねばならない 

          漁業という、、北海道の5大臓器にあたる海の幸を

     赤潮で失った今年の北海道は

           来年、再来年に、、この被害の後遺症が残らないような

         日本の食糧庫である北海道を守る意義を

        博士様の頭の傾向の強い世界を向いている政治家の先生に

          足元を見ていただくのは、、、大変かもしれませんが

       若き知事さんは、、、

        頑張って

        予算獲得の交渉に行ってくれましたと

   道新は報じていました。、、、感謝です。

      鮭の美味しさは、、、失いたくないですよね!!

        日本の食料の

          天然コラーゲンを

            鮭の頭にはいっぱいあるのですからね!

        石狩鍋は、、北海道人のエネルギーですよね!!

      お寿司屋さんのネタも、、赤潮に負けては居られませんよね。

         corona

 

         赤潮

          就職難

         病院崩壊寸前までと

            かわしてきた底力は

           どんな現象も「正しく怖がり」

          中央からの知恵とエネルギーを借りて

           北海道の米のように

           ニッポンの食糧庫は守る!!!

 

     最後の一手だけは

、、、     北海道が 1人一人の勤勉な対策で

          日本の食糧庫だけは

           守っておくことが大切です。

 

     老人家庭に法外な金銭で

        土地を買いに来る、、、外人部隊も居ます。

          コロナの避難のリゾート族かもしれませんが

        旭川の山奥の水源は

         隣りの国が買い占めているという

         ホントか嘘か、、風評も

           井戸端会議で盛り上がります。

         

      とうちゃこ、、、NHKの番組と

           グレーとトラバースの登山番組が

             休息をくれます。

 

        貴重な、、、自転車が観る、、、村落と風景

あの番組の風景は、、、たしかに、、、

      風景には、、、心の風景が有りますね。

 

        若き山のプロがみる、、、日本の奥地!

         山のてっぺんの 稜線が、

            心の

            畦道のように

           懐かしい故郷の、

            「舗装してない山間部の道」のように

           お茶の間の 婆ちゃんも

              歩いて行ける風景に思えてくる。

         巨視眼になっている自分が、、、とても楽しい!

 

       

         北海道はそれらのすべての要素のある

        未来への希望の地!・

 

  放牧の風景の有る牛乳を、北海道を愛する心の風景として

         いつまでも、、

           日本の オッパイのように

           牛乳の愛が、ほしい!!

 

          牛乳対策を兼ねて

        クリスマスや、正月の

       「寿お菓子」に

      たっぷりと牛乳を使って

     クーポンで 

      格安に買えるようにしてくれても

     いいんじゃないかしらね?

 

      ホットケーキミックスに牛乳と蜂蜜を入れて

         チーンすると、、、とても美味しかったり

       自分の為の昼食は

          牛乳と、、パンですよ。

 

    TVで国会劇場観乍ら

      先ず、、、目先の、、

      北海道の牛乳と

        太平洋沿岸の、、

      漁業を考えてほしいと思いました。

 

      枠にはまった、、博士号よりも

 

      教育を受けたい人が

       「 お金のないのは、、、

       首が無いのと同じ」で

       教育を受け終ったときは

      ローンで首が回らないというのが、、、

        女子大の一部の学生です。

 

       8歳も年上の兄貴が居て

         戦中に死んだ兄2人と、姉が一人亡くなっている

        我が家の父は、戦場の至近距離が

        従軍した勤務地だった。

        戦場を観乍ら、多感な8歳までを過ごした兄は

        平和ボケして育った平成の若者が

         想像できないような

          尖がった神経の持ち主だ。

          

        妹として、、、8歳下の立場から

         自分の権利や存在を

            主張するのが、、、めちゃくちゃ困難な

              昭和10年前後の誕生日の兄妹です。

         富国強兵の時代ですからね、、、。

           男尊女卑も、、、当たり前の時代でしたね。

        

       

               

 

      大学時代に父を早逝させてしまった

          今なら、、、労災保険がおりていたかもしれませんね!

         戦場帰りの、、、疎開地に直行の激務の医師だった父

       54歳の若さで、逝ってしまった、、、父

       開業医として、生まれ変わって

        故郷の東京に戻ったときは

          2家族の、、、居候、、、戦場帰還組の叔父さんと

           学徒出陣の生き残り組、、、

           叔父さんは28歳で早稲田の理工学部に入学をし直して

          父が、家も学資も親代わりとなった。

         日大中退で出陣した母の弟は

              4人の子の父親のまま、、、

                戦後は我が家の居候、、、

              父は、、自分の生き残った子供と

             疎開地で、戦後の太陽のように

            戦争を知らない末っ子が誕生‼

         胎児のまま日本に帰国した私と

           第二の人生の東京の開業時代は

             8人の子供の大学卒業までと

               弟と、義弟と

              親類の大学生を2人

            まとめて暮らすという

           戦後だった。

          54歳で父が早逝すると

           居候は居なくなった。

             居候のおかげで、、私は

 

           入院病棟の畳2畳と押し入れの有る倉庫が

          私の部屋だった。

         窓を開けると

          隣りのSさんの家の

            横浜国大生の勉強部屋の窓から

              顔が合ってしまうので

           カーテンは開けたことがないという

          外面ばかり良い母の弱点だった。

         姪移動をミラレタほうの、、居候軍団は

         私にとっては敵と同様に

            勝気な面を表して

              母と私が話す機会を

                ことごとく妨害した。

         父が早逝したあと、、、

           居候のしたから弐番目の女性夫婦に

         「母はどんな女性でしたか?

              あなたにとったら、、、おばさんだから

                 優しかった?」

           父の100日の時に聴いてみた。

          「先生が無くなったこれからは

            僕も、妻も、、あなたとは無関係です。」

          「話したことが無かったけれど

             これからも、、話すことは無い他人よ」

           それっきり、、、年賀状も来ない別れとなった。

 

          居候軍団から観ると、

           伯父さま~~おばさま~~と

           猫みたいに甘え乍ら

         

          

             猫のように魅力的にふるまう三姉妹!!

            私には、、、「猫パンチ!!」

            勝気な面ばかり出してきて

             

             母のことを聴いたのが

              口をきいた初めてだった。

            世話をすると言う事の難しさが

          よくわかった。

           人は、、世話をされると

            「 感謝の恵比須顔の下は

              般若の「勝ち気が、、鬼となっている、」

          

           

            戦後に、

           弟たちが生れて

           団塊の世代、、、と言われる

        頑張った平成時代のエースたち。

        戦後を、、世界一の日本製品で、、

         復興させた団塊の世代が

            73歳を超えてきた。

        

 

        スマホいじれる若者と

         ゲーム上手な若者と、、、

          ウーチューブつくれる若者と

          

          年寄りと会話できる若者も、、少ないでしょうね、、、

          難しい、、世代ですね!

         

         デジタルで、、、出来たつもりの集積が

  

         頭デッカチ、、、筋肉も実態も、、

        

           他人に届けさせて

           孫悟空の毛から出来た分身の様な

          デジタル空間人間が

           

          スマホで分身の術を使い

          「見破れなかった者が、、、負けるという、、、」

 

         経済社会は、、お札の増刷??

 

          名目は、、、電子マネー

 

           、クーポンというお札の擬態?

      

             運がいいから、、、生き残った。

         

        普段は、、、自分の世界に入り込まないので

          積分的性格、、、正常な婆ちゃんですが

           クーポンを微分すると

            

         

        人間の心とは

           借りるときの笑顔

              返すときの、、鬼の顔

           勝気という

            食えない貧乏な心が生れてしまう

           世話した人は友達

            世話された人には、、、会いたくも無い

             勝気という貧乏心が

           コロナの後遺症にならねば良いが、、、

      

       寒かろうと思って、、、11月には室内に

         冬の寒さから守った故か??

        花の咲かなかった、、、30年!!

       

        

            男尊女卑という

           終戦のはけ口が

               弱く見える、、女性に向けられた時代でした。

         

              働かざる者、、、喰うべからずの精神で

          

          

            いつも、、、もと道理にしておくというだけの

           現状維持に徹した人生でした。

 

      

        

          主人発のコーヒー

                 

           主人がアレンジカットしたサラダ

 

             

       (下ごしらえの野菜は洗って、酢水に浸して揃えておきます。)

     

        せわしないようにしないと、、、

            とんでもない時に

               とんでもない、、、反作用のごとく

            

         世話を頼まれても、、さりげなく断らないと

        その時の勝気は、、、

       すごい物が返礼という事でしょうね 。。。

         

         気が付かないで、、世話をしたり、、助けたりすると、、

       人間の中には、、勝気という貧乏神の鬼が住んでいます。

     

        他人を助けるときは

          父がしたように、、、命を相手に喰わせてしまう

        タマムシの厨子に慣れるかどうかですよね、、、

  

 

      バイト,、と学業で、、、

      せっかくの大学が

      へとへとの、、、免許取得の日々となりました。

 

      卒業旅行も行けなかった、、、学生時代でした。

 

    コロナの被災家庭の、、

        女性大学生が

     、、、心配です

   

    戦後山村に疎開して

      体がぼろになるまで、、診療に明け暮れ

       医療崩壊を、、

    

       あたら、、54歳で、、、早逝してしまった。

   

     医療崩壊だけは、避けねばならないと、、思っているが

       婆ちゃんの貧者の一灯は、、、蝋燭よりも暗い

      この村民、天然痘の種痘は

     父が一人でやってのけた時代でした。

    山村にもっと多くの医師を、、、と

 

 

     山村に勤めた医師は、、、

       時代の進む医学に置いて行かれる、、、!

      父の卒業した慈恵会病院は

      戦前は宮内庁の方がたも

        いらっしゃっていたという

        脚気で有名な研究をされた

         御高名な方が創設者ですから、、、

        先代の、、

       大いなる見えない恩恵で

        京都大学の教授でいらっしゃった

        近藤鋭矢先生の

      直接の指導が受けられたのかもしれないと

      父が亡くなって、、

     

    医師はその人

     一代の芸術家のように

    遺産を受け取れる人は

    一人も居ないが

      

        より良い医療の為に

          助け合う事を、、観る機会が有りました

    

      雑役以外は「蚊帳の外なので、、、」

 

      看護婦さんの方が、、

     職場の医師の姿は知っていると思いました。

       医師の夫人はお金持ちだという

       誤解された風評のクレパスで

       

        白アリが食いつくしてしまうという

          社会には、、、

       羊飼いが居るという事ですね。

      

           浜の真砂が尽きぬとも

            世に、、盗人の種は尽きぬよね!!

        万引き家族という、、、あの映画、、、

          観方によって、、、

    婆ちゃんが表現しきれない「心」を

             言い尽している,、、秀逸な眼力ですね。!!!

     

   

       IT革命がおこりますよね。

           デジタル社会に置いて、、、

          未来に、、、社会を壊滅させるような

         プログラムを仕組んだとしたら

 

        デジタルが故に、、、

         国は亡ぶこともありますよね。

 

      デジタルという衣の裏生地は

     アナログという,、、

 

       重さ×距離=仕事、、、として

 

           しっかりと、、、デジタル相当の

            仕事量の有る裏生地で、

 

          日本を。。。。。。しっかりと

 

        地面に足をつけさせておかないと

 

       机上の空論の様な、、、

         デジタル社会は

 

     未来にプログラミングされた

    各駅停車の様な「プログラム」で

 

   デジタルでは

       かなわない、、、

         先進デジタル国家に

 

  日本は、羊さんとして、、、

 

   明日のジンギスカンの為に、、、

         育てられるような

     頭脳敗北で、、、死滅するような

    

      キー一つで

 

        ウイルス一つで

 

          社会流通パニックのパンデミックが

        

 ミッドウエーの

    雲の上の敵機が見えなかったような

        勝ち誇った延長戦にこそ    

           罠が有るかもしれないと

           慎重になってしまう

 

        

       昭和、、、戦中生まれの、、、心貧乏な

          哀しき時代の心の貧乏神とともにいる

          77歳の婆ちゃんです。

 

        デジタル社会は、、、

        両刃の剣かもしれませんね、、、

 

       婆ちゃんは、、そのころは、、、天国でス。

     宇宙旅行をしているでしょうね、、、

    今日の日記は支離滅裂で、、、

       とりあえず、、書きたいことの

         事柄の材料を

           積み上げて

            後で、、

        自分の為の、、、日記帳の

        記憶メモとして

      呆けそうになったら、、、読み返します。

 

   運命

         

 

北海道の、ある地域によると

     乳製品のクーポン券は配布されると

         この、、

        牛乳の売れないというピンチは

       切り抜けられるのではないかと

            期待している。

 

戦後の貧しい日本の時代に、牛乳は貴重な栄養源でした。

   森永と、明治のミルクが

      子供たちの母乳代わりの栄養でした。

 

瓶に入った牛乳瓶と

  これまた、、、小瓶に入った「ヨーグルト」が

    配達されてきていました。

 

  あれから50年以上たちましたが

   牛乳パックを買ってきて

     主人は毎日飲んでいます。

    

  私は飲むヨーグルトを飲んでいます。

北海道の 十勝や

   日高の方で

    牧場を観た時は

 

   北海道に住むのなら、、、

     牧場の生活をしてみたかったと、、、思うほど

       北海道らしい、、仕事だと

   今でも思っています。

 

  クーポン券を発行するのも良いし

 

   道が、黒猫さんのように

      「ホルスタイン、、、牛乳配達便」

     援助金を出せるなら

        牛乳文化は

     北海道の看板だと思っています。

 

   日高では、、

    サラブレッドに出逢いました、

    札幌から遠くない牧場に

     子供たちと、

         ポニーに乗って

        幼い日の思い出は

          アルバムを観乍ら、、微笑が出てきます。

 

   チーズの作り方が解れば、、、

      こだわりのチーズをつくり

        幸せな、楽しみに

          どんな努力も、、出来たかもしれないですね。

 

首相の挨拶に、

    いくつかの質問が飛び交っていた

   国会劇場を、拝見しながら

     茶の間は、、、それなりに

       骨董品の、化石部門に入れられるのが

          防止される刺激が、繰り広げられます。

 

 女性の質問者が

    日本は博士が足りないようなことを言っていましたが

 

 博士号が有れば、、、

半導体が日本にあふれているというモノでもないでしょうから

 

研究の様な細かい部分の仕事に適性のある、、女性を

    実験実績によって、経済効果が出ると

       雇う事も、、国からの援助だって

         男性の奨学金並みに応援して

          女性の研究者を育てると

             

   世界に負けない実験結果を出して

    しなやかな社会の転換期には

         

     又、、皆で集まりたいものですね。

 

   

 婆ちゃんは政治音痴なのですが

      地域の人は

       地域で、権力を使える施設を目標にして

        国家の息のかかった帝大系は

         地域の発展が ナチス様な発展の仕方をしないように

     日本の平和主義にのっとって、

     地域より多くのデーターと学問の専門性で

        地域をサポートしているはずが、、

          地域の特性がどんどんなくなって

         何処の街も、同じ高層ビルの

        お墓に見える発展だけはしてほしくないですね。

 

      高層ビルを建てるなら、

      オオドウリ公園の倍も幅のある 

     緑地帯と、

       雪の地下の疎水管が

         防火も兼ねるように

 

           マンションは、

        これから建てる場合は

        軍艦並みの

       各個が防災構造のものだけが許可されて

       浸水の場所がわからないような建物は

        許可しないでほしい物ですね。

      

 

       たてなおしのいらない

       ボロボロになるのを防ぐ、、、

       自動修復コンクリートのみ

      札幌市は許可するという

 

     未来の人間は、高層ビルの建築は

       デジタル修理が出来る構造にして

 

         新都市のど真ん中には

       北国には無い、、、万年夏のゾーンをつくり

         冬の楽しみを逃さない

    本州の南国の季節を

      子供たちに魅せて、温室ではなくて手で触れられる

         その場で本州の南国の冬を楽しめるという

         自然の行動から、筋肉に学ばせる教育をするとか

 

       デジタル時代の、、頭でっかちの火星人マンガの様な

        肉体の虚弱人間社会にしないように

         伝統の武芸を必修とするとか

        体の健康と野両輪の作動する

         デジタル国家になってほしい物です。

  

     東京大学の入試問題には、

    東京に代々住んでいなければ

    思いつかない歴史上の問題とか

 

     本州勢に有意な問題がひっそりと

 

       天下分け目の一点になっていたりするのでは、、、

           ないですか?

 

     頭の良い人ばかりが集まると

      戦争になる事もあるでしょうから、、、

 

     野党は、、

      野党の為に質問をするのではなくて

 

    国民の質問を推察して

     与党の

     国を動かしてきた知恵から答えを引き出し

 

      国民に、、

      考える力を、、、

      TV国会劇場から

          学ばせることを要請してくれれば、、、

 

      78歳の政治音痴の婆ちゃんも、、、

   日本を動かしてゆくのは、、、

      東軍だべ?、、という

    地元の井戸端会議の質問に、、、

     東軍って、、なんだべ?、、

       と、、

          

     聞き返さなくても、、、

       話題に入って行けるかもしれません。

       

   コロナの変異種の

    「民間が使える薬」まがいの話が

 

   どんどん巷に、、独り歩きすると、、、

 

    「薬は薬でも,、、酵素と、免疫抑制剤の合剤だから!!」

   インフルエンザと同じになるという

    安易な思い付きの半可通なコメンテーターの

       半可通な理解が、、、

    かえって、、、害になるとおもいませんか??

        インフルエンザのタミフルでさえ

             副作用は、、危険に陥る日タダっていますからね。

 

  お若くても、、緊張を緩めないで

      正しく怖がり、、基本を大切に

        ウイルス対策を、着々とすることで

         ウイルスの集団免疫が

 

          もう大丈夫という、、、

       WHOのサインを注意しながら

 

    実は「免疫学も、、、ウイルス学も、、日本は優秀なはず!!」

    北里博士は、、、

     本当は、、、ノーベル賞の値のある

     研究をされていた。

 

    昭和42年、日大の理工学部の卒業生は

        お金持ちは、、東大の博士課程に進学して

          免疫や、リン酸化、、、

       日大の授業を受けた女性のPF.は

     パスツール研究所で研究成果を挙げていた。

    

      私は、東大の教授の主催の

       ヨーロッパの医歯薬歴史の学会の旅に参加が許され

      パスツール研究所の見学と

         学術交換ゼミに参加しました、

     フランス語で授業される大学の女性教授が、

        此処で

       研究されて、、、

        やがて博士になり

         日大の教授として

        婆ちゃんらの学生時代を、、、

           世界のレベルの研究を紹介してくれた。

 

       77歳になっても、、、

       免疫や

       自己免疫疾患や

        リュウマチや

         べーチェット病や

          筋無力症に至る過程や

            免疫抑制剤と

            ワクチンの関係や

          感染力と、たんぱく質

            アミノ酸、、、官能基と

             付加した数と、免疫を突破する反応のメカニズムなど

        わからないだけに、、、

       深海の探検のように

      ネイチャーなどのサイトにサーフィンする毎日ですが

       大学時代の20歳代に、、すでに、、

        日大の先生方は

     ウイルスの事を勉強したくなる興味を

      育ててくれていたのですよね。

         パスツール研究所に行ったときに、

        研究所の庭には、パスツールの

     「狂犬病の研究」にちなんだ、、、犬と人の象銅」が立っており

     エーズの研究の資料や実験棟も見学できました。

     パスツールの眠っている地下の

       モザイクの美しい クリプト?

     十字架の見守る、、、枕もとの

          消える事の無い研究心の心の「灯」

 

          部屋で、お祈りを捧げてきました。

 

     帰国してから、、、北海道薬剤師雑誌に

       表面的ですが、、、旅行記を連載しておきました。

 

      薬剤師会員でさえあれば

       ヨーロッパとも世界の研究所とも

         交流のある

       東大の教授の国際交流に同行する機会が有った事に

       心より感謝しています。

 

     医師をすることの、、主人の仕事の前には

        子育ては、

      シングルママ並みの孤立した育児でしたが

       大人になるにつれて、、、

        見知らぬ土地で、孤立した育児の-面は

        子供らの、長所となって

        自己研鑽の強い子らに育ってくれましたが、、

 

      東京の育った環境の一切が使えない条件と

        気候との折り合いの難しさの中

 

        どういう訳か、、、孫子が「医療人」への

       北海道の大学へ進学した事は

          よそ者と自覚して

           孤立を覚悟で過ごしてきた過去が

             いつの間にか

         孫や子を通して

           50年という歳月が

           地元の住民として

            仲間になっているのかもしれないという

          長い年月、、、

           孤独の中で、、

            心を明け渡すことなく

          明日に向かって、、、coronaかあの生き残りに

        全力で

 

         考えられる予防は 全て、家庭内で実行しているつもりです。

       薬に、、安易な安心感や

         コロナ予防の注意力をそがれないように

        免疫抑制剤の薬は、酵素と抱き合わせると

         未知の副作用もある事や、

         妊婦に、、、良いわけがないと、、、

       「マスクは、、はずさない方良い」と、、

      今は言い切れる時期でもあることを、、

        この日記のサイトを観ていてくれる、、、

          親友や、、、友人、、孫子に

            書いておきますね、、、

           この冬の注意だけは、、、怠らないで

        

手洗い

マスク

三密

消毒 

を守ろうと、、、新年までは少なくとも、、、家庭内でTV人生

         日本の平和の為に!!

         


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