京都不動産コンサル研究所所長の徒然草

ジャストアンサーやマンションってどうよで相談員を担当。又アマゾン書籍や宅建登録講習講師を通して後進の育成も心掛けています

Q取引後の引き渡し猶予について

2009年02月14日 | 不動産売買について
京都不動産コンサルタントのブログ

A不動産取引後も引き続き旧所有者が居座るケースは
稀ですが、あります。

ただそれはそれ相応の理由があるときだけで、
売主の建築事情による遅延の場合は
完成を待って取引することが一般的です。

質問のようなケースは、
建築の竣工が何らかの予期しない理由で遅れた、
というのが理由と思われます。

この場合問題になるのは、
所有権が移動しているにも拘らず入居者がいること。
この状態で何らかのアクシデントがあれば
第一義に現所有者の責任問題になりかねません。

その意味で、不動産仲介業者にその業務を全うしてもらう旨
交渉するべきです。

そして不安定な状態を解消すべく
賃貸契約の早期締結をお勧めします。
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