京都不動産コンサルタントのブログ
当社が所属する京都宅建協会第2支部では
会員向けに年に何回かの講習会を開催しています。
たまには私も出席しますm(_ _ )m
今回のテーマは重要事項説明書、
そして今が旬の長期優良住宅についてでした。
重説については弁護士さんが懇切丁寧に
説明しているのですが、
抑揚インパクトがないのか皆さん「そんなこと常識では…」
下を向いたまま。
トラブル事例の話になると目が輝く、
なるほど、と言った素直な反応のようです。
長期優良住宅については、
今後詳細を詰めていき耐久性のある住宅供給のための
「住宅履歴」を官民あげて推し進めるという。
先日掲載の税制面然りです。
量から質の時代と言われて久しい、
確か昭和50年代から言い伝えられてきたとの
記憶があります。
住宅が動き出したようです。
当社が所属する京都宅建協会第2支部では
会員向けに年に何回かの講習会を開催しています。
たまには私も出席しますm(_ _ )m
今回のテーマは重要事項説明書、
そして今が旬の長期優良住宅についてでした。
重説については弁護士さんが懇切丁寧に
説明しているのですが、
抑揚インパクトがないのか皆さん「そんなこと常識では…」
下を向いたまま。
トラブル事例の話になると目が輝く、
なるほど、と言った素直な反応のようです。
長期優良住宅については、
今後詳細を詰めていき耐久性のある住宅供給のための
「住宅履歴」を官民あげて推し進めるという。
先日掲載の税制面然りです。
量から質の時代と言われて久しい、
確か昭和50年代から言い伝えられてきたとの
記憶があります。
住宅が動き出したようです。
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