枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

ふなっしーだらけ・・・

2015年09月07日 | Weblog

 リエさんが、たくさんのふなっしーを、郵便で送ってくれた。かわいなっしー!然も、黒猫ふなっしーで、茶目っ気の銀河にも通じるところがある。ピノコのあっちょんぶりっけに、思わず笑えたが、ふなっしーはそれだけで癒される。kazu君、ありがとう。

 台風の影響で、天気がぐずついている。今朝の出掛けには、曇りであった。勤務先ではぱっとしなかったが、雨には遭わなかった。洗濯物が乾いてやれやれだ。帰宅して取り込んではみたが、室内干しにかけておく。明日で7連勤目だ。持かなぁ・・・

 やっとの休日が、健診になってがっかりする。期間が短いので、仕方のないことだが、胃カメラを呑むよりはいいもの。現代医学の最先端をいくからといって、医者は、患者の話を良く聴くに限るのだ。パソコン画面を見てでは、信頼も信用も措けない。

 枇杷葉での、癌細胞の治療には、医者に見放された、言うか医学的にも、化学的にも絶望な場合が多いもの。況してや、生きようとする意志の揺らがないことと、病気との共存も見逃せない。枇杷葉の不思議な力も然ること乍、信じることが何より。

 枇杷葉の種を差し上げても、使い切れなくて、医者に頼る。お金があるということと、そっちを信頼しているのだ。手術はしなくても、種を飲用すれば治るものを、開腹してしまう。外気に触れたら、細胞はあっと言う間に勢いを増すのに、わからないの。

 食事療法にも因るが、何よりも枇杷葉の力を信じることにある。枇杷葉茶を飲み出して、早十年以上が経とうとしている。精密検査で仕方なく撮ったら、余りの内臓の綺麗さに、医者が驚愕していた。従って、癌細胞はあっても、悪性ではないと断言!

 ハムやソーセージは極力口にしない。硝酸態窒素が含まれており、美味しい味には、不気味な物が隠されている。認知症の原因を作る要素は排除する。弁当も持って行くのには、そういった自分成りの想いがある。コンビニ弁当も、出前も取らない。

 惑星。月は恒星で、地球の周りを回っている。日々変る月の大きさに、一喜一憂しながら、金星や木星の輝きを眼にする。

コメント
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