枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

核廃絶に向けて

2020年08月06日 | Weblog
 広島に原爆が投下された日。今朝は早く起きて身支度を済ませ、ネットでの慰霊祭に参加した。75年前の当たり前と思っていた生活が一変して、一瞬にして消えた命を思う時呻きが絶叫が耳に聴こえる。科学は化学兵器に姿を変え、何等罪咎のない者までの命を奪っていった。今尚その苦しみを背負い生きていかれる人々の声に、耳を傾けて核廃絶へと進んでいるのだろうか。

 原発は、プルトニューム物質を造り出し、永久に処理できない物と化す。そのことを知っていながら狭い日本のあちこちに建設し稼働させている。耐久年数も30年と言うのを更に延長させてまでも。皆自分の事であり懐具合が良ければいい。それで病気になろうが苦しもうが、我が身ではないから痛くも痒くもないと嘯く。明るく綺麗で便利な快適生活をするには稼働しかないの。

 萩尾望都さんのなのはなを読んだ。福島第一原発での事故で大勢の人が犠牲になったが、政府は責任転嫁をして復興には二の足ばかり。誰にも頼れないと再建している人々も多く、それでも資金を借りれば利子も付くし返さねばならない規則。真面目に生きて行こうとする者にむち打ち、頭脳での儲けをする者を賛歌する施策。国民に無理難題を押し付け審議はしないとは。

 Aさんちに水を分けて貰いに行き、世間話をしている内に、コロッケを作ったのがあるとのことで遠慮しないで頂く。自分でも作るのだが、肉の容量が違うので美味しい。帰宅して昼食に温める。先日、ドクダミとイタドリの焼酎漬けのを持参したお礼だそうで海老で鯛を釣った。郵便局に用事があったが明日でも間に合うので、図書館だけに寄り返却と貸出しだけで急いで帰宅。

 宅配が届いたようだが、今までの担当者が辞めたらしくて置いて帰る手順が…。若いとかでなく、要はその人の資質なのかもしれない。真面目であれば宅配では務まらないか?時間での勝負なのでトラブルも多いのだろう、と黙認している。丁寧に届けてさえもらえればいい、と思い速くなくても構わないのだが、伝票がぐしゃぐしゃのはちょっと困る。支払い時にエラーになるよ。

 本日は暑いが風があってほっとする。昨夜、既に丑三つ時であったが、宙を眺めて月と木星を撮影し、天の川もカシオペア座も撮った。ジュリーマニアを久々に観ていたら、シンデレラタイムを過ぎ魔法が解けてしまったのだ。広島の慰霊祭が終わった辺りから、冷房の温度設定を28℃にした。足元が冷えると辛いのでズボンを穿き、パソコンでのブログ更新をしている。昼寝…。

 本日の気分が下がっていてグズグズしている。新聞は丁寧に読むので、原爆の記事に心が惹きつけられてしまう。絵本でも見たし、真実を知っている心算でも、命は救えないことに苛立つ。原爆の悲劇を、福島の二の舞を二度と繰り返すことのない世界に。平和であるのが何よりで、諍いで解決しないで話しましょう。地球は誰の物でもなく、命ある凡ての棲む星なのに気づいて。

 枇杷葉の苞が見えだすと、心待ちにする開花も、香って来るとうれしいもの。今年もまた咲いてくれたと感謝しつつ愛でる。

 
 
コメント
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