枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

送り火、水無月・中潮

2020年08月16日 | Weblog
 天気であれば遣ることもあるが、身体はさっぱり動こうとしない。昨日、気合を入れて家事を済ませネットでの慰霊際に参加黙祷し、遺影でしか知らぬ叔父を偲ぶ。シベリアは寒厳地と言われるが、実感は沸かず月日も膨大となり過ぎた。天皇皇后両陛下の御姿に拝し、戦争への路に踏み込まないよう願われるお言葉に、深く胸を打たれた。正午1分間の黙祷す。

 昨夜も流星群観測。三日三晩になるが、しょっぱなは悪天候で観れらなくて、雨の降った後の観測が思ったよりも沢山だった。午前を少し過ぎた時点で出たのだが、中に入ろうと西を向いた途端、ふたご座の方角から緩やかに飛び出し大熊座へと消えた。後は、カシオペア座やプレアデス星団からも流れ、数十個が観れて大満足した。諦めず根気よく観測しよう。

 ペットボトルの切り口を鑢で擦ればいいかと思うが、さて我が家にあっただろうか?紙のは猫が爪とぎをやらかすので買っているが、さてさて工夫が要りそうだ。年金暮らしになり出費は極力抑えねばならず、こういう時にこそアイデアが必要となる。然し乏しい思考で遣るとなれば、どうしたものだろうと…。取敢えずは遣ってみてからと言うことに決定です。

 以前書いているブログの直しもあるし外の水遣りも怠れない。図書館で借りた本も読まねば、掃除や洗濯に食事もしなければならない。時間はたっぷりあるのだが、年齢を重ねて来ると億劫になることも増える。だからと言って頼るのもしたくないのが本音で、無理をしないで遣れば好いと思う。訪問者の方々には感謝しており、一応は覗きに行ってはいます。

 お盆の期間に流れ星が飛ぶのは、ご先祖の魂を極楽浄土迄運ぶのだと祖母が話してくれた。井戸攫いを8月になって行うのも、彦星と織姫が逢えるようにするのも、お盆の期間には殺生をしないでいることも、皆農事での大切な約束事であった。自然への感謝の想いを現わしてこそ、人間は生かされているのだと教えてもくれたもの。遣れば好いって事じゃない。

 枇杷葉の葉が勢い繁っているのがうれしい。この厚くてごわごわした葉を採って、膝や腰に貼っておけば痛みが少なくなったり患部の熱が取れる。枇杷葉の生葉を採って冷蔵庫に入れておき貼るが、冷たく無くなったら外す。これを何度も繰り返すことで痛みが治まる。枇杷の実が出回る時期に買って、種を植えておけば発芽してくる。発育もまたたのしい。

 枇杷葉の発育状況で気をつけることは、放置しないことが重要で、枝の剪定を寒中に行うがどの枝かを決めておく。木丈が精々3m位ならいいだろうが、それ以上になると難しく繁ってしまう。風通しの問題もあるので込み入った中の方も伐っておこう。処理する方法は多々あるが、決して塵では出さないようにして、枝も細かく裂いて枇杷湯に用いてみよう。

 我が家には大量の苗が発育しているし、野鳥の啄んだ種が落ちて発芽したのもあり、庭と言うか屋敷が枇杷葉で囲まれている。通草やゲンノショウコ、ドクダミに夏枯草と薬草が生えている。きらん草は消えてしまったかな?花も薬草に使える物が多く、愉しみも倍になる。癌への効果が著しい枇杷葉は、熱に弱いところから薬への開発向きではないのだ。

 以前にも書いているが、病は本人の治したい想いと、医者の治そうという意気込みと、周りの者の治って欲しいと言う気持ちかもしれない。実際にそうやって治された方も多く、枇杷葉の持つ不思議な効果に、未だ未解明ながら必要とする者もいるのだ。個人的には、お釈迦さまのされたことも含めて、枇杷葉の威力には感服している。信じる心を強めて。

 夜半から晴れていれば外を観あげる。曇っていれば雨が降るが、上がったあとには素晴らしい星の瞬きが観える。

 
コメント
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