昨夕からの雨に疲労感がどっと押し寄せ、気を緩めれば脱力感に牽き込まれる。PCの机はコピー機を置いていてコンセントの関係で移動できないので、後ろにある簡易机を押し入れの方に動かせる。観葉植物と台を居間に持って行ったため、1m以上後ろにやった。それで必要(新聞の切り抜き・PCの暗証番号等)な書類を手元に置くことに。
加えてDVDをまとめて置きたくテレビの横に並べた。アンテナを外したので受信はしていないが、観たり聴いたりは可能にしている。マッサージチェアとは名ばかりの寛ぎ用だが、座ると首が痛い上に疲れてしまうので利用する。日中はすばるの居場所となる。雨が止んだように見えたので、外に出て薔薇を摘み芍薬を切って花瓶に挿した。
クリスマスローズの鉢は、夏分には暑さを嫌うので枇杷葉の葉陰下に移動させた。ランタナが蕾を見せているが、気温の変化をよく知っている。ベゴニアもどんどん咲き増え、摘んでは花瓶で水上げて挿す。出したり入れたりが面倒と言えばだが、花を見たい気持ちには勝てない。ビオラは相変わらず咲き競い、朝顔が芽を出して来ている。
白薔薇の第2芽が沢山見えるが、カナブンとバッタの餌になっている。雨が降っていてもバッタは平気の平左らしい。浩太郎さんアフリカでしょうか?日々研究に勤しまれて部屋から出られないとかで。自然に身を置かれていれば、危険度も増すでしょうが如何お過ごしでしょうか。前野・ウルド・浩太郎さんが正式名ですね、活躍の記事が…
この処早起きであったので今朝もそれなりの起床だったが、掃除は省き洗濯だけを済ませた。昨日からの室内干しなので乾きが悪く除湿機能を点けた。冷房を掛けると風邪を引く。設定温度は28℃にしているが、日本の季節特有の湿気に黴が生えそう。燃料を容れにとも思ったが、何となく身体がだるくてワインを飲み気分転換をしている。
枇杷葉茶を飲むのは、身体の倦怠感を取り去り憂鬱状態を祓うので有難い。肩凝りや歯痛の原因探索には限定できないが、血液の不良・塊もあるので冷房を掛け過ぎないようにして。在宅勤務の長時間に亘る同じ姿勢にも、或いは血液の流れを悪化させることがある。枇杷葉茶には、持続性を促したり気力の回復を援ける働きがあるのです。
個人的な効果への現われに差があるので、一概に結論つけることは難しい。三日坊主でも続けば上等とも思えるが、しないよりは良いとも考える。それも、他人からの強制でなく自分で納得してのことでないと、効果どころか拒絶反応が出てしまう。薬なら薬害である。わたくしの遣り方は、葉から始めて花芽に移り種も用いての維持だが。
東洋医学には解明不可能な部分も多く、枇杷葉の威力も個人差で大きく異なって来る。これしかないのではなく、症状に応じた処方があるので鵜呑みはいけない。わたくしの遣り方には、他の方は無理かも知れずで同じではない。そろそろ店頭に枇杷の熟れたのが出回る頃だが、青梅同様に種の中には猛毒があるから充分な注意をすること。
加えてDVDをまとめて置きたくテレビの横に並べた。アンテナを外したので受信はしていないが、観たり聴いたりは可能にしている。マッサージチェアとは名ばかりの寛ぎ用だが、座ると首が痛い上に疲れてしまうので利用する。日中はすばるの居場所となる。雨が止んだように見えたので、外に出て薔薇を摘み芍薬を切って花瓶に挿した。
クリスマスローズの鉢は、夏分には暑さを嫌うので枇杷葉の葉陰下に移動させた。ランタナが蕾を見せているが、気温の変化をよく知っている。ベゴニアもどんどん咲き増え、摘んでは花瓶で水上げて挿す。出したり入れたりが面倒と言えばだが、花を見たい気持ちには勝てない。ビオラは相変わらず咲き競い、朝顔が芽を出して来ている。
白薔薇の第2芽が沢山見えるが、カナブンとバッタの餌になっている。雨が降っていてもバッタは平気の平左らしい。浩太郎さんアフリカでしょうか?日々研究に勤しまれて部屋から出られないとかで。自然に身を置かれていれば、危険度も増すでしょうが如何お過ごしでしょうか。前野・ウルド・浩太郎さんが正式名ですね、活躍の記事が…
この処早起きであったので今朝もそれなりの起床だったが、掃除は省き洗濯だけを済ませた。昨日からの室内干しなので乾きが悪く除湿機能を点けた。冷房を掛けると風邪を引く。設定温度は28℃にしているが、日本の季節特有の湿気に黴が生えそう。燃料を容れにとも思ったが、何となく身体がだるくてワインを飲み気分転換をしている。
枇杷葉茶を飲むのは、身体の倦怠感を取り去り憂鬱状態を祓うので有難い。肩凝りや歯痛の原因探索には限定できないが、血液の不良・塊もあるので冷房を掛け過ぎないようにして。在宅勤務の長時間に亘る同じ姿勢にも、或いは血液の流れを悪化させることがある。枇杷葉茶には、持続性を促したり気力の回復を援ける働きがあるのです。
個人的な効果への現われに差があるので、一概に結論つけることは難しい。三日坊主でも続けば上等とも思えるが、しないよりは良いとも考える。それも、他人からの強制でなく自分で納得してのことでないと、効果どころか拒絶反応が出てしまう。薬なら薬害である。わたくしの遣り方は、葉から始めて花芽に移り種も用いての維持だが。
東洋医学には解明不可能な部分も多く、枇杷葉の威力も個人差で大きく異なって来る。これしかないのではなく、症状に応じた処方があるので鵜呑みはいけない。わたくしの遣り方には、他の方は無理かも知れずで同じではない。そろそろ店頭に枇杷の熟れたのが出回る頃だが、青梅同様に種の中には猛毒があるから充分な注意をすること。