衣類の素材にも因るが、そのままを塵に出してしまうのは惜しい。個人的には汚れたら、ボディソープを垂らしてその上に酵素漂白剤(粉)乗せて一晩漬け置く。汚れは何処に?という位綺麗になるので、つい勿体なくて再利用となる。タオルも他の物も雑巾で使い切ってから棄てる。枇杷湯での洗濯をするためか臭いはなく繰り返し使用。
酢の使い方も多々あって、山菜の保存にも役立つので愉しい。現代農業の5月号には特集で載っていたのに、諸手えを上げ賛成。此処ではラッキョウ酢を活用してだったが、実にお得な気分に浸れる。農薬には苦手な思いがあって、臭いの酷さに吐き気がしたり呼吸困難に陥る。薔薇園での香害には、花の香りは吹っ飛ぶし見学処じゃないの。
我が家では無農薬だけが生き残っていくので、綺麗な色合いには手を出さない。弁当配達時に卯木の撮影をしながら、毎年の眺めだが花の滝に見惚れてしまう。あちこちに満開で、車を停めて少し歩きながら定家葛や野茨の清々しさを風と一緒に感じる。帰路、すばるのトイレ砂を買ってJCBの金券で支払う。釣りが出ないのは承知なこと。
ドクダミが密やかに咲きだしたのを、お茶にするべく根付きで抜く。水道水で洗うと腐るので、適当に切って乾かせておいて飲む時に笊で洗うが。干すのも新聞紙に広げているが外には出さない、この時期に風や雨にやられたら手間の甲斐なく捨てる羽目になる。農薬も掛けていないので安心して採れる。釣鐘草の白が、咲きだしている。
通草が、随分と大きくなっており愉しみでもあるが蛾の幼虫には餌らしく消える。とても上手に隠れているので蔓を翳して確認が要る。まあ、幾つかは見えているので自然との共有も然り。ベゴニアも茎を伸ばして繁っているのを、途中から手折って挿すのが付くのでうれしい。梅雨時には水遣りの手間はないが、根腐れに注意もしなくちゃ。
クリスマスローズの苗がびっしりと見え移植した。先日大きな鉢に纏めたのは、あろうことか花を咲かせているのにびっくり。異常気象なので花も適応性に馴染めぬのか?人間にも多様性の向きが合って、それらに不向きな者には居心地も悪い。我慢していると思わないで、自分なりの工夫と知恵でやり過ごすしかないものとあの手この手で。
肌が敏感なのは顔剃りで負ける。然も、理髪店でしかやって貰えないし料金は上がるで止めた。安くて簡単な方法を探す内に、ムダ毛クリームを思いついて実行した。最初は、肌が赤くなったりで軽い火傷症状だったのを枇杷葉エキスと塩で改善した。洗顔前に薄く延ばしておいて、水か微温湯で洗い流すのだが、この後枇杷葉ローション。
枇杷葉茶のお陰もあって、簡単で便利この上ない有難さである。剃刀で遣っていると時々切れるし、ヒリヒリするのも解消されたわ。年間の化粧品代は1万円も要らずであるし、例えノエビアを使っていても長持ちする肌艶を保てる。美白・美肌に紙魚も雀斑も何処へやら、枇杷葉オンリーはお得な方法としているが誰にでもは無理がある。
昨日で一応片付けは終了させた。書籍の持ち出しには曜日指定があるので、廃品回収とどっちが早い?図書館への寄付も迷惑かも知れない。庭を見廻っていたら、青い大きな枇杷の実を見つけた。あららっ、こんなところにあったのかと袋を被せた。薔薇の花弁は化粧水にするのを、深紅と薄桃色に分けて漬けた。何と香りの好いことだろう。
酢の使い方も多々あって、山菜の保存にも役立つので愉しい。現代農業の5月号には特集で載っていたのに、諸手えを上げ賛成。此処ではラッキョウ酢を活用してだったが、実にお得な気分に浸れる。農薬には苦手な思いがあって、臭いの酷さに吐き気がしたり呼吸困難に陥る。薔薇園での香害には、花の香りは吹っ飛ぶし見学処じゃないの。
我が家では無農薬だけが生き残っていくので、綺麗な色合いには手を出さない。弁当配達時に卯木の撮影をしながら、毎年の眺めだが花の滝に見惚れてしまう。あちこちに満開で、車を停めて少し歩きながら定家葛や野茨の清々しさを風と一緒に感じる。帰路、すばるのトイレ砂を買ってJCBの金券で支払う。釣りが出ないのは承知なこと。
ドクダミが密やかに咲きだしたのを、お茶にするべく根付きで抜く。水道水で洗うと腐るので、適当に切って乾かせておいて飲む時に笊で洗うが。干すのも新聞紙に広げているが外には出さない、この時期に風や雨にやられたら手間の甲斐なく捨てる羽目になる。農薬も掛けていないので安心して採れる。釣鐘草の白が、咲きだしている。
通草が、随分と大きくなっており愉しみでもあるが蛾の幼虫には餌らしく消える。とても上手に隠れているので蔓を翳して確認が要る。まあ、幾つかは見えているので自然との共有も然り。ベゴニアも茎を伸ばして繁っているのを、途中から手折って挿すのが付くのでうれしい。梅雨時には水遣りの手間はないが、根腐れに注意もしなくちゃ。
クリスマスローズの苗がびっしりと見え移植した。先日大きな鉢に纏めたのは、あろうことか花を咲かせているのにびっくり。異常気象なので花も適応性に馴染めぬのか?人間にも多様性の向きが合って、それらに不向きな者には居心地も悪い。我慢していると思わないで、自分なりの工夫と知恵でやり過ごすしかないものとあの手この手で。
肌が敏感なのは顔剃りで負ける。然も、理髪店でしかやって貰えないし料金は上がるで止めた。安くて簡単な方法を探す内に、ムダ毛クリームを思いついて実行した。最初は、肌が赤くなったりで軽い火傷症状だったのを枇杷葉エキスと塩で改善した。洗顔前に薄く延ばしておいて、水か微温湯で洗い流すのだが、この後枇杷葉ローション。
枇杷葉茶のお陰もあって、簡単で便利この上ない有難さである。剃刀で遣っていると時々切れるし、ヒリヒリするのも解消されたわ。年間の化粧品代は1万円も要らずであるし、例えノエビアを使っていても長持ちする肌艶を保てる。美白・美肌に紙魚も雀斑も何処へやら、枇杷葉オンリーはお得な方法としているが誰にでもは無理がある。
昨日で一応片付けは終了させた。書籍の持ち出しには曜日指定があるので、廃品回収とどっちが早い?図書館への寄付も迷惑かも知れない。庭を見廻っていたら、青い大きな枇杷の実を見つけた。あららっ、こんなところにあったのかと袋を被せた。薔薇の花弁は化粧水にするのを、深紅と薄桃色に分けて漬けた。何と香りの好いことだろう。