二十四節気 芒種 稲や麦など、棘状の突起「芒・のぎ」のある穀物の種を植える時期。梅雨の始まる頃でもあり、草木は紫陽花や夏枯草が咲き競い見頃を迎えるなど梅雨ならではの風情も感じられます。この外には、笹百合や下野も十薬の満開にも遭遇し清々しい。
昨日の耳の痒さで、雨は予想できたが出かける前から降ってきた。音もなく忍びのような、縦縞だ。如何なぁ…歩いては行けないので車にしてAさん地にも寄ることに。出がけに予感がしたものの不携帯で帰宅したら、着信がありかける。付き合ってくれぬかにご飯?
スタバで食べよう、仕方なく了解。お結びが好いんだけども、主役はあっちだから。今朝の分量では途中でお腹が空くので、珈琲を飲む。用事は信用金庫に入金だったが、本人確認とかに手間取り数十分を要した。判子なんて、何時も持ち歩きませんから出直し未定。
田植えの時期になり、沿道の枇杷は熟れたのかすっかり消えている。そこの場所は、陽当りがいいので早めの収穫かな?我が家のは、11日からにしてと樹で熟してからになるわ。試食したが、実は硬いし甘さもなくて未だ早かったの。予約された方々、待っていてね。
昨日は生協の配達日で、注文品が届いた。スーパーに行くのも遠い上に、安いからと買うと出費は増えるばかり。注文する際に、金額確認して1ヶ月の予算に収まるようにしている。基本独りなので、食べなくともどうということはなく献立も直ぐ決まるから有難い。
晴耕雨読との予定だったが、そういう事情で足湯の娘さんと市内まで出かけてきます。マスクは、鬱陶しいけど我が身を守る為一応準備する。湿気が多いのも腰に来るので、枇杷葉の焼酎漬けを貼り付けております。片付けも途中止みで捗らず、断れない性格も困。