枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

命宿り来て・・・

2023年06月07日 | Weblog

 毎朝の庭徘徊時に、ブルーベリーの熟れたのを見つけるが幾つか齧られているのもあり。で・ふと右の林檎の木に、青い実が三つ。ええ~っ!今年の出来にまじまじと眺め、確かについてあることを確認。無農薬の林檎が食べたくて、堪えて待った甲斐に感動。

 これは新規のフォローさんとの、シンクロニシティと思えてならない。エンジェルナンバー頻回に現れてのことにも、あるべく基本に還った。この日が来るとの予感も違わず、灌仏会時での繋がり。自然への祈りと感謝を欠かさず、あるがままを信じてのこと。

 月曜日に体調不良になり、まさかとの想いであったのが的中していた。以心伝心には、こちらにも相手からと波動が渉る。身体には、冷たい物を避けることを伝えているが誘惑に負けてしまう。個人的には、真夏以外には温かな飲み物に決めて冷えから守るの。

 夏場にも、冷房の利いた場所では口にしない。一時の快楽は、一生の悔やみとなる。油で汚れたお皿を洗うのに、湯?水のどちらです。身体も同じでしょう、血管の詰まりや汗の排出がきちんと行えるのは温かいことです。従って異変が起き、症状を悪化とも。

 自然に生かされてには、知恵と工夫がなければ賜物と云えません。宇宙からの恩恵は、その人に必要なことを与えてくれます。わたくしは、それらを正しく伝える役目なのを承知している。但し、受けとる他人に縁っては勘違いや自己判断に解釈を転じてだ。

 外出時に常備してなのは、枇杷葉茶とエキスで命に係わる事態には陥らないのよ。冬の間だけではなく、年中持ち歩いて耳鼻咽喉への対処は怠りません。これまでに何度も窮地を救われたので、スプレー必須。身体は正直なのも否めず、熱放射は毒も排出する。

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