今朝の目覚め時刻、重だるい感触に一瞬曳きこまれた。凄まじい嫌悪感が押し寄せ伺う物の薄気味悪さ、心に平静を保ち祈り祓う。自惚れの塊と思えるものであり、妬みや蔑み・謗り等が集まっているのが視えたのだ。自分を見失わず、強くも弱くもなく泰然とも。
日本の四季を愉しむなら、雨に風にあるが侭でいられることは有難い。一年が雨ばかり、晴れてだと作物は育たないのだろうか。其処の土地に応じた・生きての植物が残るもの、人間は甘んじてなら命は継続できる。明るく便利で快適、資源の無駄使いに過ぎない。
今朝の毎日新聞の余禄に、緊急事態が起きた時に生きていられた者は自然との共生だった。助けてくれるのはスマホでもネット等、皆無な事象も裏づける。知恵と工夫であり、培った経験が生かされての証明。狼に育てられた姉妹、現社会への復帰は困難さを訓え。
わたくしへの数字の羅列には、ある特殊な意味が含まれていて視えて来る。今朝も108が並ぶわ、111111と出るしで日頃の怠慢を反省頻り。何しろ、此処を観よとばかりに気が向く。奇しくも同時になら、祈ったことが可能になるのも想定内と思う。波動が増す。
朝から天気に張切り庭徘徊、ブルーベリーの収穫と熟れて膨らんだ枇杷の袋を外す。両親へのお供えを交換して、昨日のを口に…甘いじゃないのと頬が緩む。旧暦の入梅でもあるので、本格的な収穫に入ろう。ところが箱がなく、黒猫さんには注文してるが未だに。
前回に、箱2つよりも1つの方が安いと知って頼んでいる。枇杷を傷ませないように詰めるのは、意外と気を遣う。ぎゅうぎゅうに押し込めないから、大きめが好い。着払いなのに、申し訳なく責て箱は新しいので送りたい。そういう事情です、今暫くの猶予を宜。