枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

ハレルヤ!卯月二十九日・大潮

2023年06月17日 | Weblog
 連日の枇杷収穫にヘロヘロとなりつつ、昨日届いた方からお礼の連絡に飛び上がる。美味しいってよ・うれしくて疲れも吹っ飛び、心は弾み舞い踊る。今日は、北海道と広島に東京を持ち込み発送です。明日は朔日の塩と水の入れ替えがあり、Aさん地に出向き帰宅途中を図書館へモエを借り安堵の心地で帰宅す。

 昼食は、Aさんが作っていたのを分けて下さり持ち帰り戴く。干していた布団を汗をかきながら仕舞い、洗濯物の追加を終えて更新中。午後の予定では、お八時を過ぎたら収穫し宮城へ送る準備。近場への配達もあり、Aさん地周りに持って行く。甘さが気になる処、旧暦の入梅後になると味は確定と収穫ですが。

 着払い?で送らせて貰うのに気持ちは浮かぬが、それでも好いならと手配してる。我が家の枇杷を美味しいと言ってくれるうれしさ、手塩にかけたこの1年を感謝なのはこちらでもある。自然からの恩恵を、与えて貰える歓びは心が繋がっての他ありません。枇杷が歓び、わたくしもうれしいならそれで佳いのよ。

 ブロ友さんは、顔が見えないけれども書かれてある文章で知れる。わたくしは己に正直で素直さと清らかでありたいから、心に浮かぶ文章を綴る。ブログのネタ・内容には一切困らないのは天・宇宙からの声が聴こえるから。書き上げてから、多少の見直しはするが略そのままなのが多いのよ。オリジナルですの。

 明日からは皐月となるが、梅雨の中休みで雨は未だ降るだろうと。毎年、この時期を油断していると水害に気づき難いよ。被害が少ないのに越したことはないが用心も、最低限の想定でいたいものだ。蜂の巣が、今年は見当たらないのも解せぬ。地球の嘆きに関心を持ち、環境破壊を行わぬ心で暮らしたいものね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする