今朝のタイトルは、ブロ友さんからの詠みですが…気温は低い。すばるが膝に来るのは、体温目当てなのは先刻承知。一日の段取りにて動こうとすれば、機嫌損ね当惑する飼い主です。庭の徘徊儘ならず、室内から眺めての新緑也。
先月は出かけること多くあり、心労とまではいかぬが気配の変化を案じていた。就寝したら魘されるわ・情景が視え、不安に駈られて覚醒。予感的中、記事に錯乱寸前と陥り波立つ。連日の想いや深さの高ぶりを、漸くにして鎮め於く。
何故視えるのか、それが現実になるのかは定かな確証もなくだが的中する。波動が一瞬にして亘るのか?シンクロニシティも、為す術無く。自らには使えぬこともあり、力・波動を送るのみに留まる。枇杷葉の威力半端なくと、覚える為。
精神を集中してであれば、聴こえたり視える事象少なくないものの伝えること皆無。然し乍ら、数人の方には言葉が亘りゆく。説明不可だが、常に心根に存在してと思うが所以か。超常現象かは、否として気づけることへの感謝を祈るもの。
言葉や文字には、綴る者の思いが籠ることあり時を違えて還る。感情に左右されての記載、然程のこと無きと違わず自らへと亘る也。可能性多く有、森羅万象疑う勿れ。