昨夜半からの雨音激しく、窓の向こうには縞模様が降りてくる景色広がり洗濯物室内干しとした。晴耕雨読と捉え、先日返却のダウントンアビー鑑賞に。図書館へ赴く予定、ずぶ濡れ覚悟も体調維持と断念する。風邪は万病の元とも。
若い時には雨音が気になって寝付けずも、この頃はリズム弾みて眠れること有難くAm5時に覚醒。二度寝に起床は6時過ぎたが、庭の徘徊も水遣りもできぬからのんびりと朝食を摂る。珈琲豆を手挽きし、淹れては至福の歓び感謝に。
今朝、電話機の時刻が7:21に止まっていた。ここ数日数字の連番は見えるし、必然的な予知に遭遇する。真夜中に、名前を叫んで飛び起き無事を祈り於く。シンクロニシティに相違なくも、刻を停めて・命を留められるように波動を贈。
自らの精神状態揺らげば、その想いが亘るから安易には動けない。祈ることと感謝としてを継続し、寄り添えればとも。想いの切なさ響き、為す術見当たらずにも一縷の心過たわずを覚る。伝わり通じ亘ること、疑わずありたく信じて祈る。
庭の鉢物・釣鐘草やベゴニア、彩鮮やかさに葉色も艶やか繁はうれしい。セージに弦バラ紫陽花と、次々の開花・蕾も見える。猿梨・ブルーベリーは実が付き、桑の熟れるを待つ。