枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

人間であれば、長短持ち合わせる也

2024年05月25日 | Weblog

 今朝も晴れてに布団を広げつつシーツ・上掛けを外し、洗濯に勤しむ。足湯のタオル数枚とバスタオル洗い干し、庭の徘徊する。釣鐘草の咲しをうれしく見ながら、種からの発芽に感謝。芍薬を花瓶に挿したは良いが、行進開始に?

 足湯に来た娘さんへ、手巻き寿しを用意して布団を仕舞っていたら珍事件。誠に蟻が鯛現象に、大わらわで捕獲となったようだ。華の中にいたものか、何処からかの侵入は定かではないが事態の収拾おぼつかず蟻は触手で感じるの。

 その後は、珈琲を挽いて淹れたのを飲みながらDVD鑑賞。途中、マッサージも施行しての足湯三昧。3時間程度の滞在にて、夕方の水遣り中客人あり先月のお弁当容器返却。用事が立て込む日には時間差にて、同時と為らずを安堵。

 夜半に枇杷葉茶のお礼あり、話しの内容に笑えてしまう・買い物した電池探し見つけた場所冷蔵庫。お嬢さまが奥さまになられての性格所以、付き合い甲斐あり。自慢することも無くに、人の好さを想い抱腹絶倒した次第となる一時。

 年齢を重ねては、相手を想えることと気遣いなくが殊更だ。親友も夫婦とて、相手への行動に懸念なのは距離を於きたい。お互い一緒に居ながら、愉しみ方は異なるも歓びとなれば幾度も邂逅にとも。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする