朝曇り、風は強しに布団は押し入れに仕舞う。じゃが芋茹でてサラダへと、レタス千切り青じそ収穫。芍薬が風に倒れそう、薔薇はブライト・パステルピンクと開花してを愉しむ。釣鐘草は種から発育したのが、蕾多く見せうれしさ増せる。
月が観えぬと心許なく、宙に懸る様仰ぎ一日を感謝する也。ブログ訪問時に、偶然の連続1111と次々現る。ふとリアクション眺めれば、其処にも11分前と並ぶ軌跡。何時ものことではなくにも、思い中る節ありてを祈り感謝へと心に留。
昨日の灌仏会に、心機一転を想えたこと歓びに繋がり亘る。奇跡?自然への感謝なくばと、自らを戒め更なる精進は必須と覚えて。意図してではなく、無意識に見えたことに学ぶこと多しとも。他人の心転じずにも、想いを深める為りて。
枇杷葉の援けに如何許りあるを、有難い気持ち失わず。白龍、宙への出現にその姿認める。体調維持に枇杷葉用るは、症状改善されてをうれしく幸甚。生きてなら、予定通りには往かず想いにも隔たりあるを愉しむ為り与えられし歓び。
豊かな暮らし?その基準は何を以って云うのか。快適で便利は、動かずにや遠隔操作できることだろうかと違和感がある。身体は正直、使わない部位は退化し偶さかに異変。