枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

整理・整頓は突然に

2024年05月22日 | Weblog

 今朝は薄曇り、気温は程々なのも有難い。数日、夕方に月を観ての後片付けを思いつく。冬の間は寒いと、身近に置いての便利さも夏が来れば風が通らない。横着なのも一因だが、軽い体重を慮りながら少しづつ始めることと計画。

 DVD・CDラベル一目でき、取り出すのも直ぐがいいと文庫棚を移動させた。縦に置きたいが寸法足らず、向きを変えた。上段は比較的よく観る物に、下へは興味の薄れたのを。ダウントンアビーとナルニア国、101・102関連最上段。

 昨日、昼に予期せず玉葱と豆を持って来てのことにご飯を炊く。枇杷葉茶のお礼?豆がたっぷりは、うれしく旨い。三合には豆々しく、小さ目の飯ぼうに移し替え今朝も戴く也。もやしは茹でて梅肉和え、ほうれん草と玉葱の汁満腹。

 青紫蘇次々と収穫でき、零れ種の発芽と歓ぶ。釣鐘草、薄桃も見え庭を賑やかせる。ベゴニア挿し芽増やし、鉢に移すのも愉しみと日々を過ごす。天気は下り?水遣りは欠かせず見回り苺の熟れたのを発見、ランナー伸び付くか。

 枇杷の袋を掛けてが、風に煽られてか鳥の仕業?落下の事態。梅も木通さえ強風に堪えられずと案じたが、翡翠2粒発見。木通は、数えれば15個はあるを自然の恩恵は深しとも。

コメント (2)
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